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START TO STRIP!(54321 銀新!)

神楽ちゃんお誕生日おめでとう!(万事屋さん)





ハイせーの!!銀魂の比類なきヒロインでいてジャンプ初のゲロイン、宇宙最強種族の夜兎の女の子でいて他の追随を許さぬ大飯食らいっ娘&毒舌っ娘、

そんでもとっても優しくて可愛くて、誰より思いやりが深い神楽ちゃん、
いつまでもずっと銀新二人のヒロインな神楽ちゃん、

そんな万事屋さんの紅一点こと我らが神楽ちゃん、お誕生日本当におめでとうございます!!めでたい!とてもめでたい。

いや〜こないだに締め切りがあった今回の人気投票はですね、実は私は神楽ちゃんに初めて投票してたからさ。今回の人気投票は神楽ちゃんと新八くんと晋助の三人に入れてるんだけどね(投票数はバラバラだけども)。元から晋助と新八くんには確実に入れようと決めてたのだけどさ、神楽ちゃんに入れるかはギリギリまで考え中だったと言うかね。


んでも投票の締切日ギリギリになって、何でか自然と、

「あ。今回はやっぱり神楽ちゃんにも投票しなきゃいけない……!」

という念に駆られて郵便局にダッシュで駆け込み、そのまま郵便局でハガキをしたためて、持ってきたシールやポスカ使ってちょっとデコったくらいにしてね、そのままポストに投函してきたという経緯がありましたよね。

そして私が記入台で必死になってるのを見た局員さんが、その必死さをどう思ったか、

「あの、こっちの席に座って書いてくださってかまいませんよ。今空いてますから」

などと言ってくださったので、私は神楽ちゃんの投票用ハガキの書き残り分は保険相談用の窓口で少しデコらせていただいたという(平日昼間に何をしているのか?)
しかしながらありがとうございます、あの時の局員さん。とても助かりましたお姉さん。てか地元の人しか来ない小さな規模の郵便局なので顔馴染みではありますがね、その局員のお姉さん(ん?つまりお前は地元でうっすらオタバレしているのか?)

それにしても郵便局さんに改めましてありがとうございます。そして神楽ちゃんに投票しようと決意を固めたあの日の私に……グッジョブ(そこは)


だってさ!もー私が好きなカプの一つに銀新があるもんですからさ、これは必然的に私とて神楽ちゃんにはいつだってお世話になっているのですよ。うちの銀新ときたら完全に神楽ちゃんバレしてるのですもん。そりゃあ普段からして神楽ちゃんにはめちゃくちゃお世話になってるのです。
銀新ときたらさ、神楽ちゃんのツッコミありきで成り立つカップルだったりするし……(ん?それお前の銀新だけな)

神楽ちゃんが居るからね、神楽ちゃんが居てくれるから、銀新がどんだけイチャイチャしててもセーフでしょ?(セーフか?)

どんだけ銀新がお台所でイチャをこき、例えば銀さんがね、


「今日の晩メシ何ー?」
「あ、銀さん。今日は唐揚げなんですよ」
「マジでか。一個ちょうだい」
「ええ?全くもう……一個だけですからね!」

などという流れでもって新八くんにつまみ食いの許可をいただいて、

「「あーん」」

何てことを平然と銀新の二人でしてようが(してるの?)、ふとその時に台所に入ってきた神楽ちゃんがね、

『うわ〜こいつらホモアル』

的な眼差しを決して隠さないものですからね(隠さないのが神楽ちゃん)、あまつさえ、

「何やってるアルか、このホモ共」

などとジト目で容赦なく突っ込んでくださるのでね、そして、

「てか銀ちゃんばっかりずるいアル!!何で銀ちゃんだけつまみ食いする権利あるネ?!んなもんは私だけの特権ヨ!」(←神楽ちゃん)
「あ?てめえ一個じゃ絶対ェ足りねえだろうが、てかお前晩メシの時にさんざっぱら食い荒らすだろうが!今から目に見えてんだよ、てかコレは俺の!俺のですー!」

銀さんと容赦なくギャーギャーと喧嘩をし合い、銀さんもこういう時は決して神楽ちゃんに譲りませんから、神楽ちゃんに唐揚げの一個も譲る気はないですから(注・この人はアラサーです)、

「ちょ、銀さん!別にいいでしょうよアンタ、神楽ちゃんと平等に一つずつあげますから!」

まあまあと窘めてきた新八くんにね、無意識に神楽ちゃんと同列に並べられてムカッとする銀さんがいたりして、

「てか俺と神楽が同系列って何?どういうこと?むしろお前の中の俺って何?そこんとこよく分かるように三百字以内で説明してくんない、分かりやすく教えてくんない(真顔)」

