菜音様の記憶。

学校行きたくない〜(笑)

おはようございます、
昨日はいろいろすみません。

今電車に乗ってるのだが
目の前に座ってる女の子が
可愛いです(^-^)うふ

小学生かな(^-^)うふ

いやいやいや。
落ち着け私。

お風呂入って頭冷やして
きました、無理矢理(^p^)


手が痛かった(^p^)←

雑に髪の毛洗っちゃったみたいで、
髪がパサパサだ(泣


うんと、とりあえず、
彼とはお別れしました。

別れるって言葉は好きじゃないけど。

お互い別々の道を歩くことにしたのです。
お互いの幸せを想って。

このまま一緒にいてもきっと進歩はないから。私が彼を、彼が私を、きっと駄目にするから。

もう解放しよう。自由にしてあげようと思いました。


幸せにしてあげられなくてごめんね。
支えになれなくてごめん。

好きになってくれて、大事にしてくれて、ありがとう。

でもやっぱり、ちゃんと向き合えてなかったね。ごめんね。


いつか私じゃない誰かが、私ができなかったことをするんだろうな、なんて考えたら
、すごく悔しいし、すごく嫌。

でも、貴方の幸せをいつまでも願ってます。


こんなに好きになるなんて思わなかったよ(笑)
こんなに好きだったんだって気づいたよ。



私は、幸せでした。

貴方は、幸せでしたか。

たすけて


さっき彼と別れました。
というかふられちゃいました。

別れようって言われたら別れるしかないじゃんか。

理由教えてくれなかったな…
なんで？

なんで？

衝動的にはさみ…持って何するの？

こんなになるなんて思わなかった、

結構傷つく。

泣くな泣くな泣くな。

お互い前を向くため、前に進むため、私が解放してあげなきゃだめだよ、って何回も何回も心の中で繰り返して、１日中携帯握りしめて、考えて考えて文打って、ずっと送れなくて。

これを送ってしまったら私達は本当に終わるんだなって思ったら、送りたくなかった。

こんなにあっさり。
さようなら。