タイトルなし


叫びたい叩き割りたい全てを壊したい

何を犠牲にしても

世界観だけは尊重したい


わたしと琉音が世界を創って、ゆヰと申が世界に色を付ける、こゆるにはその世界の絶望を叫んで欲しい

聞いただけで、絶望を感じて死にたくなって泣きたくなるような声で叫んで欲しい

希望を唄う事は魅力的だけど、わたしは希望じゃ救われない

顔面崩してでも自分を傷付けてでも涙流してでも嗚咽垂れ流してでも気が狂ってでも、伝えたいなら、何があってもそう在るべきだとしか思えない

矛盾して、聞いてくれるみんなに棒立ちでただ耳を澄まして欲しいとも思えない


此処で無意味に語るのは実現したいから自分に言い聞かせてるだけで、誰かに諭しているわけじゃない

格好良いだけの音楽なんてわたし欲しくない

そんだけ

メンバーがこれ見たら、何を感じるかな。



結局諒さんは焦ってるだけ

ベーシスト諒さんは後2年半で死んじゃうからね




眠れないな

タイトルなし

意外と早く目が覚めたねウサギさんもう居ないね

姉さんがわたしにケーキを買ってきた

久し振りに家でおじさんとおばさんと姉さんと食事した

赤ワインを注ぐグラスが3つしか無かったから不思議に思ったけど、未成年は飲んじゃ駄目だよっておじさんが でもいいのわたし白ワインが好きなの

コーラ飲むの

ストーブの上のヤカンがジリジリ音を立てて なんて平和

四六時中薬が回ってるから四六時中眠い


タイトルなし


今日の0:00からメールラッシュでした 76通 本当にありがとうございます

こんなに沢山お祝いして貰ったのわたし初めて

嬉しいな

なのに朝起きたら息が出来なくて1日ずっとベッドの上

今日が偶然にわたしの誕生日なの いつもの事だもの悲しくなんかないわ


あ 先日お会いしましたね 真っ赤な眼のウサギさん おまえ頭良いなあ ご褒美に石油ストーブあげるよ


わたし少し眠る

タイトルなし


さっき19歳になったみたい

だってわたしが産まれたのは確か夕方なの

やっぱり変な感じ

雪が沢山降った日だった

18回の誕生日はいつも凄く寒くて雪がとても綺麗だった

19回目は初めてのひとりぼっち勿論大好きな雪は見られないね

昨日は悠がケーキを焼いてくれたよありがとうね

悠のお父さんとお姉さんと沢山話をした 家族ってこんな温かいものなのかと思った

悠ありがとうね

悠と長い距離散歩したから疲れちゃった

よく眠れそうだよ

なんだか温かいな脳味噌説けちゃうんじゃないかな

とろとろとろってね

どうしてなの?わたしこんなにも絶望してる

誕生日ありがとうおやすみ

タイトルなし


バスを降りた瞬間自転車に牽かれたが無傷


喘息の発作で体力が限界を迎えそうなので今病院

待ち時間長そうだなと思ったら救急外来に連れて行かれた良かった

処置が終わって呼吸困難は少し治まったけど咳が止まらない

元々扁桃腺が腫れ易いらしいです

生まれつき病弱だとなんだかわたし諦めはじめてる


病院はいつ来てもクレーマーが居るね

お家帰りたくないから、これから悠のとこ行くよ
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