hooooooop

結婚って、岐路だよね

20代も半ばになってきたら、このワードは絶対に後を追ってきて
プレッシャーと自分の今後の人生を煽られている気分


結婚が全てじゃないけど
結婚はしたい。好きな人と人生を一瞬でも良いから歩んでみたい。
そんな気持ちを抱いている。

幸せそうに子供とてを引き連れて買い物している人、カップルで指輪を見に来ている風景をみると憧れる。
わたしは想像できない未来を、どうやって手にいれたんだろうかって
牙を向きながら、羨ましそうにみてしまう。

30歳以降も結婚できてなかったり
一生独身に対して、あの人なにかあるから結婚できないんだよって
よく言ってた人間のひとりなんだけど


そんなことないね。
わたしは、だからあの人結婚できないんだよって人間かもしれないけど

わたしの周りで結婚してない人を
だからあの人結婚できないんだよって思わないし、むしろなんでできないんだろうって思う


否定をするのは悪くないけど
人生の岐路を悩み戦っている人たちを否定するのはちょっとやめて、
自分の人生を楽しんでいるんだねって
そう思いながら暖かい目で見てほしい。


20代半ばの切実な悩み。

大丈夫。君のいない世界に慣れる日がくる。絶対に

もともといないのと同じくらいの感覚だったから
わたしが勝手に好きになって、
わたしが勝手にこじらせたんだから

君のいない世界なんて、当たり前の毎日に戻るだけなんだから。
君と過ごした日々が夢みたいなものだったんだよ。


そう。だから大丈夫。慣れるよ


連絡手段としか活用してないLINEも
毎日連絡とりたいな、とか声が聞きたいなとか
いつも抱かない感情に自分が新鮮だったって思ってるだけだし

会ったときに高鳴る胸が、木琴みたいに軽やかで素敵な音色だったから心地よかっただけだし。


あまり出会ったことのない自分に自分がびっくりしてて、その相手が君だったっていうだけで
べつに、一瞬の出来事だったから、なにかで塗り替えるのは簡単だ。


新しい出会いを新しい毎日を。
もうそろそろ前を向こう。

話題:今年の目標


「さらさら生きない！」

っていうのが大きな目標

なんじゃそれってなってるんだけど
たどり着いた結果がこれ。

前に先輩から言われたことがあって
今も胸に刻まれている言葉。

あ、わたしってなにも考えずに生きてるのかな？って思った瞬間でした。

言われた日は、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだよ！ばーか
って思ってたけど、この言葉の意味を考えてみて
あれ、わたしさらさらしてるかもって思って

どうでもいいや
とか
なんでもいいよ
とか
そんなことばかり思ってて、二択を迫られたら別にどっちでも構わないなら適当に選んじゃうような人間なんだよね


即決するわりに、即決の理由はないんだよね


すべての行動に意味を持たなきゃいけないっていうことじゃないとおもうけど
振り返ってみて、考えてみたほうがよかったこととかなーんにも考えてないんだなって思ったときに
そんなんで一日を過ごすくらいなら、宝の持ち腐れだよねってこと。

考える癖をつけよう。
空っぽの人生じゃ、自分に悪いよね。

金曜日の夜や、土日の昼間にわくわくをつくれるほどの余裕はまだない。

やらなきゃいけないことを
3時間持続して集中できることのほうが今は価値がある。


わたしは、6年目を捨てて1年目をしている人間で
さらに言えば人の何倍も努力しないと形にならない人間なので

休日のわくわくは、まだ見ぬ未来。


楽しい日々をずーっと続けるのは
素敵なことだし、とても大切

6年目はわたしにとって楽な道ではないけど
落ち着ける場所だったし、責任感みたいなものも感じてたから
捨てるには惜しいなって思ってて
なおかつ、寂しいなって思ってしまう。


今１年目をしててあしたから何が起こるかわからない。
そんな毎日を繰り返してる。

知らない場所の知らない人たちと、わたしのやりたいかどうかもわからないことをしている。


諦めきれなかったし
やってみたかったっていう思いだけで来たもんだから
きっとついていけてないと思う

それがわたしの今の現状で
毎日を寂しいとか帰りたいなとかそういうネガティブ感情で埋め尽くされるときも多い。


このままわたしはどこにいくのかな？

((こんにちは。
拍手ありがとうございます。))

雪が溶けるか溶けないかのそんな季節に
出会って、同じ頃にさよならをした友達がいる。


もう、連絡もとらないんだろうなって思ってた

そのくらいの友達だからさ
時間がたったら、忘れられるんだろうなとも思ってて


でも、私にも色々あって
私の中の感情がぐちゃぐちゃで
寂しいなって感じてて
思いきってその友達に連絡をしてみた。


たった、3ヶ月。されど3ヶ月。
一気に普通にお話ができるのが嬉しくて
声を聞けて、別に懐かしむほどの声でもないのに泣けてきた。

感情がぐちゃぐちゃなのは変わらないのに
いつしか笑けてきて、自然と笑顔になってて
あー、この友達は大切にしよう。って
そう再認識した。


春から夏に。季節はさらに変わるけど
私は私が変わってないことに嬉しくも感じている。

歳を重ねて、なにか吸収できてんのかな？って悩むことのほうが多いけど
今こうやって前に進んでいるはずだとわたしを鼓舞して

がんばろっ！

あわよくば。また連絡したいと思っているけど
そんなに欲張りは言いません。