真顔で新八くんに肩ポンして説明を求めてきたりする銀さんがいたり、

そして新八くんがブチギレ顔になって、

「ああああもう面倒くさいったら!何ですかアンタ、何でそこで字数限定で説明求めてくんの?!どうでもいいでしょうよ、てか僕今お料理してるんですって!文句言うなら神楽ちゃんにしかあげないですよ!」

ジュージューと唐揚げ揚げながらぷんぷんと怒ってる新八くんもいたりしてね(そりゃそうですよね)

んでもそうやって新八くんに叱られてる銀さんを見て、ププーと笑う神楽ちゃんはと言いますと、

「うぷぷ。銀ちゃんってばザマないアルナ!新八ィ、私にもちょうだいアルー」

無邪気にぱたぱたと尻尾を振って新八くんの着物の片袖に取りすがるからね、そんなカワイイ神楽ちゃんにはとっても弱い新八くんもついつい兜の緒を緩めまして、にこやかに笑いかけると。

「はいはい。そこのバットから一個だけとってもいいよ?でも一個だけだからね神楽ちゃん、銀さんと仲良く……って神楽ちゃんんんんん!?」

……だけど新八くんはまだ甘かったと(ん?)


「おいひいアル(もぐもぐ)」

次に新八くんが振り返った時に見た神楽ちゃんは両のほっぺいっぱいに唐揚げを頬張って、ハムスターもよろしくもっちゃもっちゃと肉を味わっていたと。そして神楽ちゃんが抱え込んだ揚げ物バットの中身はすっからかんだったと(やっぱり)


「えええええ?!神楽ちゃんそれェェ!!お夕飯の分を一気に今食べるって、神楽ちゃんそれェェェェ!!」

そして無残な唐揚げの末路に崩折れる新八くんを銀さんもつと見下ろし、


「ほらな?神楽に温情を見せるとコレだよ、俺ァよく分かってたよ。もうこれで俺らの分の唐揚げはねーな、新八(もぐもぐ)」

銀さんも自分の分だけはしかと確保していると、あまつさえ既にもっちゃもっちゃと食ってると(銀さん?)。
神楽ちゃんに奪われそうになる寸前に、自分の取り皿にちゃんと己の分は確保していると。

「いやアンタも自分の分はしっかり確保してるじゃないですか、つまりは僕の分だけがないの?!え?!作った僕だけが唐揚げ食べられないってどういうことですか?!」


その事実にハッとして顔を上げた新八くんを見やった銀さんはと言うと、
ふうとおもむろにため息を吐いた後に神楽ちゃんと目を見合わし、

「そういう時もあんだろお前。男なら諦めも肝心なんだよ?(もぐもぐ)」
「そうアル新八、仕方ないアルヨ。万事屋はいつだって弱肉強食アル。私も銀ちゃんも悪くないネ(もぐもぐ)」
「だな。仕方ねーよお前、お前がいっつも俺にも神楽にもいい顔してっからこういう事になんだよ。要はこの事態を招いたのはてめーの責任だよ。この八方美人が(もぐもぐ)」

二人してやれやれ顔で肉を咀嚼してますから、
その傍若無人には普通にブチギレた新八くんは、

「ああああああ!!何なのアンタら、つーかもう死ぬほど殴りたいこいつらァァァァァァ!!」

イライラマックスでもって、例のカニ様の回の如く屈辱の拳を固めたと。
件のブチギレ顔を瞬時に新八くんのお顔に浮かべさせたと、そんな銀さんと神楽ちゃんですけどね(ほんっとにもう銀さんと神楽ちゃんにおける悪ノリが大好き!)


そして、


「つーかうちで肉食えるとか滅多にねェことだからな?その辺の飢えをも計算に入れてかからねえとダメだろ?そんなんだとうちでは勝てねーよ。なあ神楽三等兵(もぐもぐ)」
「全くであります銀ちゃん上等兵!!(もぐもぐ)」
「つまりな、今のは気を緩めたてめーの負けだよ?新八(もぐもぐ)」
「そうアルナ。新八のせいアル、この甘ちゃんが(もぐもぐ)」

神楽ちゃんと二人でまだ唐揚げ食いながら新八くんを見下ろす、てか新八くんにも肉を決して譲る気はない、てか唐揚げを作ってくれた新八くんにすら譲る気はないのがここ万事屋の大黒柱……つか銀さんと言うか(これだからアンタは銀さん)


そしてまだ膝をついたまま、

「ううう……そうですよ、アンタらに甘い顔をした僕が全部悪かったですよ!!僕がまだ甘かったんです。アンタらの性格を全部把握した上で、まだアンタらに甘くしちゃう僕が……」

