Title:AIについて


こんばんは、Mariです。

今日の写真は昨日病院から拝借してきたAERA。
「AI」というワードを見て手に取りました。今思ったけれど結構怖い見出しだな、この表紙。


ロボット演劇。
劇場版イヴの時間。
長谷敏司著「あなたのための物語」。これはAI云々というより立ち読みした時、原因不明の免疫疾患に苦しむ主人公の事が他人事には思えなくて買って読んだものだけれど…。そういえばアメリカでは本当にロボットに物語を書かせる試みが行われているという記事も見かけた。
あとは劇団ZTON「オルタソフィア―憂国の革命因子―」。
そしてたまたま見かけたAERAの特集。
この1年でちょくちょくロボットやAIといったものが題材、または登場するものに触れているなと。
あ、私ってAI―人工知能―に興味を持っているんかなって最近よく思います。
考えることは構造とか仕組みというより、AIと生きる社会だとか人間とロボットのコミュニケーションについてだとかそんなことなんですけれどね。


そんな訳であれこれ思ったことを書いていたのですが、収拾がつかないほど長文になったので追記に回します。


ちなみにあまり楽しい話はしていないと思います。
何卒ご容赦を。