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銀さんが居てくれるからギリギリで保ってる感

突然ですが、晋助と八恵ちゃんが喧嘩をしますよね。そしたらさ、口論になってさ、

「俺にどうして欲しいんだテメーは」

的な事を心底苛立った晋助に言われた八恵ちゃんが、泣きそうな顔で

「……キスして」

っていうのが見たいな(具体的)。
そしたら晋助は咥えてた煙管がぽろってなって、つかちょっと吃驚してんだけど顔には出てなくて(性質)、やや憮然としつつ

「あ?……ここでか」(in 往来)

って言って、でもその意味に気付いた八恵ちゃんが、

「や、やっぱりいいです!ごめんなさい!」

って、晋助の手を払って走りだそうとするのね。でもそしたらその手を後ろからぎゅっと引き寄せて、間髪入れずにキスする晋助とかどうだろうか(問われても)。
そのままぶちゅっとかまします。てか結構私の書いてる晋助はキス魔なんです、ええ(開き直り)。

そしてそれを見ていた通行人A(銀さん)に、

「オイ、何だあのリア充共」(限りなく低いテンション)

って本気で蔑まれていればいいと思うよ。「誰か早く止めて来いよ、マジ迷惑だわアレ」とか、死んだ魚の目で言われていればいいと思うんだよ(本当に)。

でも私こんなん妄想していると思うんですが、惚れた弱みって凄くないですか。いや晋助も八恵ちゃんの言うこと聞くのかよ!?っていう。

たまぁにですが、こう、晋助の思惑と合致したら八恵ちゃんの言うことも聞くことはあるのでしょうね。つまりテメーは泣きそうな八恵ちゃんにキスをしたかったと、そういうことか(結論)

ほんっと単なるリア充ですよね、ええ。

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