恨み言にもならない恨み言をぽつぽつ述べる新八くんをやっぱり神楽ちゃんと銀さんは見下ろして、ふと目を見合わせ、

「ったく、仕方ねーな。誰もお前の分を残してねェとは言ってねーだろ?」
「そうアル。早合点すんなヨ新八」
「……え?そ、そうだったんですか?(キラッ)」

不意に湧き上がる喜びにお顔をあげた新八くんを見て、

「もう!それならそうって何で最初から言ってくれないんですか!二人してやだなあ、もう!」

ニコニコと素直に笑う新八くんに、銀さんも神楽ちゃんもニッといい顔で笑いかけて、

後ろから取り出したお皿をスッと新八くんに翳して、


「ほらよ。お前の分のししとうの素揚げは残しといたぞ(ニコ)」
「ほい。新八の分の付け合わせのキャベツもあるネ、お前たくさん刻んどいたアルナ。そのおかげでたくさん食べられるアルヨ!(ニコッ)」

新八くんに唐揚げの付け合わせ食材を譲る気は満々ですからね?
……てかね、それ作ったのも漏れなく全部新八くんですけどね!?(おいィィィィィィ!!もう殴っていい、しばいていい?!)

「それもう肉じゃねーよ、てか全部僕が用意してたおかずだよ!もうやっぱりこいつら殴りたいィィィィィィ!!一回は死ぬほど殴りたいィィィィ!!」(←一回と言わず殴った方いいよ)

そしてやっぱり膝をついてダンダンッと悔しげに床を叩く新八くんなのです、てか万事屋さんでは何でこうも弱肉強食が常なの?(いや……だって万事屋だしね)


んでもさ、銀さんも神楽ちゃんもさ、結局は新八くんが好きだからさ。そんな大好きな新八くんの分のご飯も、結局はジュージューしてくれる気がしますけどね!

「ほらもう怒んなよ新八。オムライスでいいなら俺がちゃちゃっと作ってやっから」(←手早い上に美味しい)
「そうアル新八、銀ちゃんのメシでいいならとことん食べるヨロシ。今日は銀ちゃんを扱き使っていいアルヨ?(もぐもぐ)」
「つーか漏れなく神楽も同罪だろうが、食ってねえで手伝えよてめーは!」

って、銀さんがオムライス作ってる横でやっぱりもぐもぐしてる神楽ちゃんを見たりしてるとさ、新八くんも怒ってた筈なのに、やっぱりどうしてにこっと笑顔になっちゃってね。

「ありがとうございます、銀さん。ありがとね神楽ちゃん。でも……銀さんのオムライスはもちろん美味しいですけど、僕だけ今日はお肉が食べられなかった訳ですからね。つまりは明日もお肉買えるように働いてくださいね、銀さん!」

オムライスを頬張りながら笑顔で銀さんに釘をさす、銀さんの頭の上にグサッと特大フォントを刺しておく、何なら銀さんに「うっ」と胸を押さえさせる、図星刺されてスススと視線を泳がせる、
てか新八くんもさすがにつおい!この弱肉強食の場である万事屋さんを仕切ってきた歴史がさすがに長い、てか転んでもただじゃ起き上がらないことこの上ない!(さっすが新八くん)

はー好き。大好き大好き。そんな万事屋さんの三人がめちゃめちゃカワイイのですけどね、全くもうね。てか私の逐一説明が長いというか(いつもの事か)


そんな感じに今月は神楽ちゃんも交えた万事屋さん三人のお話とかも書きたいものです。三人でわちゃわちゃやってたらいいよ、三人でわちゃわちゃ仲良くイチャついて、てかもーね!!やっぱり銀新にゃ神楽ちゃんは必要不可欠なのですよ。


あ。そうそう、こないだまで書いてた銀新のお初話の落着と言いますか、

『銀新の二人がめでたくくっついた後の神楽ちゃんの反応が知りたいのです』

というコメントもいただいてたので、そしてそれ私も知りたいところなので色々考えてみようかな!と思案中です。気にかけてくださってありがとうございます!
んでも次に更新のお話は神楽ちゃん出てこないのだけど、月曜以降にまたちまちま考えていく所存なのですよ。やっぱり今月はまだ銀新や万事屋月間を引き摺りたい。まだまだ引き摺りたい、そして十二月になったら速やかにジャンフェスに行きます(一気に年末へ?)


