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番外編開始




リマスター39話、いいですよね。


オオトリの戦闘もですが、やっぱりキララク的に美味しい回なので何回も見直しちゃいます!!



ラクスたん新規!かわいいーー!!ってなって、キラ様焦ってるぅー!!ってなり、おおっオオトリカッコイイってなり、そしてきゃぁああああキララクーー!!!というのを繰り返してました。


それでちょっとSEEDのブルーレイを見返してみようかな、となりました。




キララク回とか、最終回とか。


最終回、改めて見ましたが、いや、すごく綺麗になってました。内容は頭に入っていたのでコメンタリーを聞きながらでしたが、それでもすごく綺麗でびっくり。




こんな感じでDESTINYも完成するのかなぁと楽しみになります。




それで39話を見直したり、SEEDのキララク回を見て、TIR NA NOGの今後に繋がりそうな話を思い付いたんです。



SEED本編終了後のラクスと、DESTINY13話、26話、39話と繋げて、TIR NA NOGの再会後まで繋ぐそんなお話です。


13話はスペエディだけでも綺麗だったのに、リマスターで更に綺麗になったので、よく見返します。

特殊EDのキララクも好きなのでv




そしてあの回で目立つのがラクスの躊躇いと涙なんですよね。

鍵が入ったハロを固く胸に抱いて、最後まで躊躇っていたラクスが忘れられません。



あんなに追い詰められても渡そうとしなかった、葛藤があった。そこに萌えます!!




なのでまずは13話に繋げるために、SEED本編終了直後と空白の2年間の話が浮かびました。
TIR NA NOGのTでキララクが恋人になった時の会話があったので、そこをちょっとだけ詳しくしたりしました。


今後のための補完、です。





そして26話です。

大丈夫、と言い、約束をして宇宙へ上がるところも泣いてましたよね!

キラもずっと空を見つめていて。

その横顔にもうやられます!!




39話も、ラクスは泣いてました。


ストフリを渡す時です。


キララク重要回はほとんど泣いている気がします。SEEDで泣いたのが一回だったので、ラクスが泣くのは印象に残ります。



そこを突っ込みたかったんです!!





忘却彼方も最後にフレイ視点のエピローグいれたいなぁ、なんて思っていたのですが、先にこっちの話が固まっちゃいましたorz




TIR NA NOGの今後の創作に絡ませたい内容が入るので、思い付いたうちにちゃっと文にしました。



題名もラクスのことを指しています。




この話は前から書きたかった要素をいくつか詰めれそうなので嬉しいです。


DESTINY本編の独白も混じるので更新履歴に残すつもりです。




少しシリアス風味ですが、最後までよろしくお願いします。

完結



拍手短編の《忘却の〜》は一応完結です。


フレイ視点の短期連載なので、あそこでおしまいになります。




後はキララクの話なので、フレイ視点ではどうも進められませんでした。

始めた当初から終わりは決めてました。
題名の通りです。



平手打ちをして終わらせようと思っていたので、満足です。





突発に思い付いた短編。
決めていたのは

・キラ記憶喪失
・キラフレ幼なじみ
・ラクス歌手
・一緒に歌う
・平手打ち

ぐらいですね。




忘れていても、ラクスの歌を唄う、っていうのが書きたくて!!


あれ知らないのになんで?というのが書きたかった!





キララク小説としては不完全燃焼なので、後日談かそれぞれの視点で番外編を書くつもりです。








今週のリマスター!!


先週に引き続き大好きなお話!

アスランがぶった切ります!

もう本当に盛り上がりました。




シンの衝撃、という表情。

一度倒した二人に歯がたたない。これまでの実績は勲章が授与されるほど評価されてきました。
自信とか誇りとか、あったと思います。



ちょっと酷だよな、とも思います。
でもアスランかっこよかったなぁ。



最初の方、ユニウスセブン破砕作業の時、アスラン・イザーク・ディアッカたちの戦闘をぽやっと見てるシーンありましたよね。

本気になればアスラン強いのに、迷いが抜けなくてぐずぐずしていたらフリーダムにばらばらにされて。



シンが持ってた尊敬、というものがいつしか変わっていっちゃって。


馬鹿にされてましたよね。なので思いっきりぶった切ってくれてすっきり!!


