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忘れました



SEED PARTYの配信チケット、見事に買い忘れました!もう気づいたら遅かった!


渋ったけど、買う決心したのに!


もうショックだったのでツイッターの実況を覗いてました。た、た、楽しそうだった。
ショックでしたが、再配信のチケットも販売するそうなのでそれは忘れずに買おうと思います。


50話のコメンタリー見たかった〜!
配信より先にリマスター版が見れるって本当にうらやましい!!
ツイッターで新規新規と呟かれてるのを見て悶絶してました!ステラ新規?!うそぉっ!とか、なってました。笑




監督が最後にもしかしたら何かあるかもみたいな発言があったみたいですね。


ブルーレイの売上次第で、みたいなことをおっしゃっていたとか。。



もうね、ブルーレイ買ったよ!!

既に予約済で支払いもギフト券で払い済みだよ!だから期待させるようなこと言わないで!みたいなことを思っちゃいました。
これで何もなかったら、ね、本当にもう辛いよ。映画を待ち続けてもう何年になるかわかりませんが、いまだ希望を捨てていないファンはいると思います!


この間、そんな話を兄にしたら呆れられました。まだ言ってんの?みたいに。


ポシャるのはよくあることだ、みたいなことも言われ。
でも、でも、大々的に発表したし!と言っても、よくあるよくある、の返事。


待ち続けている身としてはかなりショックですよね。笑




リマスターで新規が見れているここ2年近くはあまり考えていませんでしたが、やっぱり映画見たい!!その後がめっちゃ気になる!




リマスターBOX正直高かった。


でもそれが今後の何かに繋がるなら、もう後悔はありません!!2万×8は高い!でも繋がるなら!と思います。


BOX4が延期になって辛いのはドラマCDがそれまでおあずけというところですね。


もう何回も試聴しました。

ルナマリアのびびりがもう笑えます!
ラクス真似も可愛かった!
なんかメイリンが大人っぽくなったなぁという印象が。



キラの格好もアレっぽいらしいし。




最初の試聴を聞き終わっての私の第一声は、冗談でしょ、でした!笑


終わり方がね、もう最低!!笑


どのドラマCD試聴もそうですが、良いところで終わる!!



ドラマCDの内容を聞いてると、戦後のあれこれがだいぶ見えてきましたね。

レクイエムで地球連合がほぼ壊滅しましたよね。連邦の大統領も死んじゃって。
となると連合はもうまったく機能していないでいいんでしょうか?


それで新しい組織として地球プラント間共同で、できた・・・・?


それにシンやルナマリアがザフトから出向してて。そうなるとキラの二重軍籍の白服もまあ納得。
互いに交換交流でもしてるんですね。



そうなるとやっぱり再会ハグまで時間がありそうな気がします。


ラクスはプラントに直ぐ戻ってそうだし。
その仕組みを創るのは簡単そうじゃないし。
情報が少な過ぎるのでどうなのか、まだあやふやですね。そのことも含めて、今後に希望を持ちたいです!



配信もチケット制かよ!と正直思いましたが、今後に繋がるなら私は財布の紐を緩めますよー!!









以下は拍手レスになります。



2/4、6 R様

感想ありがとうございます!
雪解け〜のラクスは女の子と政治家の部分で板挟みになり、苦しみながらも前に進んでいく、という話になりました。13話の内容を私なりに考え、こんな葛藤があったんだろうなぁと思います。それも全部わかって、包み込むキラも格好いいですよね!



2/10 ムサシ様

拍手ありがとうございます!
雪解け〜はラクスの葛藤を全面に出したお話にしたかったんです。TIR NA NOGでも書いている恋人を想うラクスと政治家のラクス。色々な責任を負う立場なので立ち止まることも、どれかを捨てることもできない。
それでも、願わずにはいられない。
そんな切ないラクスを書きたかったのです。
TIR NA NOGで選んだ別れは、政治家を優先してきたラクスの我が儘が勝った時でもあります。抑圧させてきた恋人としての部分で、キラをこれ以上戦わせたくないと判断し、別れを選ぶ。13話や39話の涙が気になったのでこういうのも良いかな、と思いました。悩み抜いた末の結論ですが、キラは嫌の一言で飛び込んでくるのも気に入っています。すれ違いつつも、互いに深く想い合い、離れられない。そんなカップルだから、いまだ魅力的なんだな、と思います!