つうかやっぱりさ、やっぱりどうであっても神楽ちゃんは書きたくなっちゃうよね。神楽ちゃんが居てこその万事屋さんだしさ。神楽ちゃんが銀新の二人を大好きなことと同じくらい、いやそれ以上の勢いで銀新の二人は神楽ちゃんを好きなのだしさ。

何つーか三人と一匹で繋がってる時の充実度がすごいよね、あいつらは。

ほんっと家族だよね。血の繋がりがなくても、結婚や籍という括りがなくても、めちゃめちゃ深いところでしかと繋がってる。地下の奥深いところに共通の水源があるみたいにさ、万事屋さん達が繋がってるところはとても深いの。根っこの部分でちゃんと繋がっているから、どれだけ離れても安心していられるというか。
でもね、こんなん言っててもできるだけ早く会ってほしいなー!原作の三人は!(うん)



色々話が飛んじゃったけども、神楽ちゃん本当にお誕生日おめでとうございます。今日という日に産まれてきてくれて本当にありがとう。



神楽ちゃんがだいすきだ




CAN'T STOP THE BEAT!(銀新)

熱愛発覚中(銀新)



*(またも)フェティシズムの話を少し*
*もう脳内の銀新がめっちゃ仲良し*




ついこの間ようやくお初を済ませたためか、脳内の銀新がめちゃくちゃラブラブでさ。困ったもんですね全くね、いつもでもアレなのに、アレ以上に引っ付いてんのも困り者ですね。いや嘘です、お前らはもっとやれやと(一瞬で意見が変わったよ)

そんでうちの銀新が何だかめっちゃ匂いフェチなのは、私がせっせと自分のお話の中で書いていたり、しつっこいほどここで語ってたり、あまつさえ友人達にも語ってたりするので、お分りいただける方にはお分りいただけるかと思います。そんで察しの良い貴女様には、

『え?またフェチについて話すの?こないだも銀新の匂いフェチについて話してたじゃん?それどんだけ好きなの?』

などと言われることも承知です。申し訳ない。だが私は言いたい、まだ語り足りない。何ならもう新八くんの首回りを嗅ぎに行きたい、今すぐにでも(そんな真顔で言うな)

もーね、私でそれなら銀さんなんて新八くんの首回りとかめっちゃ好き!!よく嗅いでるしね。そのために新八くんを後ろからよく抱っこするよね。だから銀さんが台所で新八くんに後ろから引っ付くのが鉄板なのだってば、その鉄板図がめちゃくちゃ好きなんだって。好きすぎてやばいんだって(だからそんな脳内の鉄板を語られてもさ)
つまりは銀新自体が壮大な私のフェティシズムなのでしょうかね。

そんで銀さんなんて新八くんの匂いをスーハーしながら、新八くんのうなじにスンスン鼻先をくっつけながら、

「あ。俺ここ住むわ(スーハー)」

などと真顔で言い出すからねアイツはね。
てかオイ、そこ私にも住ませてくれよ?(無理だよ?)


まあしかし、そんなんやってお料理中に銀さんに張り付かれても新八くんだって困っちゃうでしょうよ。だってまさにお料理をしているのだからね、横手にあるコンロにかかったお鍋ではコトコトと煮物でも煮込んでるのだからね、いい色合いに艶の出てきた筑前煮とかね(うう美味しそう)、そんなんやってる最中にね、後ろからおもむろにピトッと張り付かれてごらん?無駄に気配殺してやってきた銀さんにピトッと引っ付かれてごらんよ、新八くんなんて絶対にピィって飛び上がってさ、

「ちょ、ちょっと銀さん?!何すんですかアンタ、びっくりするでしょうが!僕今お料理してたんですよ、見て分からなかったんですか!」

などと文句をつけるのは当然と言うか。びっくりした上に軽く銀さんを叱ってますよね、まあ銀さんの事だから新八くんが包丁持ってる時は絶対避けてるんだけどね(懸命)

んでも銀さんだしね、新八くんの文句なんて右から左に聞き流してね(だろうね)、あーハイハイって態度で前述のように新八くんのうなじをスンスンですよね(確定事項)

「わーったわーった、悪かったって。つーか俺の事とか気にすんなよお前、お前はお前の仕事を全うしてろよ(スーハー)」
「いや無理じゃね?!こんなゼロ距離でアンタに引っ付かれて気にすんなとか、どうやっても無理なんですけど?!」

後ろから銀さんに腰を抱かれたくらいにして、赤面で怒る新八くんなのであった(ふう……ありがとうございます)
んでもいいよね?だってもう切る具材もないしね、あとはお料理も煮込むだけの段階ですからね、銀さんが好きなだけスーハーしてても良いのだよ?ほんのりと赤くなった新八くんのお耳とか、後ろからぱくつけばいいと思うよ?銀さんそれ得意だしね(こらこら銀さん)

