歌って踊るだけのこの世のクズ

迫害をやめなさい

君はあまりにも小さな国の女王

体は少し元気になりました。


悪い事ばかり忘れられなくて

あなたが居た事は
まるで夢だったみたいに感じる。

世界は頭のおかしい人で溢れていて
それに抑圧される事で
私も少しずつおかしくなっていく。

そしてもう居ないあなたに
助けを求めたくなる。

今日は朝から仕事で袴を着付けました
卒業シーズンですね

体重がどんどん減っていく
苦しい
またあの頃みたいになってしまう
また歩くのが辛くなってきた

あなたが死んでしまう前の写真を
どうしても見ることが出来ない

あなたのお墓を見ることが出来ない

あなたの遺影を見ることが出来ない

あなたの仏壇に向かえない

私あなたが死んでしまった事実から逃げている

ごめんなさい

こうして吐き出すことも何もかも