拍手短編の《忘却の〜》は一応完結です。
フレイ視点の短期連載なので、あそこでおしまいになります。
後はキララクの話なので、フレイ視点ではどうも進められませんでした。
始めた当初から終わりは決めてました。
題名の通りです。
平手打ちをして終わらせようと思っていたので、満足です。
突発に思い付いた短編。
決めていたのは
・キラ記憶喪失
・キラフレ幼なじみ
・ラクス歌手
・一緒に歌う
・平手打ち
ぐらいですね。
忘れていても、ラクスの歌を唄う、っていうのが書きたくて!!
あれ知らないのになんで?というのが書きたかった!
キララク小説としては不完全燃焼なので、後日談かそれぞれの視点で番外編を書くつもりです。
今週のリマスター!!
先週に引き続き大好きなお話!
アスランがぶった切ります!
もう本当に盛り上がりました。
シンの衝撃、という表情。
一度倒した二人に歯がたたない。これまでの実績は勲章が授与されるほど評価されてきました。
自信とか誇りとか、あったと思います。
ちょっと酷だよな、とも思います。
でもアスランかっこよかったなぁ。
最初の方、ユニウスセブン破砕作業の時、アスラン・イザーク・ディアッカたちの戦闘をぽやっと見てるシーンありましたよね。
本気になればアスラン強いのに、迷いが抜けなくてぐずぐずしていたらフリーダムにばらばらにされて。
シンが持ってた尊敬、というものがいつしか変わっていっちゃって。
馬鹿にされてましたよね。なので思いっきりぶった切ってくれてすっきり!!
いろいろ間違って成長する、ものだし、シンもドラマCDで聞く限りでは成長していると思います。
強い力を持つひとりとして、シンには必要な経験だったのかな?と思ったり。
シンは三人の中で一番年下ということもあり、本当に子供っぽく描写されてますよね。
デスティニー貰う時なんて、新しいおもちゃを与えられた子どもみたかったです。
キラとかアスランはそんな感じなかった、と比べてしまうとどうしても。
状況が違えば、そうなるのかなぁ。
《反撃の声》、は本当に色々ある回。
最後にはラクスがメディアに戻るし。
その辺はキララク的にも妄想のしがいがあります!
ミーアも可哀相だけど、覚悟してなかった、と言えばちょっと甘い。
ラクス好きだから厳しくなるかもしれませんが。ラクスが居ない間って自分でも言っていて、アスランにもずっと続けられないぞ、って言われて。
それなのにラクスであることを選ぶ。
ラクスが居るのは変わらないのに、なんで?と思ってしまいます。
ずっと表舞台に出てこないと思っていたとしても、シャトル強奪の件もある。
あの時から確かに様子が変わってきてましたよね。眉を顰めてたり、とか。
なんか難しいです。
ミーアの今後を知っているだけに、あまり酷いことは思いませんが昔は嫌いでしたね。
ラクスがいい、のとこは何言ってんだ?みたいに思ってました。
ラクスにはたくさんの責任がありますよね。
クライン派盟主として、とかのね。
それ全部背負うつもりがなくて、アイドルとしてのラクスだけをしているミーアが好きになれませんでした。
政治活動はミーアの中では二の次だったと思います。彼女はあくまで歌手でしたから。
ラクスはそれだけじゃないのに、と、どうしても思ってしまいます。
ラクスはミーアのことを偽物、とは一言も言いませんでしたよね。
劇場で会った時も責めたりしなかった。
名前をあげる、とまで言っていました。
それでも自分以外のの何者にもなれない。
ラクスという名と姿を貰ったミーアは、ラクスとは違うという印象を持たれていました。
ラクスの言ったことは正しかったですよね。
最後にはミーアも分かってたと思うし、死ななくてもよかったかなとは思います。
以下は拍手レスになります。
1/9 20:58 本当いつも〜の方。
感想ありがとうございます!
また再アップするので、その時にご覧くださいませ!少々お待ち下さい。
1/10 R様
感想ありがとうございます!
励みになりますv
そうです!フレイに頑張ってもらう連載です!
本当に呑気なのは記憶失ったキラだけで。ラクスとフレイとの対比で、わざとのほほんっぽさを出しました。
フレイには最後まで頑張ってもらい、完結しましが、キララク要素は個別番外編を考えておりますのでお待ち下さい!
1/10 02:35 パスが入らない〜の方。
TIR NA NOGのパスが入らない、ということですが確認してみました。何も問題なかったので、もう一度確認してみて下さい。
1/12 GG様
感想ありがとうございます!
そうです!タイトル通りに平手打ちです!一回グーパンありましたね。
思い出せ〜の気が篭ってますv
キララク足りなくて物足りないので補完版は絶対書きます!
お待ち下さいませv
拍手ありがとうございました!
※次回更新分のTIR NA NOGは裏アリなので苦手な方はお気をつけ下さい。