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ambitions のアレコレ(個人的な感想)

こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様

海外盤、いわゆる輸入盤が発売されて1日が経ったわけで、私なり思う、アレコレを書いてみます。ただ輸入盤については、1時間前くらいにインポート修了して聴き始めてるわけですが、どっちがいいって?聴かれたら結論が出にくくなりつつある。

内容はどう違うの?って質問が1番多いと思うので、曲目が違うわけです。

日本ver.

1.ambitions-introduction-
2.bombs away
3.taking off
4.we are
5.20/20 (日本ver.のみ)
6.always coming back(日本ver.のみ)
7.bedroom warfare
8.lost in tonight(日本ver.のみ)
9.i was king
10.listen feat.avril lavigne
11.one way ticket
12.bon voyage
13.start again
14.take what you want feat.5 seconds of summer
15.???(初回盤のみ)

とまぁ14曲が通常、時間も50分くらいで中々濃いです。

輸入盤は

こんな感じ

1.ambitions
2.bombs away
3.taking off
4.we are
5.jaded feat.alex gaskarth from all time low(輸入盤のみ)
6.hard to love(輸入盤のみ)
7.bedroom warfare
8.american girls(輸入盤のみ)
9.i was king
10.listen(輸入盤はavril featなし)
11.one way ticket
12.bon voyage
13.start again
14.take what you want(feat.5 seconds of summer)

そうくらべると、え、all time low?
日本ver.avrilですか!?
ってなるのですが、一曲ずつのクオリティは日本verの方が高いです。うん。あくまで個人的な感覚ですけど、ただアルバムっていうより、シングルベストを聴いてるような感覚です。
3xxxv5の時は冒頭三曲のMIX具合にやられた人が多いと思いますが、今回は冒頭2曲くらいです。その似た感覚は、ただこの2曲目のbombs awayの破壊力は中々凄い。初めて聴いた時、思わず、え?再生してるのワンオクさんで間違いないですよね?と疑ったくらいです。linkinや、最近はやりのEDM系列や、去年流行ってる洋楽bandに強い人達は、ビビッとくるものはあるのではないでしょうか、ラーメン恐るべし笑

で、先行されていた、taking off.渚園のセトリの中では浮きに浮きまくってた楽曲がしっくりハマってます。そうそんなアルバムなんです。

we areからは日本verと輸入盤で、雰囲気が全く違います。
always coming backっていうメロディと雰囲気命みたいな曲を生かすために、昔の要素がある20/20がその前に並べられてるのでは?と思いたくなる、順番と
ただその20/20が、we areのあとってのが少し違和感を残す。それが狙いなのかもしれませんが、最新の音と、少し昔の雰囲気を感じさせることのギャップによる雰囲気替えですかね。


一方の輸入盤はアルバムの流れ、we areであげた流れを崩さない、alex参加のjadedって感じです。
そのあとに海外ライブで割と前から披露されてるhard to loveとバラードを挟んで一度休憩、そのあと怒涛の後半に持っていく。
アルバムの一枚の流れではどうしても輸入盤の方が評価は高い。ただlistenはavrilがいるかいないかで全く聴こえ方が違って、この曲に関してはfeatがいない方が違和感が残るほどになってます。それくらい心地よいのです。

avrilっていう音はやっぱり凄いよ。思わずavrilのCDを買ってしまいました笑
持ってなかったやつだからね(**)

あとはwe areとone way ticket
英詞と日本詞、日本詞がかなり刺さる言葉なので、そこをあえて英語でなく、日本詞で残してるのが凄く良い。

輸入盤については
個人的なツボはbedroom warfareからのamerican girls→i was kingの流れです。
american girlsがいいトラックなんです。
bedroomでダークな雰囲気に持っていったとおもったら、american girlsで一気にポップスや、パンク系を感じさせるロックを鳴らす。このままポップスでいくのかとおもえば、別の色にかわる。
これが本当によいのです!

なので、単純にいい曲を聴きたい人は日本verを聴くことをオススメします。ただ、気がつけばアルバムが終わってる状態になると思います。

アルバムとしての一枚の流れや、雰囲気を気にする人は輸入盤を

以上。個人的に思うアレコレでした。

雪のワルツ

こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様

おはようございます。
勝負の日ですね、センター試験。
やれるだけやってみてください。今までそこに焦点を合わせてやってきた人は負けないように、勝たなきゃ意味ないですからね。結果が全て、
思うような結果が出なかった人は、とりあえず最後まで足掻いてみてください。ただどうしても納得できなければ、またやり直せばよいよ。あとは大学なんて行く意味ある?とかなんとなく、親がここしかダメからとかで決めた人は最終的に行かなくなること多いから、自分のやりたいことを見つける旅にでて、色んなことをチャレンジして下さい。

そんな私も、周りの人達からすれば、まだまだ若い。もっといろんなことに足踏み入れていきますよ。

ではよい一日を
今日は帰りに寄り道して、ついでにインポートも済ませようかな。
ではよい一日を
good bye
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