スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

嬉しい!







本日 NO NAMEの最新話をあっぷしました。ちょっと微裏かなとも思いますので苦手な方はお気をつけ下さい。





DESTINYのリマスターの放送が決まりましたね!



スターゲイザーの発売前後かなとは思っていましたがやっと正式に発表されました!!



嬉しいですv



最近ちょっと落ち込んでましたが、元気がでました!






本日更新したW-Vは新しい男たちが出てきましたが、W-Wからはまたちょっと新しい方向に話が進みます!



キラがちょっと戸惑ってたりしてますが、まだ向き合う感じではないですね。


じれったいですがお付き合い下さいませv








以下は拍手レスになります。



1月22日 07:37 四部も楽しみに〜の方。

ありがとうございます!
まだまだ本当の夫婦に成り切れていないキララクですが、あたたかい目で見守って下さいませv



1月24日 01:15 NO NAMEの連載開始、嬉しいです〜の方。

お待たせいたしました!
第四部は色々と変化がある構成にしたので楽しんでいただけると嬉しいです!!
伏線も回収したりするのできっと疑問に思われていることも解決するかなと思います。
他の連載も更新できるように頑張ります!



1月24日 ムサシ様

感想ありがとうございます!
キラもラクスも性格がアレなので皆様の反応が恐い作品でしたが、楽しんでいただけたなら良かったですv
レイは王子様です!
金髪碧眼の美少年ですので王子様そのものというかんじでカッコイイと思います!
イザークとディアッカは普段からあんな感じでコント(?)をしながら王子様を守っています。結婚の理由までいけるかは分かりませんが、伏線はいくつか回収しますのでお付き合い下さいませv





感想ありがとうございましたv
続きを読む

レス




遅くなりましたが、拍手レスです。





1月1日19:23 薔薇姫は結局嫉妬に呑まれて〜の方。


無事完結できました。最後までお付き合い下さりありがとございます
薔薇姫の最期の補足は日記のほうでもちょろっと書いたのですが、最初から決めていました。伏線も多めに残して、綺麗に終らないような予告なつもりでした。

後宮はどの国でも大抵血生臭いものだと思っているので。
日本もアジアもヨーロッパも、だいたい嫉妬にかられて〜の流れがありますよね。


一人の男とたくさんの女は一見成り立つのですが、男の心が一人になると無理ですね。

憧憬之華を書いている時に逆転大奥を見ていたら、一人の女とたくさんの男は最初から成立しないなと感じたりしました。


ラクスが薔薇姫の死を目の当たりにして実家に戻ったのは、堪えられなくなったからなのですが、それはキラに力が無かったというのにあわせて、ラクスも心がまだ弱かったということです。
キラが迎えに来て、改めて傍にいたいと感じラクスは前よりも強くなり、戻ることになります。完結後もあと三年ほど隠れての関係になったり、後宮が再度開かれたりと色々ありますが行く着く先はハッピーエンドです。


そこまではいつか書けたらなぁと思っています。







1月2日 レイン様


最後まで憧憬之華にお付き合いいただきありがとうございました。
何度も感想を下さり大変励みになりました!


キラとラクスにはまだ問題があり、直ぐにということは無理なので、中途半端ですが完結となりました。三年ほどキラはラクスを説得したり、諸々の問題を片付けるのにかかるかなぁと判断したので、最後にちょこっとだけ未来のことを書くだけにしました。


薔薇姫の最期も決めてたとはいえ、皆さんの反応が怖かったですね。


キラへの想いが本気だったため、引くに引けないとこまで追い詰められてしまったという流れです。なので既存のキャラにしたくありませんでした。
薔薇宮の側室ということで第一候補はフレイだったのですが、死んじゃうしやめよう、と書き出すギリギリまで考えたりしてました。