そんで新八くんがますます赤面したりして、

「ちょっ……だからもうやめてくださいって!こんなん神楽ちゃんに見られたらどうすんの!(小声)」
「あ?神楽ならさっきどっかに遊びに行ってたからいいだろ」

神楽ちゃんがいつ台所に入ってきたり、前を通りかかるかと新八くんなりにヒヤヒヤしてるのに、銀さんはめちゃめちゃしれっとして答えるよね。そしてまだ嗅いでますけどね!(仕方ない)
だって銀さんも好きなんだもん。何だろう、新八くんの事だからお日様系かお洗濯物のいい匂いじゃん。それ嗅ぐとめっちゃ落ち着くしね銀さんも、てか新八くんの存在自体が軽く銀さんの精神安定剤と言いますかね?夜とか別に何もせずとも抱き枕にしていると思う。くるって抱き込んで寝てそう。

そんで銀さんに巻き付かれてる新八くんが、うーんうーんって寝苦しさに悶える銀新の睡眠風景も良いものだよね(新八くんは良くない)。二人してめっちゃくっ付いてぐーぐー寝てるのも良いし。特に色気のないご就寝銀新も好きなのだよね。とてもカワイイ

んでもふっつーに腕枕も好き!銀さんの上腕二頭筋ですから、普通のメンズのように枕の下に腕通すんじゃなくて(普通の腕枕スタイルじゃなくて)、二の腕の上に全然直に頭乗っけてもらっても大丈夫。いい筋肉だから硬さだけじゃなく柔らかさもあるしね、きっと新八くんも安眠できるよね。てか銀さんに引っ付いていられる安心感で新八くんは安眠できるよ(コイツら何でこうもリア充?)

つーか銀新の腕枕は外せないでしょうよ、事後は絶対ェあるってこれ!腕枕は絶対入れ込みたいもんですから、何回か話に入れ込んでますね(既に?)


あ。やべ、何か萌えを綴るうちにどんどん脱線していくのが私の悪癖ですよ(分かってる事は分かってる)
サクッとまた戻ると、お台所で銀さんに引っ付かれて神楽ちゃんに見られたら……って心配してた新八くんか。でも神楽ちゃんは遊びに行っちゃったと。なら神楽ちゃんにこんな所を見られるという不安要素がなくなった新八くんは、そこで少しクールダウンして落ち着いて、

「ええ?……そ、そうなんですか。それならまあ」

俯いてゴニョゴニョと言ってますからね、てか何?どうやってもこの子銀さんっ子だからね、銀さんに引っ付かれるのは新八くんも大好きだからね(ほんっとに君はね!)
そしたら少し身体を落ち着けた新八くんの心境が銀さんにも手に取るように伝わるのでね、


「あ。要はお前、神楽に見られなきゃいいんだろ?こうしてんのが嫌って訳じゃなくて」
「っ、ちげーよ!!そういう問題じゃないんですよ!」

ほら〜!銀さんもニマニマ笑いながらこんなんを喋り出しますのでね、てかこうなりゃもう銀さんの独壇場じゃないかね。
いよいよ新八くんが振り返って銀さんを叱りつけようとしたら、その時はそのちっさい唇にチューすれば良いと思うよ?

てかやっぱり自分のフェチの話になりますけど、私ゃ新八くんのお口がほんっと好きなのだよね。大好き。何かこう、攻めさんの視点になるとめっちゃチューしたくなると言うか。あの小さめな新八くんのお口にはこう……捻じ込んでみたくなると言うか(何を?)
兎角夢が詰まってるよね。銀さんもあの唇にはずっとチューしてられると思うよ、てか何か銀新は特にチューばっかりさせちゃう。

新八くんはチューされて下唇とか甘噛みされれば良いと思うよ。銀さんにね!
つーか別に小説でもないのに、お台所な銀新ラブをここに書いてるだけで私は萌えてくるからどうしようか(え?もう性癖としか)




んー。しかしコレ逆バージョンでも可愛くね?と思ってて。新八くんが銀さんに引っ付きに行って、例えばソファとかでね、銀さんの隣りにちょこんと座って、

「失礼します」

とか最初に断ったくらいにして、銀さんの首筋とかスンスンしてくんのもスッゲー可愛いんだよな。新八くんってば礼儀正しいなあ、銀さんは無言で嗅ぎにくるのになあ。銀さんなんて新八くんが逃げらんないように最初から背後を取るのにね(本当に)

でもそしたら今度は銀さんが照れそうじゃん。

「え?何?つか何お前、マジでどうしたの。急に甘えてくるとかズルくねお前。ちょ、だからやめてくんない」

などと言ってね、新八くんに可愛くクンクンされたらめっちゃ照れてしまうというか。本当は嫌じゃないのにツンデレのツンを発動させちゃうのですね(銀さんカワイイか)。んでもそしたら新八くんはシュンとして、

