スランプ、というか、思うように書けないので短くてすむ小話ばかり書いていますが、ネタが‥‥‥。ふってくれば、速いのですが、気まぐれに降ってくるので次の更新は少しお待ち下さいませ!



拍手がからっぽのままなのはつまらないなぁと思って急遽作った小話集なので、大した意味はありません!笑


TIR NA NOGの本編では書けなさそうな話だったり、登場が少ないキャラを出したかったというお話の集まりです。



もうちょっと書いたらランダム表記で拍手に上げます。時間軸は再会後になりますね。








最初はシンルナから見たキラ様の相違。


膝枕イケメン!キラがラクスに膝枕してる所をルナマリアが目撃してキャーキャー言ってるのが前半でしたね。膝枕いいと思います!
男の膝枕はゴツゴツしてそうだけど、絵的には萌える!ラクスたん髪の毛撫でるキラ様カッコイイ!!

遭遇したら本当にどきどきすると思います!

ルナマリアが興奮するのも無理ない強烈な光景だったと思います!!笑




後半はシンから見たキラ様です。


ソファにラクスが寝てて、それを床に膝ついて至近距離から見つめてるキラ様でした。


私の頭の中ではキラ様はラクスたんの睫毛が数えられるくらいに近かったです。
久しぶりの寝顔をゆっくり観察してる所をシンに目撃されてしまったわけです。


ギャーとなる前にゾワリとしたシン。




ドラマCDでキラさんはすごい人っすよ、優しいとか大きいとか、言ってましたよね。


うん、優しい。優しいけれでも、違う一面もあるヨってことで浮かんだネタでした。

やっぱりザフトで一緒ならそういう一面も知ってかなきゃネ、という感じです。笑



アスランからの情報もあるし。変に勘違いするのもいいけどね。






2つめのヤツはキラシンの好みのお話。

シンの嫌いな物はドラマCDで分かったのでそこになぞらえてみました。

シンの嫌いな物と、キラの嫌いな者。


ラクスの嘘癖(?)みたいなところは多分嫌ってるのでその辺を。
ラクスに対するキラの、こう、何と言うか執着とからへんをシンが知るというのを書きたかったですね。



キラ様の優先順位をそうやって知っていくシンちゃん。苦労するけど頑張って!というネタでした。ザフトで一緒なんだから、仲良くランチとかいいなぁと思ったのでそんな場面設定にしました。




ラクスとランチもいいけど、政治家のランチはお仕事にもなりそうだからいつも一緒には食べられなさそうだなって思います。


シンとかイザークとかディアッカとか、色んな人とご飯食べて楽しくやってほしいです!





最後はTIR NA NOG本編であまり出せなかったディアッカをメインに。


AAで少なからずキラと面識があるザフト側の人、ディアッカ!!いろいろフォローしてくれていたら面白いなと思いますv


ザフト側になったので戦うことはないと思いますが、模擬戦とかならやりそうですよね。
キラとかシン、イザークは多分陸勤務になるのであまり乗る機会はなさそうだけど、訓練規定とかもありそう。


模擬戦なのでペイント弾でした。武装は減りますがそれでもフリーダムはスピードが速かったりするので、大丈夫!という思いつきでした。イザークについては、ラクスの2ヶ月のプラント周遊に随行して、置いてきぼりを喰らったキラは根に持ってました。


寝顔の写メあたりも、ひとつめのヤツに微妙にリンクしてます。笑


寝顔をじっくり見る時間もないくらい忙しかったり、すれ違ってたりしてたという設定があります。


ついて行けるイザークを羨ましがってるキラ様とか面白いvというノリでぱぱっと書き上げられました。
模擬戦ネタだったのでキラのザフトパイスー姿を落書き。
アップしてあるのでよろしかったらご覧下さいv




他にも何かネタが浮かんだら、拍手で更新したいと思います。他の更新につきましては、まだちょっと手付かずなので気長にお待ち下さると嬉しいです。







以下は拍手レスになります。



4/12 00:29 久々に§Secret§を〜の方。

読み返して下さったのですね!ありがとうございます!§Secret§の最初のほうはサイト開設当初のモノになるので、私は恥ずかしくて読み返せません!笑
話の流れは頭にはあるのですが、中々更新できずにすみません!




4/13 R様

拍手ありがとうございます!
逆膝枕いいですよね!!是非公式でもやってほしい構図です。ルナマリアの興奮も無理ありません!



4/14 21:26 キラシンの会話も〜の方。

慰霊碑前でぐらいしか絡みがなかったキラシンも、ザフトでは一緒なので仲良くやっていてほしいです。アスランに変な勘違いするなと釘をさされていたりと、DESTINYのその後は本当に気になります!





拍手ありがとうございました!