いろいろ間違って成長する、ものだし、シンもドラマCDで聞く限りでは成長していると思います。

強い力を持つひとりとして、シンには必要な経験だったのかな?と思ったり。



シンは三人の中で一番年下ということもあり、本当に子供っぽく描写されてますよね。


デスティニー貰う時なんて、新しいおもちゃを与えられた子どもみたかったです。
キラとかアスランはそんな感じなかった、と比べてしまうとどうしても。


状況が違えば、そうなるのかなぁ。




《反撃の声》、は本当に色々ある回。

最後にはラクスがメディアに戻るし。



その辺はキララク的にも妄想のしがいがあります!


ミーアも可哀相だけど、覚悟してなかった、と言えばちょっと甘い。


ラクス好きだから厳しくなるかもしれませんが。ラクスが居ない間って自分でも言っていて、アスランにもずっと続けられないぞ、って言われて。


それなのにラクスであることを選ぶ。



ラクスが居るのは変わらないのに、なんで?と思ってしまいます。

ずっと表舞台に出てこないと思っていたとしても、シャトル強奪の件もある。
あの時から確かに様子が変わってきてましたよね。眉を顰めてたり、とか。



なんか難しいです。




ミーアの今後を知っているだけに、あまり酷いことは思いませんが昔は嫌いでしたね。


ラクスがいい、のとこは何言ってんだ?みたいに思ってました。

ラクスにはたくさんの責任がありますよね。
クライン派盟主として、とかのね。


それ全部背負うつもりがなくて、アイドルとしてのラクスだけをしているミーアが好きになれませんでした。




政治活動はミーアの中では二の次だったと思います。彼女はあくまで歌手でしたから。


ラクスはそれだけじゃないのに、と、どうしても思ってしまいます。




ラクスはミーアのことを偽物、とは一言も言いませんでしたよね。

劇場で会った時も責めたりしなかった。

名前をあげる、とまで言っていました。



それでも自分以外のの何者にもなれない。
ラクスという名と姿を貰ったミーアは、ラクスとは違うという印象を持たれていました。


ラクスの言ったことは正しかったですよね。


最後にはミーアも分かってたと思うし、死ななくてもよかったかなとは思います。





以下は拍手レスになります。



1/9 20:58 本当いつも〜の方。
感想ありがとうございます!
また再アップするので、その時にご覧くださいませ!少々お待ち下さい。



1/10 R様
感想ありがとうございます!
励みになりますv
そうです!フレイに頑張ってもらう連載です!
本当に呑気なのは記憶失ったキラだけで。ラクスとフレイとの対比で、わざとのほほんっぽさを出しました。
フレイには最後まで頑張ってもらい、完結しましが、キララク要素は個別番外編を考えておりますのでお待ち下さい!



1/10 02:35 パスが入らない〜の方。
TIR NA NOGのパスが入らない、ということですが確認してみました。何も問題なかったので、もう一度確認してみて下さい。



1/12 GG様
感想ありがとうございます!
そうです!タイトル通りに平手打ちです!一回グーパンありましたね。
思い出せ〜の気が篭ってますv
キララク足りなくて物足りないので補完版は絶対書きます!
お待ち下さいませv



拍手ありがとうございました!

※次回更新分のTIR NA NOGは裏アリなので苦手な方はお気をつけ下さい。

待ってる





TIR NA NOGの永久編はやっと再会した、ということもあり裏アリ回をいくつか考えています。


もともとTIR NA NOGは裏を含む連載なのでパスをつけたり、こっそり掲載しているのですが、永久編は少しだけ多めに。




T相愛ではあと一回あります。予定では。

なので苦手な方はお気をつけ下さい。




永久編では未来軸のお話である番外編で散らしといた伏線の回収をしていきます。

02ではアスランの結婚前夜の話でちょろっと出したネタを。




アスカガの小説はあまり読んだことがないのでわからないのですが指輪の話ってちょっと気になります。
アスランはどんな感じに指輪を選んだのかなぁ、とか。渡すときの画はリマスターで綺麗になりましたよね〜。


アスラン照れたり気まずそうにしたりしてて、アスカガを応援している私もなんかむず痒いものを感じてしまいますv


今思うと渡し方、結構強引ですよね!

手首掴んで、左手薬指直行!



アスランって実はカガリに対して結構強引。

SEEDの時も強引にちゅうしてたし。




ラクスにはほっぺちゅうするにもこう許してくれるのを待っていたイメージがあります。



リマスターで綺麗になったほっぺちゅう回。

キララク好きだろうと関係ありません!
アスラク回だけど、あの可愛さはもう表現できないものがあります!!


