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朝から改定


aboutページの内容を少しだけ変えて、2015年仕様にしておいた。今までは2014年の目標を掲げておりましたので。
でもそこまで大幅には変えてないんだけど、あ、やっぱり変えてるわ(どっちだよ)

とりあえずうちのサイトってわりと自然に高新銀になってるので、晋助と銀さんでよく新八くんを挟むので、そういうのが苦手な方がいらっしゃいましたら即座にスッと方向転換して下さいませね。
自分で書く(描く)のはNGだけど、人が書いたのなら読めるわ〜ってなお嬢様だったらいいかも。

あと、すごく寂しいんだけども、ものっすごい寂しいんだけれども、うちのサイトにおきまして土新の更新はもうありません。もしもそこに期待してる方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。

やっぱりうちのサイトにコメントを下さるお嬢様方は銀新や高新すきな方が多くてですね、圧倒的に銀新&高新へのコメントが多数を占めるのですが、それでも「ユカリさんの書かれる土新だいすきです!」というメッセージだってちゃんといただいてるんです。無論、お一方だけからじゃなく。
私が書いてた土新ってうちのサイトのお話(200くらいあんのかな?全部で)の中でもマジ微々たるもんだと思うんだけど、それでもそうして好いてもらえると、あまつさえご感想なんていただけると、本当にありがたいなぁと毎回思うのです。

実はですね、私が土新書き始めた原動力って、過去に大好きだった土新の書き手さんが別ジャンルへお引越しされてしまって、

「ああ、もうあの方の土新は読めないんだ……もう新作は読めないのか……もう……」

って絶望に打ちひしがれたユカリがですね、

「……なら、もう自分で書くしかなくね?あの方が書いて下さっていたから今までは補給出来てたけれども、これからは自分で書くしかないよね?!つか書こう!よしそうしよう、土方さんマジかっこいい!新八くんはカワイイ!!!」

と、素早く復活を遂げたというサイドストーリーがあるのですよ(とても単純明快な)。そこが原動力なの。でも大好きな書き手さんの移動って、物凄いダメージくらうじゃん?ユカリはとても食らうんだよ。
しかしその方のジャンル移動という決定的なものがなかったら、うちの土新はなかったんだよなァ。不思議なものだな。

ユカリの中の土新は、書ききった。二人が恋に落ちる一瞬、だんだん近くなる心の距離感、そして恋が愛に変わる過程まで、書ききったんだと私なりに自負している。自分なりにものすごく心を込めて、とても丁寧に書き切りました。土方さんと新八くんが好きだから。
青くて真っ直ぐで、お互いに誠実でね。それ故に傷付いたりすることも多いけれど、根底ではちゃあんと互いを想いあっている。お互いの大切なものを認め合って、愛し合っている。そんな二人が好きだから、チクチクと書いてまいりました。ほんと好きだから、それしかない。
そして、書ききったんだ。ユカリが思ってる土新は。

だがしかし、しかしですね、土新は変わらずに大好きなんですよ。そこだけは分かっていただきたい。書かなくなったからって、愛がなくなっている訳じゃないです。
人様のはもちろん読みたいし、無論目を皿のようにして拝読させていただきますし、御本も買わせていただきますが、自分の中ではもうちゃんと結論は出たっていうだけであります。

うちの土新は大いに幸せになる。ふたりが幸せそうに笑いあう未来予想図が見える、いやユカリには。だってわりと二次と三次を行ったりきたりしているからね、ユカリの頭は(それ危なくね?)

