NO NAMEの五部も終盤に入っています!
残り2話、よろしくお願いします。
過去編をアップするときに読み返すのですが、第四部のラストとの落差に私自身もびっくりしています。笑
どんどん落ちて行っているので余計に。
キラが恋心を自覚した第四部ですが、このお話はそれまで出来事を踏まえて気づく、という流れにしたので、劇的な何かがあったというわけではありません。
そんな恋愛もいいかな、と思います。
ラクスのほうは最初から本気だったのでもう恋してます。NO NAMEは過去編を書く前に、落としてきたセリフを拾うためにもザッと読み返してます。
裏の番外編も、ところどころにラクスの心情を入れてあるので読み返しました。
過去編のラクスには無縁な感情が詰まっている現代編を踏まえて過去編は創りました。
残りの2話ですが、今日中にアップするつもりです。お盆なので、一気に!
過去編はあまり補足するようなことが正直なくて。あまり日記に残さなかったのですが、個人的に気になった所の補足を。
キラとラクス(王女)の結婚話は、ラクスが生まれた時点でほぼ決定。
それが正式に決まったのが、結婚の半年前で、出逢って恋をして駆け落ち結婚の命令が下ったのが結婚の一ヶ月前。
色々と可愛い娘のために監督(シーゲル)が演出を考えていたのでぎりぎりになったわけです。
結婚話に乗り気ではないキラはぎりぎりまで遊び回っていた、ということになります。
本気ではなく遊びなのでいつでもサヨナラできると、キラは思っています。
遊び相手も似たような考えを持っていたが、例外代表がアリア。
それと、第四部で登場したキラの元恋人のリリアナですが、その残り香をつけてキラは離宮にやって来たりしてました。
ごまかしてましたけど。笑
個人的に気になった所はこれくらいです。
何か変な所があったら教えて下さいませ。
リマスター、毎週毎週楽しく見ているのですが、昨日のリマスター!!
シンの語りで、SEEDのダイジェストでしたね。総集編のような感覚なので特になにかを期待するわけでもなく視聴していました。
先週はドラマCDを聞けて、色々笑う所もあり楽しかったです。
想像してたよりウィリアム君がドライで!笑
困惑するアーサー、和む!!
そのあと登場したアスランも笑えました。
よく無事でとか、一番言えない!!!笑
メインスラスターを吹っ飛ばしたアスランに、アーサーは普通でしたね。
アーサー、大物。
続きが楽しみです。
それで、今週ですが・・・。
最後にやられた感がすごくて。
監督がツイッターでベビードールの透け感なんたらと言っていましたが。
予告のミーア、透け感、ヤバかった!!
いやいやいやっ!いや!!
だめでしょだめでしょだめでしょ!!
あんなの裸だよ!!
そりゃアスランもベッドから落ちる!!!
落ちるからっっ!!
先週からミーアの新規が続いていますが、これはやり過ぎだと!
だって、だって、見えちゃったもん!!笑
これはアスカガファンが怒るんじゃないんでしょうか?
ミーアの暴走がリマスターで更に拍車がかかっている気がします。
先週も、腕振って走ってましたし。
リマスター前はスカートに手を当てていたのに。ラクスの真似をする気がないのかなぁ?と思っていたのに、今度は・・・。
しかもあの恰好でルナマリアとやり合う。
うーーん。
せめて何か羽織ったほうが。
そんな裸同然でドア開けちゃダメだよ。
この頃からラクスはアタシ、と思い始めているのかなぁと思ったり。演出の一つだとは思いますが。
ラクスの真似を意識する以上は、まだラクスが戻るまでという前提条件があると思いますが。自分を押し出しているのは、もうアタシがラクスよ、みたいな感じがしちゃいます。
透けさせるのはいいとしても、ね。
13話の新規でも叫びましたが、ミーアの新規にも叫んじゃいました。
以下は拍手レスになります。
7/30 レイン様
いつも感想ありがとうございます!
とても励みになっています。
キラの嘘はもうひどいです。それが過去編の特徴でもあります!
ラクスも疑うことをしらないので信じちゃいます。
甘い匂いの描写は、第四部に出てきた双子の母親とのことをラクスは知っていたというところの回収です。
甘い独特の香をラクスはその後も覚えていることになります。
第四部では、また一つ夫の嘘を知り傷つくラクスがいました。
もう完結(結婚)しますので、お楽しみ下さると嬉しいですv
7/30 久実さま
感想ありがとうございます!
キラの本性は事故みたいな感じで知られてしまいました。
でもラクスはまだ信じていない様子で。
良い意味でも悪い意味でも、箱入り娘…というか離宮で軟禁されて育った王女なので、純真です。
過去編のラクスは現代編とまったく違うイメージで書いているのでキラは疑うことはいっさいありませんでした。
完結までもうすぐですのでお付き合い下さいませ!
拍手ありがとうございました!