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どうしようかな、な萌え



*ごめん、18禁な内容だよ*



前回のブログの、鬼兵隊高新がすごく反応良かったんですよね。何だろう、皆して新八くん(13)の純情が晋助に散らされたらいいと思っているの?(その言い方はないわ)

ちなみに、ユカリはすごくそう思っているよ!(無駄に先駆者じゃねーか)

つかユカリ、大丈夫か?児ポ的なアレに確実引っ掛かるよね、とか今更思ったわ(本当今更)。でも書きたいな、すごく。だって新八くん(13)の若木のような体をさあ……しなやかで、若干コンパクトな肢体をすみずみまで見分されてさあ……みずみずしい肌に赤い痕を散らされてさあ……(細かく言うな)

そんな子を抱いたらもう、手放せないと思うよ。晋助は(断言しよう)

新八くん(13)の足首も手首も、もちろん腰もほっそいんだろうし。首なんて折れちゃいそうで、見ていて危うくて。そのすんなりした首筋や、白いうなじ。そこに続く艶やかな黒髪には、当然天使の輪!(キューティクル全開!)
そんな子が、あの爛れた大人代表のテロリストになんて……すごく美味しいよ!

またねえ、新八くんもそれを望んでいるからね。全部高杉さんのものになりたい、的な。うるうるしたおっきなおめめで。だから一回ね、抱かれたら、あとは夜毎開花していくと思いますよ(何てこと言い出すの)

半年後にはしっかり調教済みの新八くんが居ますよ?(もう喋るなァァァ!)

この調教過程もすごくおいしいんだろうな!

そしたらさあ、もう、普通にイチャイチャしてそうなんだよね。仕事の話は全然するけど、ちょっと二人っきりになると、晋助は普通に新八を膝に乗っけてると思うよ。猫の子をあやすみたいに、頬や、すんなりした顎のラインを人指し指で撫でて欲しいもんだな。悪戯に。そしてたまにちゅってする。晋助は書物読んでたり、酒飲んだりしながらね!片手間にかまってる感がたまらん。淫靡な雰囲気漂う高新がだいすきです(心から)

でもそんな、子ども&仔猫ちゃんな扱いに、すごくもやもやムラムラする新八くん(13)を誰か私にくれよ(嫌だよ)。

くっそ、晋助の野郎おいしいなオイ……!そんな子をすきにできるなんてな!(ギリギリ)

しまいにはね、新八くんは指先の悪戯に耐えきれなくなって、晋助の首に腕を回すでしょ?赤い頬で。潤んだ瞳で。でも晋助は、まだ知らんぷりするでしょ?(本当にやらしい男だなお前は)
新八くんが決定的にねだるまで知らんぷりするからね?

だから新八くんは、恋い慕う男の耳に唇を寄せ、囁くようにしてことばを吹き込むの。


「僕、もう……高杉さん、」

「“もう”?」

「……がまん、できません」

「何が我慢できないって?」

「ッ、意地悪……!」(上目遣いで睨む)

「テメーは無駄に俺を煽るのが上手ェなァ」(最大限に褒めています)



……いや、ごめんね、このまま始まりますよね?(すごく爛れてるね!)

鬼兵隊高新、とってもおいしいよ!
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