逆に言うと、ユカリの中での高新と銀新は結論出てないのでしょうね。まだまだ混沌として、ぐだぐだしていて、書ききれてるとこが微塵もないのだと思われる。いや、新八くんは違うよ?あの子は違うけれど、あの子がぐだぐだとかないけど、新八くんはキメるとこは真っ直ぐにキメてくれる少年だからいいんだけど、……でも……だって攻めがそうだから……

未だにガチンコで殴り合ったり斬り合ったりする同士だし(小声)……落ち着かないから、ホラ。

とりあえず落ち着かないまま、うちの高新と銀新は続いていきます。晋助優勢な感じで、そこは推させてもらいたい。
でも銀さん成分は高新には欠かせないので、銀さんはどっかしらにヒョイっといつも顔を出してます。しかし逆に、うちの銀新に晋助成分は皆無。
私が銀新書いてる時は晋助のことはすっかりと忘れ、忘れ果てて銀さんと新八くんのラブに夢中になっております。

そんな感じで銀さんはいつだってズルい立ち位置に居るんだよ。でもそこはホラ、主人公特権として許して欲しいんだけど、どっかしらには出てんの。
だって書きたいんですもの、新八くん(八恵ちゃん)と、銀さんの絡みは。仲良いしさ、やはり銀さんと絡むと新八くんは生き生きしてくるし。新八くん、銀さんのこと大好きだし。
恋愛感情とか抜きにしても、大大大大好きだし。そこは仕方ないですよ、原作がそうだから。

でも、だからこそ……うちのサイト内は晋助優位だからね!?(くわっ)

銀さんみたくバイタリティーないからアイツ、口だって回らないし、いや意地悪や皮肉には事欠かないけれども銀さんと比べると圧倒的に口数は少ない方だし、アイツは構ってやらないとダメになるから、めんどくさいから晋助は。
つまり、ユカリは晋助がすき(えっ)。こんだけ言ってても足りないほどにはすき。晋助を構わずにはいられない。それはもう仕方ない話ですよね、ええ


そんなこんなで、まだまだ結論付けてないものは継続で書いていきます。あくまでも自分なりにな!

合間にしていた会話


*部分部分で下ネタ*


この二日間で膨大な量の会話を華春さんとしてましたが、印象に残ったものや面白かったものを書いてくね。

「五年くらい前って何してたの?」みたいな話になりまして、ユカリが、
「その頃には銀新は確立してて、既に高新ちゃんに夢中になってました」
と申したんですが、じゃあどういうのを書いていたかと考えるとこれはマジでロクでもないものもたくさん書いてた記憶があるのです。いや、身も蓋もない言い方をすると、ロクでもないエロ……?(えっ?)

つかユカリ自身も二十代半ばだったもんだからわりと血気盛んでね。新八くんにどんどん色んなことをしたくて、媚薬とか拘束とか、あまつさえ3Pとか、お前は銀さんや晋助に何させてんの?って言うか、まず新八くんに謝ろう、って言うか(本当にごめんね、本当に)、とりあえずそんなんをたくさん書いてた記憶ありますよね、ハイ。

しかしながら、それなら晋助も多少落ち着いたのかっていうとそれも謎。ユカリの加齢と共にユカリの中で落ち着いてきたのかと申しますと……オイ、そこまで落ち着いてねーだろアイツは(結論)。うちの晋助が落ち着く筈があるかよ。そして、そんなん考えるんだったら銀さんも落ち着いてねーわ(結論その二)

それでユカリなんてマジでヘコんでましたからね。五年前の勇猛果敢さで色々な無体をしていたことをすごく悔いていたら、華春さんに、
「まあいいんじゃないの。二十代半ばって血気盛んだし、ホラ」
って慰められるまではわりとガチでヘコんでましたからね。新八くんに謝り倒していました。
でもきっと来年も色々してしまうかと思うんだけど、「やっ……」ってなってる新八くんが大好きだから色々してしまうかと思うんだけど(状況は何となく分かってください)、嫌がられると俄然燃えるからもうどうしようもないんだけど、すごくそそられるんだけど、銀さんなんて腹が立つわりにはそそられてるんだけど、銀さんなんてイラッとムラッが同時に来る感じなんだけど、新八のくせに、って己の矜持を保つためにも思ってたいんだけど(無理なんだけど)、

もし、もしそういうものを来年のうちのサイトに見つけたらですね、

「ああ〜。やっぱりまだ落ち着いてねーな、ユカリさんの書いてる高杉さん(or銀さん)は」

ってな感じで、皆様の優しさでスルーしていただけるとユカリが大変助かります。よろしくお願いいたします。
でも愛はたくさんあるから!!アイツらの愛はすっごい重いの、マジで重いの、絶対に新八くんには素直に言わないけどォ?!(言えよ)