アスラクはなんかピュアピュアしちゃって真っ白で、癒される。



逸れましたが、あの時のアスランは、ラクスをじっと見つめてそれにラクスが微笑んで目を閉じて→ほっぺちゅう、でしたよね。



カガリの時は、もうそのまま引き寄せてちゅー。リマスターでのキスシーン本当に綺麗でしたね。いいなぁ。笑


地球をバックにしたあのキスシーンは本当に綺麗で、うらやましい。


安泰カップルのキララクにキスシーンがないのはもうずっと言い続けています。

ああキスするタイミングなんていっぱいあるのにぃっっ!焦らすなっ!!と思います。




13話はねキスしている暇はないから諦めるとして、26話はできましたよね!?

39話もそんな暇ないけど、できた、はず!



もうハグだけじゃ満足できないっ!笑






カップリングが落ち着かないアスカガだけれども、本当にキスシーンはうらやましい。

2回もある。いいなぁ。



キララクのキスシーンがないのを不満に思うのは、多分SEEDでキラフレのそういうシーンを見てきているからだと思います。

まだ夢見ていてもいいのかなぁ〜と思いながら、TIR NA NOGを考えてます。








そ れ よ り も!

BOX4が発売延期にっ!
一月ほど伸びましたね〜。


ドラマCDを速く聞きたい、とは思いますが一月伸びた分良い物になるはずですから仕方ありません。

どんな仕上がりになるか今から楽しみですv






以下は拍手レスになります。


1/7 R様
感想ありがとうございます!
いちゃいちゃ、うーん、いちゃいちゃ。
書けるかなぁ?笑
フレイ視点なのでいちゃいちゃキララク書けるか不安ですが頑張ります!





拍手ありがとうございましたv

第三者の



拍手短編で連載中の、
《忘却の彼方に平手打ち》はキララクの記憶喪失ネタの短編です。


4話完結でなんとか頑張っています!






このお話は書いていてイメージがあって。


画的に言うとDESTINYの3期EDを頭に入れて創作しています。




3期EDのキララク手繋ぎ、すごく可愛いですよね。癒されます。


でも今回はフレイが頑張っているお話で注目するのはその後ろ!

手を繋いでいるキララクを笑って見つめるフレイです。すごく優しい顔で微笑んでいますよね。あんなに柔らかい笑みはSEED最終話の精神体になった時ぐらいしか見たことがありません。



あの時の邂逅はキラには伝わっていないらしいのですが、あれを踏まえると、EDの後ろで微笑んでいるフレイは心穏やかなのかなと思います。






キララクに微笑んでいるのか、キラに微笑んでいるのか。正直どちらかわかりませんが、それでも幸せそうな二人を笑って見つめる、というのは良い構図だなと思います。



キラフレ派の人はやっぱりキララクに厳しいですよね。周りにキラフレ派な人がいないので、又聞きでしかありませんが、キラフレが好きな人はキラはフレイのことを引きずっていてほしいと言いますよね。


私はキララクが大好きなので、それを聞くたびに首を傾げたくなります。




死んだ人を引きずる、って最後に待っているのって《死》なのかなって思います。

死んでその後の世界で二人幸せに、言いようではロマンチックなの…かな?



私の中で《死》というのは終わりでしかなく、その後というのはあまりぴんときません。


それさえも乗り越えて新しく誰かを想う、というのがやっぱり好きです。こう考えるのもキララク好きだからなのかもしれませんが。




仮に死んだ人が、残された相手が他の誰かと幸せになるのは赦さない一生私を思っていなさい、って思うのはもはや怨霊レベルじゃないかと思ってしまいます。


まったく何も思わずに、ほいほいとくら替えしてたらつまりませんが。




その傷を乗り越えて、という段階はやっぱり良いです!

要するにキララクはいいねvということで。笑







《忘却の彼方に平手打ち》は、キララクを側で見守るフレイの話でもあります。


本編沿いでは書けない内容なので、パロディになりましたが第三者からのキララクお話というのも珍しくていいかなと思いますし、個人的にすごく好きです!



そこに恋愛を絡めると酷いシリアスのドロドロになるので今回は家族という立場から、お話を創っています。




もう頭の中にある展開の半分は書いてあって、後はクライマックスなのでもう終わりそうです。

この短編はシリアスじゃないので比較的書きやすかったのですが、ラクスとフレイの言い合いは少しシリアスかなぁと思ったりしました。


ただ救いなのはフレイが嫉妬に狂っていないことなのかなって思います。



あまり嫌なフレイを書いていると、フレイが嫌いになりそうなので、最近は良い奴か同情できる点を書こうとしています。




今回はEDのイメージもあるので良い奴バージョンです。


なので酷い女とか、恨むなら〜とかの表現を使っています。

フレイはあくまで家族なのでキラに辛い想いを強いるラクスとの恋愛を、現状では良く思っていなくて。
ただそれはフレイ自身が恋愛を良く知らないというのも関わってきます。




キラとフレイの恋愛感覚は別れるまで同じ場所に立っていたので、そういう設定です。







今のところ4話で纏まりそうです。

余分なエピソードを思い付かない限りは、ですが。




が、頑張ります!