なので最初は嫌な感じだけど、後々理解者になっていく同僚女官という位置付けにしました。ラクスの恋敵はいつも悩みます。

フレイばかりだとつまらなく、展開が単調になるので。



薔薇姫も最初は良い子でしたが、嫉妬が変えてしまったということになります。

負の感情はそれだけで心は変えてしまうのは恐いですね。



次は NO NAMEの更新になります。

よろしくお願いしますv












1月20日 1時3分 正直、キラ好きとしては〜の方。


キラが嫌いで書いているわけではないので、そう言われてしまうのは心外です。
どの連載もキラ→ラクスの形になりがちなので、NO NAMEは違う感じにしたかく、ああいう設定になった、というだけです。
嫌いなら書きませんし、わざわざハッピーエンドまで書き進めようとも思わないです。
NO NAMEの設定上、キラの初期の態度は酷く、それをそのままにしてハッピーエンドは来ないと思います。それなりの体験はしてからめでたし、となります。
もともと私はキラ単体で好きになったわけではないと、何度か言ったことがあります。
単体だったらアスランのほうが好きです。

もし今後のキラへの扱いが気に入らないなら、見ないことをお勧めします。

第W部




今日から短期集中連載枠の NO NAMEの第W部を掲載します。



第V部から間が空いてしまいましたが、全話書き上がりましたので順にアップしていきます!



第W部はシリアスに染めて笑いは・・・多分無いと思います。



コメディ連載だけどついにコメディが消えました!本領発揮でございますv







一応、第W部は NO NAME の中では転がります。


起承転結の、転です。



目次ページにもそこら辺に触れそうな所を抜粋して載せました。





これまで色々トラブルを書いてきました。


泥棒、詐欺、借金、拉致監禁、と。



正直もうネタがありません!笑





なのでもうコメディは取っ払って、コロコロ転げてシリアスにしちゃいましたv






一応、第T部からポロポロ落として来た伏線をぶちまけるのが第W部です。



第X部は閑話の過去編になり、第Y部で晴れて完結予定です。






第X部は二人の出逢いから結婚までをざっと書くので、多分短く済むと想定しています。


できるだけ間が空かないように気をつけたいです・・・頑張ります!









NO NAMEは異端異色連載にもかかわらず、好きだとおっしゃって下さる方がいらっしゃるので励みになっています!





第W部は10話構成となります。



所々に過去に繋がる会話が出てきています。






読みにくいかもしれません。








NO NAME はコメディ部分はテンポよく書けて良いのですが、コメディが無くなってくると、キラ様にムカついてムカついて仕方ありません!!笑




NO NAME のキラ様の本性はあんな感じなので、ラクス贔屓な私としてはキィキィ言ってます。





ラクスたんが好きな私はどうしてもラクスよりの気持ちになってしまうので、キラ様を庇うことはあんまりないです。





キラ様好きの方はどんな印象を持つのかな、と第W部を書いていてふと思いました。



最低でも、やっぱり優しい目で見れるのかなぁ?私には無理です!!笑



この最低ヤロォと思いながら書いているのにいつもキラばっかり良い思いをしていて、納得いかないことが多かったのですが、多分第W部は違います!!




ざまぁ!と思って書いたので、ラクス好きの方にはすっきりするお話になっているかもしれません。



でもどっちにしろシリアスなので両方とも暗いです!!





短期集中連載枠なので2〜3日空けての掲載になりますが、多忙なためわかりませんががんばります!よろしくお願いします。





↓去年正月に絵を描いていたいたのを思いだしました。
個人的に気に入っているのでちょっとだけアップ!




今年も小説とこっそりイラスト頑張りまっす!

あけました




あ、明けましておめでとうございます。


三が日あたりにでも日記を書こうと思ったのですが、いつの間にか13日になっていました。





憧憬之華も一応完結したし、色々と補足したいなぁと思っていたのに、時間が経つのは早いですね。







憧憬之華は一応、あれで完結です。



結婚まで書きたかったのですが、そこまでの気力が無く、最後にちょろっと書いて終わりにしました。

またいつか最後まで書く意欲が溜まったら書きます!!