でも来年はですね、銀新のエロを書こうと。今年の銀新は事後描写多かったですけど、本番書いてたのはすがすがしく高新だけでしたからね。来年は銀新でこうですね、新八くんを裏っ返してですね、こう、まだまだ細っこい腰を引っ掴んでね、後ろから、(以下略)

でも高新ちゃんもそこはホラ、書きたいに決まっている。新八くんを裏っ返してですね、ネチネチと背後から苛んでですね、新八くんのお目目にはたくさん涙がたまっちゃってるんだけど、かわいい唇からは法悦の喘ぎが洩れてですね、(以下略)

↑こんなんを華春さんにスッと話してましたら(プライベート空間でです、もちろんのこと)(そうじゃなきゃマズイ)、

「いや、それどっちも同じ体位ですよね?あの、銀さんも晋助ちゃんも」

的なツッコミをスパンって入れられて、「アレ?」と首をかしげるユカリ。基本、ユカリの萌えはそこまで幅が広くない。てかマジで狭い方だと思うけど、そこは完全に無意識でしたよね。てか何でそこまで被っていかなきゃダメなの?(いや知らねーよ)
つかどんだけ新八くんを裏っ返したいのだろうか(ユカリの深層心理は)。よくよく考えると、銀さんも晋助も、新八くんや八恵ちゃんの後ろを取りに行ってることが多いっていう。


そんなこんなで、
「でも新八くんは私の心の中のお姫様なんです。そういう風にしたくないけど、そうなっちゃう」
って真剣にユカリが言いましたら、
「えっ、ユカリちゃんがそれ言うのは今更でしょう。ちょうお姫様扱いしてるんじゃん」
と華春さんに言われてわりと打ちのめされた(ピシャーン)。
でもそうなんだろうなァ、と。銀さんと晋助の間には基本、新八くんを挟みたいし。元々のユカリからして、かっこいい攻めとカワイイ受けが好きだからな〜。それしか書けないもんな。
男の子っぽさも追求したいけど、やっぱり新八くんはとっても可愛いと思ってるからそうなっちゃうのでしょうね。もうわりと諦めてる、いや仕方ない。だってよく言いますよ、可愛い子には受けをさせろ(言わない)。

逆に言いますと、ユカリの中の可愛い子は問答無用で受けなのですよ。

あと面白かったのが、別ジャンルの話してた時に出たたとえ話で、
「そんなんアレですよ、新八くんが万事屋から抜けて、別の誰かが入ったみたいなもんじゃないですか」
って私がつるっと言ったのね。そしたらユカリは勝手にどんどん落ち込んで、自分の言葉にどんどんヘコんで、
「そんなんなったら私は銀魂もう読めないですよ、晋助が居ようがどうしようが関係ないです、もう読めないです……」
ってわりとガチで落ち込んで、オイめんどくせーなお前、想像でヘコんでんじゃねーよってよっぽど華春さんは思ったと思うけど(ごめんなさい)、
「まあ、それくらい◯◯(別ジャンルのキャラ)好きな子はヘコんだと思うよ」
って、うまぁくまとめて貰ったので場は収束いたしました。
こう書くと、ユカリは頭が極度に悪いことが浮き彫りになりますよ。いや本当に(分かってた)

でもここ読んでる皆なら、新八くんを好きな皆様なら、ユカリの気持ちは分かってくれるかと思うの(ねっ?)

でもあの、私たち二人はわりと真剣な会話もしてるからね?
To Loveるのスーパーステージ見てて、女の子全員がリトくんに矢印向けてる相関図を華春さんと見てた時、彼女がおもむろに、
「ああすればいいのか……」
って呟いた言葉に、
「そうですよ。何なら神楽ちゃんとか沖田とか、山崎とかも参戦してもらってもいいんじゃないかな。銀さんや晋助は基本としまして」
ってスッとユカリが答えましたら、