追記:次回更新分のTIR NA NOGは裏あり回なので苦手な方はご注意下さい。

あけまして!


おめでとうございます!!




皆様はどんな年明けでしたか?


私はぎりぎりになってお風呂に入り、年明け前にでるつもりが5分過ぎてしまったという間抜けな年明けでした!

あ、明けちゃった‥?みたいな。




2014年もNirvanaをよろしくお願いしますv






年明け短編連載ですが、珍しいフレイ視点で頑張っています!


短編ですので目指せ3話完結!と頑張っていますが4話までいきそうですorz



なんか急にフレイを交えたキララクのお話が書きたくて。思い当たったら、ということですぐに書き出したら意外とすらすら進んだので掲載を決めました。

いつかはと思っていた記憶喪失ネタもここで投入しました。いつもは出逢いから丁寧に書くのですが長くならないためにぱぱっと済ませます!笑


ラクスは美人さんなので一目惚れあるよね!のノリで進めました。


フレイはキラサイドなのでラクスの方は丁寧に書けないけど、短編だから仕方ない!
長くなると飽きるので、頑張って短く纏めます!








昨日はリマスター配信でしたね!


自由と正義と!真剣白羽取り!!


EDも遠雷でよかった!


本当に白羽取りはすかっとします。




ライフル投げる→白羽取り→レール砲→エクスカリバー捨てる→ライフルキャッチ


この流れは本当に気持ちいい!!


シンファンにはあれだけれども、私はキララクファン!!もう本当にいいっっ!!!


あんなことMSでできるんだろうか。
ガンダムはSEEDから入って、他はあまり見ていないのでよくわかりません。

だいたい生身でも白羽取りって難しいのに。


この演出考えた人すごい!!



DESTINYでは正直ハラハラするような戦闘って少ないんですよね。


フリーダムだとピンチになるようなシーンがなくて。キャラ描写のほうばっかり目が行きがちでした。



でも個人的にデストロイ後は戦闘シーンでも楽しめます。フリーダム撃墜は息を呑むし、天空のキラはリマスターで更に良くなって、黄金の意志は暁カッコイイし歌良いし。


42話は白羽取り、43話インジャスがデスティニーの腕をぶった切る!!




後はもう49話に飛びますが。


44話ラクスが表舞台に舞い戻る!!

実際来週のリマスター放送のラストはヤバいんです。放送ジャックし返して、名乗るところなんてもう大変!



っはぁーーー。大変。。。笑




遠雷もいいですよね〜。


スペエディのEDはどれも好きです。


tearsは砂が零れる所の絵と歌詞が好きで、ラクスの暁ドレス姿も可愛くて。



遠雷はカガリも可愛すぎて息を呑みますが、それ以上にキララクターンの歌詞が好き。


“めくるめく巡り会いを繋ぎ止め二度と離さない〜”、でキララクががっちり手を繋いでいて本当に離れない感じが!

“触れた指先がここで強く引き寄せ合った”〜、で裸ダイブ!!

もうラブラブだよキララク!!



手繋ぎが重ね合うだけじゃなかった!

もう絡み合って、誰も引き離せない感じが強くて感動します。



やっぱりキララクはいいよねv笑







以下は拍手レスになります。



12/31 R様

TIR NA NOG見つけて下さったのですね!裏アリの連載なのでこっそり連載していますがよろしくお願いしますv
キラは頑張っていますよー!
でも軍人らしさはないのでイザークが放り投げたりして喝をいれてます。
ドラマCDよかったですよね。
アスランの覚悟しろよ!出ないけどキララクあって嬉しいですよね!!BOX4のドラマCDはラクス出演!楽しみですよねv



1/2 08:09 題名がステキ〜の方

ありがとうございます!
そうです、平手打ちです!
なんとなく先がわかるような題名ですが、フレイ視点で頑張ってお話を進めます。
第三者から見るキララクの恋愛小説もいいかなって個人的には思っているので楽しんで書いてますv引き続きよろしくお願いします!




PASS受取メールありがとうございました!遅くなりましたがあんだーやTIR NA NOGを楽しんでいただけたら嬉しいですv
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