拍手ありがとうございました!

とりあえず



とりあえず完結しました。


アップするのを少し忘れてしまいましたが、無事、
TIR NA NOG V:永久編 T相愛、
完結できました!



思ったより長くなっちゃいました。





TIR NA NOGは再会編でキララクが無事くっついたのですが、話の構成上、また離す必要がありました。


そうするとアカデミーがちょうどよかったんですよね。軍人として訓練されていない所は付け込まれる痛い部分です。
ラクスの傍にということは護衛としての仕事もあるわけで。MSに関しては問題ナシでも、対人戦は不安が大きいです。



戦争しているわけじゃないので、MSよりもそっちのほうが必要とされそうな機会がプラントでは多そうですよね。


そうするとやっぱり民間人なキラは・・・となりそう。



ドラマCDでアスランがシンに、訓練する気はないぞ、みたいなこと言っていて、確かにキラの性格だとそうなるなと思って。
外部からの提案というネタにも合うし、ちょうどいいなと思いました。


自分からは言い出さないけど、弱い所を突っ込まれたら流石に了承するしかないかなぁ、という流れにしました。


テロネタもUの最初に出してありましたし。



今回でまたちょっと離れてしまうのでできるだけキララクはラブラブさせました!


番外編でラブラブさせたので私は満足していたのですが、やっぱりラブ要素は必要だと思いまして頑張りました!!





再アップは近いうちに。









リマスターも後少しで終わっちゃいますね。


長いようで短い2年ちょっとでした。
明日はSEED PARTYですね。
私はイベント系にはあまり興味がないのでチケット応募はしませんでした。


でもネットオークションを覗いてみたら、凄い入札件数があってびっくり!!



10万以上の値もついていて!




SEED大好きだけど、私の愛もまだまだだなと関心させられました。10年以上経ってもここまで愛されているというのは嬉しいですよね。


ネット配信のチケット、まだ買おうか迷ってます。最後だしいいかなぁと思うのですが、なんで無料配信しないんだろう。



前は無料配信してたのに、と思うとまだ決心が。でも最後だし、気になるし、で買いそうです。笑







リマスターも明日は49話。



ミーアも死んじゃいました。ミーアはね、最初嫌いなキャラでした。
ラクスの偽物という時点で、もうダメ。



最初の方は代わりだけど少しの間だけでいい、みたいに言っていて。アスランのベッドに潜り込んだあたりからおかしくなっていましたよね。


リマスターでは透け透けで。


更におかしくなってたなぁと思います。
あんな格好で潜り込むのはやっぱりおかしいです。ラクスの婚約者を、代わりの自分の婚約者と混濁しているような描写はやっぱり好きじゃなかったです。


キスしようとする所も??ばかり。



ラクスがいい!の所は、ラクスの一部分しか見えてないのに何言ってんの?で、最悪な印象の連続でした。
オーブ戦の電波ジャックの時、ラクスが出てきての反応を見ても、代わりだったでしょう?と言いたくなったり。ああなってしまったのは、議長の巧みな言葉やラクスとして得られる総てが原因だと思います。


