発売日当日に購入して読みました。
しかし、ゲーム記事を先に上げる為に感想書かず…さ、感想感想。
デリックの人物像が砕かれますよね、多特技とか…どんなだ。
そんなことより、ヴァイオレット先輩のスケブが怖いです…
シエルと…悪魔?
ベルゼブブみたいなんですけどー…もしかしてセバスチャンですか?
…だったら何だか泣きそうです、虫っぽすぎて ←
今回も酷い転がり落ち方のアガレス先生は大丈夫ですか、色々。
…セバスチャンの「…?」が気になりますよね。
アガレス先生も関わっている?
しっかし、何かBLっぽかったですね図書室は。
で、強行突破的に、デリック引きずり出し作戦で放火ですよ…
しかも消化にソーマのゾウですよw
そしてメインのクリケット大会ですね。
一昨年のクレイトン先輩の勇士は顔が面白すぎます。笑
前夜祭は豪勢でしたねー。
スカーレットフォックスが美麗すぎました、まさに悩殺衣装。
でもでもー、ブルーアー先輩が格好良いです。
それに…姉妹に囲まれて微笑ましいったら。
エリザベスのことが絡むとエドワードは本当にギャグ路線になりますよね。
あー、面白い。
しかも本気でセバスチャンに気づいてないとか有り得ないでしょう。笑
で、エドガーの親戚はやっぱりあの人でしたか。
過去話で、シエルの父親が出ましたね。
しかも唯一青寮勝った奇跡は、ヴィンセントが企てたもので。
何だか嫌ですね、息子だから君も頑張りたまえ期待しているよ的な重圧とか。
クリケットって、全くルール知らなかったんですが。
成る程、野球みたいなものなんですね…ゲートボール的なものだと思っていた自分 ←
にしても下剤とか…下劣すぎませんか。
ハーコートが昇天してしましますが、美しい最後でした。
…子爵変態すぎるw
タナカさんは相変わらず何でもお見通しですし、さすがと言いますか。
で、エドワードのターンですかね。
めちゃくちゃ格好いいんですけど!?今だけ ←
純粋な尊敬心を持つ努力家な彼もまた天才だと。
天才の定義って何なんですかね…
さておき、ようやく次巻で校長が出そうですね…人間なのかな。
そしてシエルの投球が楽しみです。
今年の8月発売予定ですよー