私服をキャラに着せてみる例のあれその2。
超動きやすい部屋着。


…赤司君、僕はね…このメーカーの服は本当に女の子のためのものなんだなって…。

こんなポーズまでしないといけないんだなって、思っ…。


描いてみて似合わなさにびっくりしたけど、つまり画力の問題だよね。
立体以外の美術の成績ね…。
世の中には…1とか2とか…本当にあるんだよ…。
後、黒子っちは男前という意識が拭えなくて\(^o^)/

色塗る前が赤司様すぎて不覚にも赤受けいいなと思ったのだよ…。
赤黄が好きすぎてギリで黒赤…と思うけど、世の中は紫赤が多いのか。
ちょっと漁ってみよう…。


この服着た黒子っちを黄瀬君の部屋に放り込んであげたい。
なんか…これって可愛い服だったんですね(´∇`)←