「ごめんなさい銀さん……」

と言って素直に銀さんから離れていこうとしますので、銀さんの迷惑になったかと少し反省したくらいにしてね(やっぱり銀さんと違うよ!ほら!)、
そしたら銀さんも焦りつつもツンは少し抑えて、

「いやいやお前、ちょっと拒否られたくれェでサクッと引くんじゃねーよ。ガンガンいこうぜ」
「いや、そんなドラクエ並みにはいかなくていいですよ。本当になんとなくだったんで。それにもう大丈夫なんで、何ならさっきので全然足りたんで」
「ええええ何で?!逆に何で?!あんなんでお前は足りたの?!これっぽっちも補充できてねーよ、俺成分を全く堪能できてねェじゃねーか!あんなもんで足りる筈あるか!」(←それ銀さんの話ですね)


やや素直に新八くんをぎゅむっと引き寄せる筈ですよ(ややどころかめっちゃ素直ですね)
でもそしたら新八くんも嬉しくなって、思う存分にスンスンしちゃうんだろうな!何なら嗅ぎやすいようにね、銀さんの膝によいしょっと対面で乗っかったくらいにして。
そんでそんな風に新八くんを膝に乗っけてたらね、そして首筋に微かに当たる新八くんの吐息とか感じたらね、銀さんもどうしてもムラァとしてね(あっ)

今の新八くんが動物の親愛行動的な感じで自分にくっ付いてるのは理解できるのにね、そこも分かるのにどうも下半身は素直ですからね。新八くんの吐息どころか自分の膝の上にある新八くんのお尻の感触とかにね、何かすーぐ血ィ集まっちゃってね、そこだけツンデレにならないからね、

新八くんのちっさい頭を片手でぐわしと掴んで、自分の首筋から引き剥がして、

「あっ」

と一瞬だけ不満気な顔を見せる新八くんに唇寄せて、ぷちゅっとキスしちゃったりしてさ。そんでチューしたら最後だろ?もうね銀新はね、まあ……以下略なんですよ(ほんっとコイツらリア充過ぎか?)


ってか何だろう。何でこうもブログでまでイチャつくのかねお前らは、私をどうしたいの?何、延々と書いてていいの?そういう事なの?それほどに嬉しかったの?良かったねお前ら、ようやく初体験を済ませてきてね(あの、脳内で自然に会話するのやめてもらえますか)


ほんっとに私もね、一回は落ち着きたいものだが銀新に関しちゃどうも落ち着けないから困りものなんですよ。何だろう。銀新書いてるとメシ食わずして平気というか、何故か胃袋にまで萌えが詰まるようなのですよ(ほんっとこんなんを延々と続けていると言うか)

後々になってめちゃくちゃ腹減ってることに気付くんだけどね!でも人間の三大欲求である食欲すら萌えで満たしてくれる銀新ってすごくね(マジに)




銀さんお誕生日おめでとうございます!(銀新)



ハイせーの!銀魂キャラ達やファンの子皆が大好きな銀さん、神楽ちゃんと新八くんの銀さん、たまにこっそりと新八くんだけのものになってくれる銀さん(愛か)、お誕生日おめでとうございます!!心からめでたい!

もーね。ほんっと私は銀さんが好きでしてね(ん?どした急に)。最近はつくづくとそんなん思ってましたから、そしてやっぱりGIGAには続くけど本誌での銀魂連載が終了して初めての銀さんのお誕生日ですからね。やはり今年は銀さんには節目の年と言いますか、節目のお誕生日なのではなかろうかと。だから自分の創作でもシコシコと銀さんをいじり倒して、銀さんのことを考えまくってみて、古い単行本を引っ張り出しては銀魂読んで、新しい単行本もチクチクと読んではやっと理解できた箇所があったり(ユカリは基本頭が足りない)、
つまり先月から今月にかけては本当に銀さんのことだけを純粋に考えてた時間が多くあったなと。そんでやっぱり思ったよね、もーね。

銀さんが!!大好き心から!!!(拳を高らかに突き上げ)


やっぱり銀さんのあの度量の大きさと言うの?懐の深さがすっげえなと。しかし何か細けえことはスッゲー細けえんだけど、しかも「そこ拘らなくてよくね?」っていうことほどこだわってたりしてスッゲー面倒臭いのだけども(ん?)、でもね何つうの?
何かそんなんやってグダグタしつつも、基本は働きたくねーし甘味だけ食って生きてく方法模索してるしィ、などとソファでジャンプ読みながらゴロゴロしつつも(銀さんっ!めっ!)、
でもさ、普段はどんだけ態度がアレでも結局は全部を引っくるめて、今まで出逢ってきた運命も宿命もピンチも、もちろん幸せも赦しも絆も、その何もかもをまるっと背負っていっちゃう銀さんが大好きすぎるよね。色んな清濁を併せ持って、それ全部をふっつーのテンションでまるっと担いでく銀さんがかっけえ!って思う。心の底から思いますね。

