秋っぽくなってきました。こんな時期の夜更けは高新を妄想して胸がキュンとします。もうね、二人が会わなくていい。離れていてもいい。新八が晋助を想って秋の夜長を過ごすもよし、晋助が新八を思い出して月見酒をするもよし、そういう二人でいい。秋の夜長に憂うという構図が高新にはよく似合うよ。

しかしあわよくば会って欲しい(今までの発言は)

たまに新八が凄く素直だったらいいと思うんだけど。

「高杉さんのこと、考えてました」

とか、晋助に言う新八。晋助どうなんのかなー。でも多分新八が真顔だったらからかうことはないと思うよ。ただ黙って抱き寄せるんじゃないの?多分そうだよ野郎のことだから(何で確定?)。

高新が抱擁している図が凄い好きで死にそう。何かもう好き。凄く好き。

お互いが抱えているものを分かち合うことはできないんだけど、未来も確約も約束も何もないって、誓えることは何一つないって分かってるんだけど、ただぎゅっとせずにはいられない瞬間。
ただ、お互いを求める本能?


くっ………あああああ!!!!(咆哮)

そういう感じってマジ高新なんですけど!高新過ぎて怖い!

萌えでユカリを殺せる。