2010-1-10 23:29
タイトルなし
今は不安さえも穏やか過ぎて、自ら飲み込んできた痛みさえ白く透き通って見えなくなる
忘れたつもりでいた夢が昔よりも遠いところでただの冷たい固体と化して、それはわたしの存在に気付いているのか、分からない
少しずつわたしと彼は分裂を始めて、傷跡の意味も思い出せなくなる
それが悲しくてわたしは何度も振り返り何度も思い出す
白く褪せた傷跡を何度も撫でながら
辛い事苦しい事本当は気が狂いそうな事、伝えたい事は沢山ある。
それを「間違ってる」そう言われた事は思い出せるし、本当は解ってる。
だから彼とだけは共有したくないと思う、笑って居て欲しいから
全てを隠し続ける事しか出来ない
本当に
これが唯一の強さだと、
そう自覚する事でやっとギリギリのとこに立ててる気がしてるんだ
社会的である事、建設的である事、前を向く事、郷に入っては郷に従う事でやっと言葉を持てた
そんな気もしてる
この訳の解らない矛盾でわたしの秩序は保たれてる
何でこんな長ったらしく書いたかっていうとね、故意ではなくて単に国語力が足りないからなんだ
国語力上げるにはやっぱり活字よね、でも苦手なんだ。選ぶ小説ハズレばっかりなんだ。
少し落ち着いたから今日はもう眠ろうね、おやすみなさい。
2010-1-10 20:33
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