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新しい住居に越してくる際、設置の場所に、かなり気を

新しい住居に越してくる際、設置の場所に、かなり気をつけたい家電がやはり、洗濯機です。


ほぼ毎日、多量の水を使う洗濯機ですから近くに水道のある所に設置されることになります。


浴室の近くに設置されることの多い洗濯機ですが、周囲は湿気がこもりやすく、また、排水溝のトラブルで簡単に水漏れが起こる可能性も考えられ、常に湿気を排除するための換気と、水漏れ対策をしっかり行うようにします。


あらゆるものを引っ越しの際に荷造りしなくてはなりませんが、特に食器を梱包するのは大変でしょう。


お皿やグラス類は割れ物なので、細心の注意を払って梱包しなければ運搬中に破損する危険性が高まります。





近頃、薄いガラスの食器が人気を集めています。


繊細なガラス製品は、内側に新聞紙を詰めてから外側を包み、また、専用の箱があるのでそれに入れるなど、厳重に包んだ上で、保護して運べるようにすれば破損の心配はぐっと軽減されます。


借りていた部屋から引っ越す時は、少しでも部屋の掃除をしてから、出ていった方が良いです。


別段掃除をする義務はありませんし、掃除をして何かメリットがあるなどとは言うことはできませんけれど、ただ、部屋を管理する人の心証を、多少良くすることはできるでしょう。


これが敷金返還について何らかの影響を与えたとしても、不思議ではないでしょう。


お掃除については、もし落としきれない特殊な汚れや自分で修理するのが不可能なレベルの傷や破損は、あきらめて、それ以上触らないようにしましょう。


無理矢理汚れを落とそうとしたり、破損部分を修理しようとしても、なかなか上手くはいきません。


就職したのを機に、10年ほど前に今のアパートへの引っ越しをしました。


初めは3年くらいのつもりでここを離れて実家に帰る予定で、住民票は動かしませんでした。


しかし、意外と便利で住み心地のいい町だし、職場もいい人ばかりで、思ったより長居してしまい、ここで結婚する可能性も高くなってきたし、地方税はこちらの方が安いことにも気づき、これからの住所変更もありかな、と思っています。


引っ越しに無駄なお金を使いたくなければ、引っ越しの業者を決める際には必ず見積もりをとりましょう。


正しい見積もりは業者に来てもらうしかないのですが、直接見てもらうことが難しければおよその荷物の量を電話で具体的に伝えるだけでも大体いくらぐらいになるかわかります。


いくつかの業者の見積もり価格を出すと相場より若干値引きしてくれることもあるので損をしたくなければ、5社くらいから見積もりをとるといいでしょう。
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