「何で主語がないのに、私が新八くん受けの話をしていると分かった……?」
と、まるでBLEACHのあの台詞のようなことを彼女に言われたことはいい思い出です。フリーエリアで銀魂のステージ待ちしてたユカリの、華春さんとのとてもいい思い出です(いい笑顔)。
そういういかにもなハーレムを書くか(描くか)どうかは別として、要は、そんな風に新八くんを可愛がりたい気概に満ちているかが大事なんです。新八くんがすき、それでいいじゃない。自分の好きな子を、皆様にも好いてもらいたい。それだけですよ。
新八くんがそこにいる、そして皆に愛されている、それならもう大丈夫。
そんな気持ちで、ユカリは今日も高新を書くんです。


あ、でもどうしよう。
晋助は奥さんは隠しておくタイプだからな……悪い虫がつきそうなら即座にブチ切れちゃうしな……(この話を続けてきた意味が全くないですね)


ジャンフェスレポート(選り抜き)

今日ね、銀魂のグッズ買うためにメーカーブースの物販列に並んでたの。そしたら前に並んでたお姉さんに、
「アレ(レジ上に貼ってある物品表)の、赤字読めます?私、目が悪くて……」(sold outとか書いてあるんですね)

って最初に話しかけられ(華春さんが)、その後ユカリも混じってレジまで楽しく会話をしておりました。お姉さんは、銀さんと土方さん同じくらい好き!って言ってて、

「でも土方さんの方が見ていて落ち着くんですよ。ちゃんとしてるから安心するっていうか」(真顔)

って追加で言ってて、『いやアンタ首に銀さんモチーフのネックレス掛けていてそんなんしみじみと言うの?』的な(言っておりました)、この人かなり面白くねーか的なものをユカリは感じました。

並んでたメーカーブースさんが、アクセサリーとかバスローブとか出してたのね。そしたらそのお姉さん、
「土方さんのバスローブ(真選組風)買お
う……」とか呟いてて、『えっ!お前着るんか、部屋でコレで寛ぐの!?土方さんに包まれてる感覚で?!』的なですね、そんなツッコミを私達から入れられる始末ですよ(大きなお世話だと思う)(いや本当に)。

しかも彼女はユカリや華春さんに、
「モチーフネックレスいいですよ。あ、高杉さんのは蝶々で可愛いですよね。普通に着けられますよ〜?」
とかさりげなく推してきて、そのうちにユカリなんてお姉さんが掛けてたネックレスがだんだん羨ましくなってきて(まんまと踊らされるユカリ)、しまいには蝶々が飛んでる晋助のネックレス買ってたからね?

いやユカリだけじゃなく、華春さんもちゃんと買ってたからね?(お揃いだからね、そのネックレスは、そのry)
恐るべし現場のノリ。

お姉さんがさ〜、
「この四人(スーツ着てる沖田、銀さん、晋助、土方さん)のイラストかなりカッコ良いですよね。このポスターむしろ欲しいですよね」
とか真剣に話してらっしゃるので(写メのイラスト参照です)、ユカリが、
「そうだよね、この土方さんが相当カッコ良いですもんね〜」
って申しましたら、お姉さんなんかユカリにとても気を使って下さってですね、
「いや!?この高杉さんなんてマジカッコ良いんで、ほんと大人の男って言うかですね、」
とか急に晋助を褒め出してきて、その後はお互いにお互いの好きなキャラを褒めあう的な、

ユカリ「いや土方さんは高給取りですから」
お姉さん「いえ、高杉さんはホラ、お金持ちのお坊っちゃまで、」
ユカリ「いやいや、土方さんのかっこよさは安定してますからね、その、」
お姉さん「えっ、高杉さんなんてほんっと最近ヤバくないですか?かっこよさ的な意味で」

的な、そんな会話をしばらく続けていましたよね。しかし何だろう、このフォロー合戦は何だろう?こいつらは一体、何をしたいのだろう?(本当だよ)
つか何でもいいじゃねーか、何でお前らは気を使いあってお互いの好きキャラフォローしてんだ的な、社交性のベクトル間違ってねーか的な、そんなツッコミが(脳内の)銀さんからフッと聞こえてきそうでしたよね。いい年をした大人同士が二次のキャラのことをガチで褒め合い、讃え合う、そんなこの会話をですね……これを読んでらっしゃる貴女はどう思いますか?(振るな)