被害者の一言では片付けられないと個人的に思います。いくら必要とされたからって、顔を整形してその人の姿と名前は奪っていいことにはなりません。


ミーアの生い立ちや経験が関係しているのかもしれませんが。




やっぱり本編のミーアについては肯定的にはなれないです。



ミーアは、可哀相、というよりも、翻弄された、と思います。


ラクス・クラインという名前と存在が、簡単に消えて失くなるモノじゃないんだなと。
ラクスがオーブで暮らしていた2年。独り歩きしていってしまったんですね。

政治的に大きな求心力となる存在に。

本人の意思と関係なく。




ミーアの死を見るたび、ラクスの負う責任を感じます。ラクスが好きだからそう思えちゃいます。


ラクスも女の子、とミーアが言っていたように、普通に女の子なのになぁ、と思います。


華々しい世界にいるよりも、キラと静かに暮らしていたい。ショッピングを楽しみたい。

恋人の服に対する反応が微妙だと拗ねたり。


可愛い普通の女の子です。




プラントにおけるラクス・クラインというものが、時にラクスを追い詰めたりする。


こんなテーマをTIR NA NOGにも出していきたいなと思ってたりします。




ミーアもあのまま生きてAAに保護されていたら、それはそれで良かったんじゃないかと思いますね。あそこからやり直すというのも悪い話じゃなかったんじゃないかなと。


リマスターで泣くラクスを見て、改めてそう思いました。ラクスにとってミーアの死が大きかった証拠ですよね。
号泣のレベルはSEED以来なので余計に。

あとがき2





無事、お誕生日に予定していたものをアップできました。


TIR NA NOG番外編《雪解けの抱擁、嘘つきの涙》の最終話は《Midnight Honeymoon》に繋がっています。



Midnight〜はプラントでのキララク初いちゃいちゃ話です。


そこまでにたどり着くまでのお話として、雪解け〜をあてようと思いました。




別れを選ぶまでの課程は本編中のラクスの心情から。
書いていて思うのは、ラクスは難しい、ですね。
ぐるぐると悩む人間くささも書きたいし、決断した時の潔さも書きたい。


私自身が強いラクスが大好きなので、前を向いて凛としている所も書きたいんです。





でもキララクが好きだから、キラを想って立ち止まろうとしてしまうのも書きたい!



本編沿いの話を避けてきた理由には、書きたい要素がありすぎちゃうからです。笑





特に理性的なラクスは悩むことが多い。


アスランもです。



そうすると、文量が多くなるのです。




キラは悩むけど、最終的には自分の好きか嫌いかで判断するようなところがあるので、動かせやすい。だからか、ラクスを追いかけるキラを書いちゃいます。




シンも感情タイプなので動かしやすいです。


プラント編ではシンやイザークもたくさん出したいです。






雪解け〜のTからWはラクスを中心に、Xもメインはラクスだけど、キラのこともちょこっと書けたかなと思います。


プラントに追い掛けて来たキラを、ラクスは最初拒絶していましたよね。そこをイザークに励まされ、再会のハグに繋げたのですが。




いいんじゃない、という一言は、混乱し頑ななラクスを溶かしました。


たった一言で、というのは、誰もそういったことを言ってくれなかったから、というのもあります。


プラントで求められる“ラクス・クライン”に、そんなことは誰も言ってくれない。
そういった設定を考えましたが、それはやっぱり辛いものだなと思います。



本当にラクスの名前は一人歩きしちゃっている気がします。ミーアの言葉が簡単に民衆を鎮めてしまったように、プラントの人たちはラクスに絶対的な信頼をおいている気がします。




“ラクス・クラインは正しい。ラクス・クラインは間違えない”



巧みな世論操作もあると思いますが、プラントでのラクスの重圧は図り知れないと思います。オーブで静かに暮らしていたラクスもラクスなので、そこを比較しながら創作するプラント編は難しい。


TIR NA NOGの番外編で結婚前夜のアスランとラクスの話を書きましたが、あの時点ではキララクは未婚です。




もう白服ハグの直後に結婚しちゃいなよ、と個人的には思いますが、プラントにおいてのラクスの微妙な立場を設定として考えているので、未婚設定になっています。





今後のプラント編での伏線を込めた話にもなるので、パスをお持ちの方はたまに読み返して見て下さいね。










雪解け〜W、Xで書いたキラの心情は、再会編での会話に繋げたかったから書きました。



ラクスには大事なものたくさんある。だから自分は選ばれず、いつかは宇宙(そら)に帰ってしまう。


↑これは空白2年から持っていた感情です。
キラはラクス・クラインを知りません。


知っているのはラクスであって、プラントにおいてのラクス・クラインをよく理解していないんじゃないかと。


フリーダムを託されたとき、誰と尋ねる所がありますよね。




ラクスも、わたくしはラクス・クラインですわ、と応えています。ここ不思議な所ですが、好きな所です。


満面の笑みのラクスも、キョトンとしたキラも可愛いですよね!