ちょこっと書いたのですが、二人が正式に結ばれるのに三年ほど懸かります。


ラクスが宮廷入りしたのが997年で立后するのが1000年なので、後三年ほど懸かっています。



その間にもう一度後宮が開かれ閉じられることになります。


完結した時点では後宮は閉じられ、側室は一人も残っていません。


キラは皇帝なのでそのままとはいきません。




二人はこそこそ会って愛を育んでいくと思います。キラは妻はラクスだけと強く望み、ラクスは愛人でいいと譲らない。


キラは朝廷を説得する前にラクスを説き伏せなくてはならないので、きっと大変です。


ラクスは頑固ですからね。







薔薇姫の最期は最初から決めていました。


彼女は側室の中でキラに対する愛情が強く、寵姫としてのプライドも高かったです。


キラに恋をし、そしてキラが誰か他を求めているのを気づいてしまった彼女は、愛情と一緒に憎悪を育てていました。

けれど姿の見えない相手への憎悪は形となって表に出ることはなかったのです。



皇后へとの声が高くなる中、キラの想い人であるラクスが現れ、そして寵愛が奪われてしまったのが憎悪を爆発させる原因にもなったのです。



それまでの薔薇姫は皇后となっても、何の問題も無かったと思います。


イザークが皇后に薦めたのも伊達じゃありません。薔薇姫の慈愛や徳の高さは本物です。




それでもまあ嫉妬が彼女を変えてしまったという流れですね。


今回後宮モノを書こうと思った時、後宮には魔が潜むを強調しようと決めていました。




嫉妬で狂う様子を書きたかったんです。



その末路も。






嫉妬で狂ったまま、狂気の中で死ぬ。


ラクスの目の前で死なせたのは、ラクスに一生忘れない傷を作るためです。



誰かが傷つき命を落としても、キラと一緒に居る未来を選ぶ。


それもテーマでした。




綺麗なだけの愛を書きたくありません。


シリアスだとやっぱり汚くなってしまいますね。ずっと互いしか見えてない二人で、まあ純愛だけど、純真さを持ったまま成長するのは難しい、不可能です。




特にキラは歪んでいきます。


ラクスはそのまま純真さを失わずにいくけれど、周りの汚れを被っていくという流れが私の中では多いです。




キラは変わらないラクスの心に惹かれたり憧れ続けています。汚れを被ってもそれでもラクスの本質は変わりません。


そのせいで悩むし苦しむ。


それでもキラへの想いを諦めずに、強くなっていきます。




憧憬之華はキラの権力が強いので、他の小説よりはあっさりくっつけられました。


他の連載はキラとラクスの関係が同等か、ラクスが強かったりするので一筋縄ではいきません。



ラクスは自制心が強いので他を優先し、自分は二の次三の次になり、そうなるとくっつきません。





30話で終われたのも多分その設定のおかげかな。本当はもっと短くまとめるつもりでしたが、過去や二人の想いを書いてたらあんなに長くなりましたorz


最終話なんて5話分ほどの文字数です。



誘拐されたラクスがキラに救出されて、薔薇姫が自殺して、ラクスが実家に帰って、それをキラが迎えに行く、という流れを1話におさめたかったのですが簡単にいきませんね。



サイトを開設して今年で6年になりますが、全然成長できてないなと思います。






何回か憧憬之華はキラの不安を書いてきました。

桜の下に死体が埋まっているという話は薔薇姫の自殺の伏線として書いたり、まもる力がある、とキラが思っていたのは、そんな力は結局は無かった、という流れを書きたかったからです。




その辺を上手く表現できたらな、と思っていたのですがいかがでしたか?


ぐだぐだと長く書いていたので多分伝わり難かったと思います。




今年はもう少し短くまとめたいです!





昨日、NO NAMEのWの目次ページをリンク貼りました。



もう少ししたら連載を開始できそうです。



1月は忙しいので無理ですが、ラクスの誕生日ぐらいには始められたらと思います。



あ、あとイラストを数枚かアップしてあります。こっそり連載の影響で本編沿いの格好や表情が多いですね。



TIL NA NOGのプラント編の連載は未定です。









遅くなりましたが、今年も Nirvana をよろしくお願いします!
前の記事へ 次の記事へ