スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

LiVE is Smile Always 〜PiNK & BLACK〜   

こんにちは こんばんは
皆さま 講読者様

今日は久しぶりに音楽記事を書きたいと思いますが、色々書くと各方面から叩かれるのではないか、いち個人の素敵な1日の感想だと思って気長に見ていってください。

まず、2015年、1月10、11の武道館の話をするまえに

まず、あの日のことを書かねばなりません。
そう今回の武道館は色々な人達の、ものすごく沢山の想いが乗ったリベンジ公演であり、改めてはじめようという素敵な1日でもある。

2014年 1月3日 LiSAというアーティストにとって初の武道館公演があった。
公演日までにLiSAは、ハンドパワー会と称し、47都道府県を周りファンと握手をし、交流し武道館に対する沢山の想いを受け取り、夢の舞台にあがった。そして、あの空間で起きた出来事、景色は素敵なものだっただろうが、行った方、DVDをみた方はわかるだろう。Voが思うように声が出せないのは辛いだろうな。
どんなけ悔しかっただろうか、それは私達ファンには到底わからない。本人だからわかる。悔しさがあると思う。そしてそんな状況でも必死に声をだして、支えるそして、そこでなされるものは感動的な最高の景色である。

そんなあの日のあと出された曲が「Rising Hope」
アニメのタイアップではあるが、この曲はあの出来事があったというのを知った上で歌詞を見て聴いていただくと心に来るものがあると思う。

そして富士急でのliveが訪れる。
野外では最大規模かな。今のところ
そこで、歌ったRising Hopeのあと。
あの日の武道館の話をMCでする。
もう1度あの場所に立ちたい。
2015年、1/10.11 武道館2DAYS
が発表され、富士急本編は「逆光オーケストラ」で幕を下ろした。


そして武道館のタイトルがPiNK & BLACK
いちごドーナツ ちょこドーナツ

PiNK …POP
BLACK…ROCK

と贅沢に2日もあるんだからわけてもいいんじゃないとのコンセプトでわけられた公演

こんなふたつのジャンルにわけられるの珍しいのに、今回の武道館はリベンジ公演。

1日目に私は参戦しました。
そう、あの日の続きを改めてはじめよう、物凄い公演になると想像をしてはいたが、終わった瞬間に…すぐ帰れなかった。
目の前で起きてたのは、liveだよな?いや、ヒューマンドラマを映画にした泣かせるもの? なんか物凄い公演に立ち会った気がする。と呟いたのが最初だった。

ではあの1日目を振り返ろうと思う。
はい、そこ既に振り返ってるやん!!なんてツッコマナイ。

では始めよう

まず、武道館についたのが9時ちょっとすぎ、物販は物凄い列、それぞれのわくわく感が見につけてるグッズやら服装でわかる。
ソールドアウト(グッズ)が出始めるのも、そこそこはやかったんじゃないかな?
私もTシャツとタオルを購入させていただきました。

物販終わってからの時間つぶしとかはすっ飛ばして開場、16:30でしたが、すこし押してた感じ、開始時刻もちょっと押したかな?
まぁ初日なんでよくあること。

ステージはシンプル、武道館だけど、シンプル
円形のステージが前にあり星が描かれ円形ステージには大量のカメラ(話題になってるあれです)が、通常ステージには円柱状の中には星が何個か書かれ光っております。
あとは楽器隊が所定の位置にあり、天井からスピーカと円形の鉄(真ん中の帯に星)、再度にスピーカとモニター、真ん中に円形の鉄(照明関連でした。)とモニターがあり、左右に階段があり、上に上がれるようになっていた。

派手さより、見やすいを意識したステージなのかとおもったが、武道館にはカメラが沢山有りすぎてちょっとびっくりしたわ。
色々な企画が裏で進んでましたね。

そして公演スタート、POPな1日目
まず、オープニングムービー

いちごドーナツムービー
そして武道館に点り出すピンクのサイリウム

階段あがっなステージの真ん中から勢いよくでてくるLiSA

そして、「思いで話なんて下手なままでいいよね」と始まる「逆光オーケストラ」でスタート
、いつもならlive終盤でやる曲であり、コニファーラストの曲、まるであの日の続きをはじめようじゃないかと鐘を鳴らすかのように絶好調な歌声と、コール(ふぁんの声)が響く。
いつもならこの曲でタオルを回すのだが、ちょっと不意をつかれて私まわせず、そして最大ヒット曲crossing field
照明とレーザー、サイリウムの色々も少し、ばらつきそこに広がる光景はまさに絶景、テンションも一気にMAXに
そこからは珍しい曲、POP曲、たまにROCKな曲が混ざっていたが、あとからみるといーや、POPだなとなるセトリ。
笑いあり、涙ありとはこの事を言うのだとおもった。
途中のムービー、ダンサーとダンスを披露したり、そして何よりも印象に残ってるのが、MC中に武道館から聴こえる。おかえりっの声

何度も何度もそれを噛み締めるように聴き入り、少し話て気持ちを1曲ずつ歌に込めて届ける。liveという空間をみんなで作り上げて互いに支えている。本当にいい空間、本編ラストのシルシでは。
思わず、涙、それを支える声援、圧倒的歌唱力で答える歌。
照明、バンドメンバーLiSAがはけていくときまで鳴らし続ける、アウトロ
シルシという曲は凄くいい歌詞。コーラスがない曲って珍しい。けど、この方が歌詞がしっかり残るから凄くよい。
誰かにシルシを残せてる、残したい。そんな想いが詰まった曲でもある。

そうして本編が終わり、アンコールあこーすてぃくコーナー

東京ラヴソングを替え歌、武道館ラヴソングにして、歌詞を間違えたり、ちょっとお茶目な1面完璧じゃないのはファンはわかってる、ついていくからというのが改めて見えた場面でもあった。1日目ラストのNo More Time Machine

最後には武道館の天井照明が全てつけられ、明るい、これからまた進む、今日は素敵だったねと言われてるような。曲にあった照明だなとなり、ただいま

でfin

ステージ端までいって挨拶まわり、改めてメンバー紹介、挨拶。


そして公演終了後も、BGMにコールを入れるファン。

愛と思いやりを大切に最高に楽しんで行きましょう。ピースとlive中に必ずあるといっていいMC

スタッフ、ファン、バンドメンバー、LiSA
その人達が揃うからこそできる空間、liveだからできる景色

あんなに愛と笑顔に溢れた素敵なliveは今後みるのはそんなにないんじゃないんだろうか。
と思わされた1つの伝説のようなものに立ち会った素敵な1日だった。

2日目も2日目で凄かったらしいし。
満足です。

またアルバムがでるし、tourもあるし。休みがとれそうならいこう。

できるだけまた色々なliveにいくのでどこかでまた皆さまお会いしましょう。

気になる。セトリは追記に



音楽は素晴らしい。


ステージにたつアーティストも一人の人間、てか書きすぎたかな。
もう1時だよ、そろそろ帰らないと

はい、寒いので電車おりてからコンビニで立ちながら書いてます。なんか買うのでお許しを


では、今日も1日楽しんでいこうか
1日お疲れ様でした。
なんか甘いもの食べたい気分なんで、それぽいのかって歩きます。

シルシ/LiSA nowplaying
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