友達が貸してくれましたー。
いきなり助手さんの絵本の下りから入ります…
すごくリアルで、シュールな結末。
こどもは泣き喚くことでしょう、高学年なら笑えそうですけどね。
そして。
宇宙人…もとい、機会の擬人化的なあのお二方のお話です。
お祭りの用意で電磁波使う為に、妖精さんは避難。
しかーし、妖精さんが居なくなるとリアルに近づき死亡率が上がるという問題が。
遺跡探索に向かった主人公と助手さんは無事に帰還できるのか?的なお話です。
にしても、長くないですかさ迷っているの。
アニメより困窮していて驚きましたね。
妖精さんのおかげ。
電磁波で鬱になる妖精さんもなかなか可愛い ←
助手さん大活躍な気がします、色んな意味で。
そして主人公の判断は良かったです。
モノリスとなったお二方が自由に動くことができる日が来るといいですねー
感動的でした。