んー。やっぱりさ、ここ読んでる方は皆様銀魂が好きなのでしょうが(もちろん私も)、そんで色んなキャラのファンの方がおりましょうが、そんでもやっぱり銀さんにハマらなきゃ銀魂にはハマれないじゃない。最初は銀魂を読むでもいい、アニメ観るでもいいけど、主人公である銀さんにピンと来なきゃ銀魂にはハマらんと思うのですよ(私なりに)。たぶんね。

私の中では何かそれが絶対的にあるよね。銀さんが大好きっていうベースがあるから、安心して他キャラに燃えてられるというか。私の場合なら銀さんという人が私の中で確立して大好きなポジに居るから、物凄く安心して晋助に燃え&萌えてられるしね。

つまりはやっぱり皆の銀さん!はー大好き。



それで今回は色々と自分の創作の中でも銀さんのことを考えてみてさ。やっぱり銀さんは不思議な人だなあと思ったりね。創作してる私がそんなんをまず思ったりしてましたね。
「ええええ!?銀さんここでこんな風に言う?!」とか、「ここでコレするか銀さんん???!」などと自分ツッコミも入ったり、んでもやっぱり私の脳みそと心を通して『銀さんはこう!』っていうイメージ?と言うのか、自分なりの確たる銀さん像があるから、私も後々になってツッコミは入れるけど、銀さんをお話で動かす時は特に何も考えずともすらすら書いてるのだよね。もー出てくる出てくる。引き合いに出すのが私のチンケな脳みそでアレだけど、小説書いてる時なんて銀さんはものっすごくアクティブに私の脳みそに出てくるのですよ。悩む必要がない!おそらくは銀さんは一番そうなのじゃないかな。
新八くんとか晋助以上にね、銀さんは素で書いてるというか。


そんだけファンの心に根付いてる銀さんってキャラ、てか最早人ですね。銀さんという男は凄いよね。いやそれ私だけの話じゃなく、銀さん好きな方は皆各々の脳みそと心を通して熟成させた、『銀さんはこう!』っていう確たるもんがある訳じゃん。絶対ェあるじゃん。
そんだけのベースを色んな人の中で培わせてくれる、そんだけ深いものを注がせてくれる銀さんって本当にすごい奴だよね。

そんなんをしみじみと思いつつ、要は私はただ銀さんが好きなだけなんだけどね!(着地点)
そんで新八くんもやっぱり銀さんが好きだしさ(大事な着地点)

長年に渡って私は銀さんと新八くんが好きで、そんで銀新ももうかなり長く愛しているけども、ちゃんと二人がくっついてくところを詳細に書いたことは今まであまりなくてね。既に付き合ってたりとか、付き合ってなくとも無自覚に好き同士な二人は結構書いてたけどもさ。
だからやっぱり二人のお付き合い始めから(等身大ラバーズ)、二人なりのすったもんだを経て(君じゃなきゃダメみたい)、一応はラブが落着した今回のお話(恋)までを三部作で書けて本当に良かったなと思う。結果として見ると長くなっちゃったけども、自分なりの銀新まとめと言いますか。

はーん、私の銀新ってこういう感じに始まってた訳ね〜?(ニヤニヤ)この銀新がああやって喧嘩したり、新八くんが女体化したり、はたまた新八くんが麻疹になっちゃって銀さんともだもだしたり、やっぱり喧嘩して銀さんがプラネタリウム作ったりしてたのね〜?二人で仲良く遊園地遊びに行ったりとかしてさあ?てーかお前らよろしくやってんのにあいも変わらず喧嘩多いし全然落ち着いてないよね〜?(ニヤニヤ)

みたいな。自分で自分の書いたものを色々と走馬灯のようには思い出して、自分で自分の総まとめをしているみたいな。要は盛大な一人遊びと言いますか(本当だな)
いや、でも本当に良かった。うちの銀さんと新八くんをちゃんとくっ付けてあげられて本当に私は肩の荷がおりましたよ。あとはもう二人で、いや神楽ちゃんと三人でよろしくやってくれやと言うか。


……。……ん?


