hooooooop

はい、こんばんわ、あけましておめでとうございます。
とにかく、最近は睡魔にやられてしまい今日も16時まで睡眠してました。若いからな〜、体力余ってるんだな〜。と自分を甘やかすあたり、去年とあまり変わり映えないです。

モシモノふたりっていう、番組でﾍﾞｯｷｰ出てたじゃないですか、突然なんですけど！みました！？だれか
ドキュメンタリーチックな、休業中に思っていたことややっていたことなどを妹さんと話している（？）なんかとにかく休業あけてこんな感じですっていうのをやっていたテレビだったんです。そんなに、ベッキーちゃんのことファンですっていう感じではないけど、すこしずつ、テレビで顔をみると嬉しい気持ちになりますね。 

芸能人は、テレビの外の人にプライベートや素顔を見せてくれているお仕事て言うか、
テレビを通じて何万人と言う人と顔見知りになるわけで、きっとどの職業よりも、生きずらい世界なのではないでしょうかと、素人の私は考えるわけです。
何かのドラマで悪役が素晴らしいと評価されれば、日常生活でもそういう人なのではと考えられるし
影響力のある言葉を世に話せば、反対意見が勝手に帰ってくる。
大変な世界なんだと、刹那に思うのであります、小島。（お前誰だよって感じですよね）


で、話は戻るのですが
その、べっきーが「ポジティブノート」っていうのを休業中にやっていたと、紹介していて
ありとあらゆる先輩、後輩　自分の思ったこと。とにかく良いこと、心に残ったことを、残しておくノートらしくて
それが、小島にとってはすごく素敵だなと思いまって、自分も作りましたっていうお話なんですけど

結局、ベッキーは、もともとの人力や人柄など、テレビごしでも伝わってくるはじける笑顔、良い人っていう印象がまず残って来る人。そんな人だから、応援していたい。ファンじゃないけど。
ベッキーのノートに書かれている、さまざまな言葉って言うのは、そういう、また、あの笑顔をみせてよって唱えているみたいに口角が上がることばかりなんだろうなと、小島は思う（だから、お前誰だよ）



だから、小島もやる。

頭のノートはもう結構パンク中で、毎日消しゴムで消して消し過ぎてしまうことが多くて
毎日、何が大切で、何がいらないものなのか、取捨選択ができておりません。はい小島です

心のノートにしまっておきたい物を見失わないように、小島に話くれていることを、
どういう思いで、どういう表情で話してくれていたのか、忘れないように。


peace＆smile！