ここの台詞は、あなたが優しいのあなただからでしょ、に繋がるのかなと思ったり。





ナチュラルでもない、コーディネーターでもない、あなたはあなた。


抽象的なので考えようと思えばいくらでも考えられますね。





だからか、キラにとっては戦場で立つのも、オーブの浜辺を一緒に散歩するのも同じラクスなんですよね。




暗殺未遂の後、14話になりますが、何故わたくしが、と言っているシーンが強く頭に残っています。





キラも隣に寄り添って。


やっぱりラクスはあのまま暮らしていたかったんだなぁと思いました。プラントでの復権なんて望んでいなかった。


あそこでのラクスの重きはキラ。

政治家ではなかった。でも政治家として立つように世界が動いていってしまった。
なにより自分の存在が再びキラにフリーダムに乗せてしまったというのは辛い巡り会わせじゃないかと思います。




だからあんなに鍵を渡したくなかった。


SEEDのラクスにはない躊躇いですよね。キラへの想いが伝わってくる13話本当に好きです。



13話のキラはそんなラクスの躊躇いも全部受け止めてくれる。もう本当にかっこいいです。笑顔でラクスを説得するところとかもう本当にいい!!





雪解け〜を書いていていて、改めて、キララクが大好きになりました。





あんなに互いを想い合っていて、でも離れてしまうことが多くて、だけど追い掛けてまた一緒になるカップル!!



もうすごく好き!!笑




キララクから離れられないのはこれ以上のカップルを見つけられないからです。



王道ラブは、アニメや漫画、小説などで色々見ますがキララク以上はもう現れないんじゃないかなと思います。

お誕生日!お誕生日!





ラクスたん!!!


お誕生日ぅおめでとぉぉおぉおおーー!!


いつまでも大好きっ!愛してる!!!


キラと幸せになってね!







どうも、皆さんこんばんはv

毎年この日は大忙しの光です!笑




今年もいっぱい更新できました!
やっぱりラクスたんのお誕生日はたくさん更新したくなります。今回は再アップも含め量が多くてお祝いの日記もぎりぎりになってしまいました。


拍手で連載していたTIR NA NOG番外編もぎりぎりまで書いていたので、本当に大忙しでした!去年もきっと忙しくしていたと思いますが一年は早いですね。






番外編の《雪解けの抱擁、嘘つきの涙》はいつか書きたいなというネタの詰め込みなので結構長くなっちゃいました。


リマスターの13話を見てから更に書きたくなったのが、フリーダムを隠して直してきたラクスの葛藤ですね。判断もラクス自身でさせたくて。でも、鍵はなかなか渡せなくて。


2年で変わった心情を書きたかったのです!




暗殺もなくほって置かれたら〜というくだりも書きたかった内容です。

ミーアにも話したようにラクスは複雑な感情を抱きこそすれ、怒ったりしたりしていませんでしたよね。キラはミーアのライブ中継を怒って見つめていましたが。



怒った理由はラクスを騙っているだけじゃなく、大部分は殺そうとしたところだったりするのかなと思ったり。


クレタでもアスランに言ってたし。




だったら、何も起こらなかったらと夢想するキララクもいいかなって思います。
ラクスは復帰を望んでいなかったと思います。そうなるように世界が動いただけ。





TIR NA NOGTでは二人の別れを書きました。ラクスがその道を選ぶまで、選ぶに至ったいきさつは13話やその後のフリーダム撃墜の所を重点的に使いました。


キラが無事でもフリーダム撃墜のニュースはラクスを動揺させたと思います。



間違えたら死んでいてもおかしくない状況でしたから。そんな状況へと追い込む兵器を解放させ、また新しいものを造らせている。





政治家のラクス・クラインと、キラの恋人であるラクス。板挟みで悩む所は書いていても辛いなと思いました。


ラクスは、政治家である一面を重んじていると思います。自分についてきている人への責任も理解している。




だから余計に苦しむ。




フリーダムについては政治家としての決定を下し、解放は恋人としての我を通した。


離別編は恋人としての我です。


もうたたかってほしくない、という恋人としての想いですね。





八方塞がりの末の決断。それも自分の心に素直に従った。だから別れの時にありがとうと言わせました。さよならとは言わなそうだなぁ、とも思いました。


自分の下した決断に満足しているから。間違っていないと信じているから。




だから、ありがとう、でした。




それを、僕やだもん、でキラに飛び越えさせたかった。理性的なラクスに勝てるのは、本能で動いてしまうキラだと思います。






Uの番外編になる《Midnight Honeymoon》に繋がる最終話も日付が変わり次第あっぷします。



パスは明日いっぱいまで解放しておきますのでよろしくお願いします!
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