クロエの声優さんは、早見沙織さん。

フィレネ王国の王女セリーヌの臣下のペガサスナイト。

クロエは、おっとりしたお姉さんキャラ。見た目も絵本の挿絵から飛び出したようなお嬢様に見える。


エンゲージプレイ前は、どんなキャラかなとワクワクしてた。


それからゲームしてみると。


まんまおっとりしたお姉さん。生まれは、フィレネ王国の名家の貴族の令嬢。

実家の後ろ盾で何か良からぬことをしたり。悪巧みをするのかな。とクロエの支援会話を進めてみました。

そんなヒヤヒヤも吹っ飛びました。何故ならクロエの食べ物の好みと。セリーヌに仕えるようになった経緯を話すシーンを見たから。


クロエは、各地の珍味を巡って食べ歩きするのが好き。

その食べる珍味の材料がゲテモノ。ヘビを焼いたのと。なんかの生き物の目玉の串焼き。他をあげると「えっ」となるゲテモノ料理が好きな女性です。


コードリアライズのカルディアのような隠し事を秘めたようなキャラでは、なかった。それか「魔法使いプリキュア」の成長したはーちゃん。中の人同じ。


珍味を食べたい。でも別の頼み事を優先しないといけない。

他の人の好意で頼んだ珍味を買ってきてもらったものの。食べたら違うものでもクロエは、怒らかった。


食べてみたいゲテモノ料理を間違えても大らかに話すクロエは、優しい。


セリーヌに仕えるようになった経緯は、クロエの家は、貴族。両親は、クロエを縁談させるため花嫁👰修行をさせていた。


クロエの女神のような外見とおっとりした性格なら嫁にしたい人も引く手 数多(あまた)とうなずける。


お忍びで遊覧船で着く場所に行こうとしたセリーヌ王女と出会ったのが始まり。


船が出港できなくなって目的地の紅茶が飲めなくて泣いてたセリーヌ王女に声をかけたのがクロエだった。

セリーヌ王女が目的地に行けなくなったと泣いてクロエに話った。

ペガサスナイトに乗れていたクロエは

「ペガサスに乗れば飛んで着けますよ」

と返事して。セリーヌは、嬉しくなってペガサスに乗せて連れて行ってと頼んだ。



目的地の紅茶が飲めて満足してセリーヌがフィレネ王国の王女と知ってから。

クロエは、そこからペガサスナイトとして槍の訓練を始めた。


王女兵の募集に受けて合格して再会したセリーヌ王女の臣下になった。


クロエの両親は、娘の心変わりに驚いてたみたいで王城兵に合格したら反対しなくなった。

クロエは、おとぎ話に強い憧れがあった。セリーヌとの初めての過ごした時間が短くても。


姫に仕える騎士になりたいという強い意志と願いで鍛錬したり。

合間に親の目を盗んでで大好物のゲテモノ料理食べて。

またセリーヌと再会して王女を護る騎士になった。


穏やかな時間の中。

貴族の令嬢としての私生活の中に。

セリーヌ王女と初めて過ごした時間がおとぎ話話の騎士になりたいというクロエの夢を実現させた。


おとぎ話好きは、異世界の英雄とおしゃべりするところも変わらない。


クロエ誕生日おめでとう。今は、魔法攻撃力が高い理由で魔法職にしているけど。また飛行ユニットに戻って支援会話を集めるよ。