でもほんっと気さくで素敵なお姉さんだったな〜!優しくていい方でした。欲しかったものが次々と完売完売で殺伐としがちなやさぐれた心に、潤いと恵みをもたらしてくださいました。

「ものっすごい高杉さん好きなんですね」
って感心したように言われたので、
「晋助は好きですけども、新八くんはデザートというか、新八くん成分は私の心には
欠かせません。新八くんはそんな存在」
って、おこがましくもユカリが申しましたら、
「ああ〜。私も銀ちゃんと土方さんの二人が好きですし」
と、何かひどく納得してらっしゃった風なのは何故?(まあ、ユカリと華春さんとで新八くん新八くん言っていたのだろうな)


お話できて、本当に楽しかった〜!「銀魂ちょう大好きです」「ねっ!」ってなファンの一会話をリアルで体験して、大変にワクワクする時間でした。
名も知らない素敵なお姉さん、ありがとうございました。

そしてブログネタにして、申し訳ありません。でも読んでるはずが無いから、書いちゃったんだ(そうなんだ)

再アニメ化おめでとうございます&二日間お疲れ様でした


まずはですね、銀魂の再アニメ化本当におめでとうございます!!!ほんとうにめでたい!!
銀魂のスーパーステージを見たいが為に旦那に休みまで取ってもらい、遥々幕張まで行ってきましたが、まさかこんな告知が来るとは思っちゃいなかったよ。マジで。いや友人と冗談交じりに、

「昨日(20日)のジャンプブースでやってた銀魂の歴代編集さん達によるクイズ大会(←観覧してた)で言ってた“重大発表”ってなんだろうね〜」
「アニメ化だといいね」
「ほんとにね!アニメで『プルトップ』聞けたら来年一年間はそれで生きていく。また動く晋助に会えたら、それでもう生きていける」

とか、冗談交じりのようでいて全くもってガチンコな会話を直前まで楽しんでいましたからですね、まあいつでもわりと本気な会話をする大人達ではありますけどもね、……それでもそんな発表が来るなんて思いもしなかったっつーの!!!
マジで!本当に嬉しい!
ありがとうございます。

また動く晋助と新八くんに会えるかと思うと、わちゃわちゃとバカをやる攘夷さん達に会えるかと思うと、万事屋のラブラブっぷりを見せつけてもらえるかと思うと、私は嬉しさではちきれそうです。スーパーステージで聞いた時は涙出ました。涙声で、
「また晋助に会えるんだ!また新八くんのツッコミ聞けるんだよ!?どうしよう!生きていこうね!」って、友達(とてもいい高新ちゃん好き)と盛り上がっておりました。つか後半おかしい(今更ながら)
つか二人して泣いてたですね。周りも泣いてる子が多かったです。銀魂好きな子って、ほんととことんまでこの作品を愛してらっしゃるんだなァとか、つくづくと思い知ったです。

この二日間で思ったのは、銀魂という作品の底力ですね。銀魂を好きなファンの子の暖かさと言いますか。ああ銀魂ってこんなに愛されてる、って、本当につくづくと噛み締めておりました。嬉しいなあと。そしてユカリもほんと銀魂好きだなあ、と思いました。

ジャンフェスの現場でグッズ買うためにメーカーブースに並んでる時に一見さんの子とお話しさせてもらったんだけど、本当に面白くて素敵な時間を過ごさせていただきました。これはマジで面白かったから、また続きで内容書こう!いやお話ししたお姉さんはうちのサイトとか全く見てないと思うんだけど、全くの一般人だと思うんだけど、それでもネタにさせてもらってマジでごめんなさい(今から謝っておく)