いやしかし、まだまだアイツらを放置はできない。てか銀新はずっとずっと見つめ続けていきたい!むしろお前らのようないいBLをこの腐りきった私が手放してやると思うなよ(そんな)
つまりは別に初体験をようやく済ませたからと言ってね、銀さんは油断するなよ?と。

お前背後には気をつけろよ?と。お前の背後には誰が迫ってる?銀さんアンタ少し振り返ってみなさいよと。
そうアンタの後ろに居るのは、ちょっと緩く癖のかかった長めの黒髪でやんわりと左目を覆い、唇にはいつもの煙管を咥え、なおかつCV子安さんのイイ声でくつくつと低く笑い、翡翠を沈めたような不可思議で蠱惑的な右の眼差しをじっとこちらに注ぎ──

……てか銀さん、いくら初体験を済ませたからってあまり油断してると新八くんは晋助に盗られちゃうからね?(えええええ?!ここまで延々と銀さんアゲしといてその発言?!)

えー!だってだって!私としても晋助は絶対に銀新に入れていきたいんだもん!(もんじゃねえよ)

まあね、ここはやっぱり銀新推しの高新推しなサイトなのですよ。受けは一人なのに攻めは二人いる!どうしてもそりゃトライアングルになっちゃう、てかもう私の性癖としてトライアングルが大好き。だから銀さんと晋助は何があろうと争う宿命というか、もーね弱肉強食。二人は延々と新八くんを巡って争っていきゃあいいと私は常に思ってますからね?

だからね銀さん、あまり油断してると新八くんは晋助にパクッと美味しく喰われちゃうのよ?(だからヒドくね)
でもね銀さん、ここは銀新高な時と高新銀な時があるから、そのどっちにも出張ってもらうからそこは安心してくださいね?(どっちにしろ晋助は出てくるんだろうよ)


けども、お次に更新するお話は銀新+金新な銀新金になりますね。私の金さん萌えをこれでもかと詰め込むと言うね。つかそれ書いててもおもったんですよ、やっぱりどうしてもトライアングルが好きだと(やはり変わらない性癖)
んでも金さんもめっちゃ新八くんに攻めていくからね、金さんでここまで攻め攻めなら、ここまで他の男が攻めてんのなら、それはいくら銀新とは言えども晋助はチューくらいすんじゃないかなあ?と思ってる。やっぱり路地裏の板壁に押し付けて乱暴に唇を奪うんじゃない?銀さんのテリトリーである新八くんに軽くマーキングしてみる、軽く自分の匂いをつけておく(こらこら晋助?)

てかいいじゃないの、晋助も新八くんにチューくらいしたいのですよ?むしろ上に乗っかりたいほどなのに、喰っちゃってもいいくらいなのに、これからは主食にしていってもいいのに(だからお前今日の主役は誰だと)

んー。ほらやっぱり銀さんはね、いくら新八くんをモノにしたからって全然落ち着いてなんて居られないよね!金さんだの晋助だのが周りにウヨウヨしてますから、これからもますます落ち着けないってば。
だからね、これからも銀さんは是非とも新八くんセコムの名を欲しいままにしてくださいませね。他の男から容赦なく新八くんを護る!これからも容赦なく新八くんを銀さんのものにしていって欲しいなあ。


そんでたまに新八くんが甘えてきたら、例えば夜の万事屋で、

「銀さんのお布団行っていい……?」

とか寝しなに新八くんが聞いてきたら、自分の左腕をぽすっとお布団の上に投げ出して、

「ん。おいで」

って新八くんを見て笑ったりして欲しい。銀さんは基本は誰のものにもなんないのに、自分を独占する権利を新八くんにならポイっと簡単にあげちゃうの。だって新八くんはたまにしかそんなん言い出さないしさ、わきまえてる子だし。何なら銀さんが皆の銀さんだってちゃんと分かってる。だからこそ、新八くんがたまぁにだけ甘えてきたら全力で甘えさせてあげる。

新八くんにだったらちゃんと自分を独占させてあげる、そんな銀さん(至上の愛か……)

これからも銀新はそういう感じでいって欲しいな。これからも神楽ちゃんを交えて家族でイチャイチャ、そしてたまに新八くんと二人っきりでイチャイチャ。あとは晋助も交えて、新八くんを挟んでたまにバチバチと小競り合い(ん?)。でもやっぱり新八くんは銀さんがだぁい好き!!
そんで銀さんももちろん新八くんが好きだしね?てか最早愛。


万事屋メンバーは三人ともに愛に溢れてるよね。ほんっとね、そういうベースがあるんだから銀新の二人がお互いを愛さない訳にはいかないだろうよ!まったくもってそんな銀新が大好きですよね。


何はともあれ、銀さんお誕生日おめでとうございます。生まれてきてくれて本当にありがとうございます。

心から銀さんが好き




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