スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

Frozen

こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様。

今日は久しぶりの映画レポを
英題 Frozen
邦題 アナと雪の女王

ディズニー創立90周年記念作品にして
本年度のアカデミーをWで受賞した作品。
主題歌賞、長編アニメーション賞

そして第71回 ゴールデン・グローブ賞を受賞している話題作品

この作品の内容の素晴らしさは賞という結果がしめしています。ディズニー映画だからどう書いていいか難しいけど、まぁ気長に書きます。

では少しだけ個人的な感想を書いていきます。
まず、この作品はある童話、アンデルセンの「雪の女王」にインスピレーションされてつくられたそうですが、童話とは違うまったく新しいものが完成しました。
ミュージカル映画です。

タイトルがでるまでの音楽に一気に作品の世界観に引き込まれる。
それからもちろんミュージカル映画なので、ただ物語のキャラクター達が動く
その心情が歌にされている。

歌という物の素晴らしさを改めて感じさせられた作品であり。
作品の大きなのテーマである「愛」
だだの「愛」でなく、真実の愛

愛という壮大なテーマに、ああなるほどなという結論を描いてくれているなと私は思った。

雪の女王

作品の世界観は雪


ただ雪を描いていくのではなく
雪、結晶がとても幻想的である。

面白いって思うだけじゃなく、少しすっきりした気持ちで「愛」ということに向き合えるのではないだろうか。

吹き替え版も楽しめるとおもうが
主題歌は是非英語ver.のほうを歌詞を見ながら聴いていただきたい。

いい映画です。


Let It Go nowplaying
前の記事へ 次の記事へ