二日間付き合ってくれた華春さんも、ほんとありがとうね〜!楽しかったね。泣きましたね。晋助の格好良さを、ユカリが半ば強引に認めさせてましたよね(ごめんね)(でもカッコ良いもんね?マジでカッコ良いもんね?)
最後は東京駅まで車で送ってもらい、その車中ではとことんまで感無量になって、アニメ化のことで二人して頭いっぱいになって、とりあえず頭いっぱいになってる華春さんに暗殺教室のカルマくん×渚ちゃんを押しておいたんだけど、彼女ったらうっかりしてですね、ユカリが「描いてね?」って言ったら、「うん」って頷くほどに魂抜かれてましたからね?
銀魂のアニメ化で魂抜かれてるところに畳み掛けていく、その放心状態につけ込んだユカリのテクニックに、まんまと落ちてましたからね?(謝ろう)

でもカルマくんと渚ちゃんは、好きなの。
カッコ良いスタイリッシュな厨二と、がんばり屋さんで見た目も中身も可愛い子の×なんて、そんなBLはユカリの住処でしかないの(分かってるよ)

とりあえず来年度の華春さんちの高新ちゃんのラブラブを見られたら、そして四月からの銀魂のアニメを見られたら、ユカリはもう大丈夫です。でも生きていく、生きて高新ちゃんを書いていく。来年は元気にしてなきゃですよ、華春さん!来年の8月の為にですね、アニメ化始まったら集まって生誕祭の内容を考えた方がいいね(早いよ)(恐らくは8月の為にやってるようなサイトです)

生きねば。マジで生きていこう、高新のためにも私、絶対来年には死なない。晋助が銀さんにプルトップ言われる日まで、ユカリは死ねないの。
……いや来年度以降も死なないけどな!?

フラグじゃねーよ、華春さん。

近況報告2

今週の土日はいよいよジャンプフェスタ2015ですね!ユカリも参戦予定です。つか土曜のスーパーステージ、ワールドトリガーが朝九時半からってどういうことだろう?え、これは何?ユカリみたいな地方民は始発の電車で来いよ、来れんだろ?あ?……ってことなのか?(そうなのか)アニメが日朝に枠取ってる義務でしょうか。それでこんな朝早いのかな。
スーパーステージは土曜だけども。

それで、日曜の銀魂ね!やっべ、ちょう楽しみ!!むしろその為に行くと言っても過言ではない。だから土日と泊まりで行こう、って心から決めてましたのに、約一カ月前に旦那に「行ってくるよ」って報告したら、普通に
「え?日曜は仕事になってたから無理だよ。土曜のハイキュー!!とワールドトリガーのステージだけ観られればいいんじゃない?」
って言われてですね、ユカリは大いに荒れました。皆していっせいに休日を取ることがない職場に勤めている旦那なのですね。だもんで日曜出勤も普通にあるとはいえど、よりによってそこかよ!?みたいな。

聞いた時のユカリは大荒れでした、マジで直訴しました。
「は?!良くないよ!だって日曜は銀魂のスーパーステージがあるんだもん!絶対行く、這ってでも行く。なんなら新幹線で一回実家帰って、息子を預けてから行く」(地元ではない県にいるため、息子の預け先が旦那しかないのですね)
って言って切々と訴えて、つか『お前大人としてどうよ?』って感じで訴えていたら(プライドなんざ捨てよう)(いらない何も捨ててしまおう)、旦那も、
「そっか〜。そんなに行きたいんだね。最近高杉のことで色々あったしねえ。じゃあ休み取れるように他の人に掛け合ってみる」
って言ってくれて、何とか休みを調整して取ってもらいました。
コイツマジでいい奴だな、って、心から思いました。そりゃあうちにある銀魂のグッズを指差してる息子に、
「あ、ママの好きなお兄ちゃんだ」(銀さん)とか言ってるだけあるなコイツ、やるなコイツ、と思いました。お前はどんどん慣らされていくなあ、と(見上げた根性)。
本当にありがとうございました!!

いやでも、普段は粛々と生活してるからね?ユカリだって粛々と生活している現状があるから、たまのワガママも聞いてくれたんじゃないの?ねえ?
そうなんだと思うな!(と、自分に言い聞かせる)

そんなこんなで、日曜は銀魂のスーパーステージをちょう楽しみに今週は生きていく!
もちろん土曜の歴代担当さん達が出揃うステージも楽しみだよね。

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