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とりあえず


春にしては肌寒い4月の月曜日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

「今日こそは早く帰る。上司に何か言われても知るか!」

と意気込む女子や、

「絶対に録画忘れないでよ?お願いだから!」

と家族に伝えた女子も多いことと思います。そんな皆様の奮闘が美しい今日この4月4日…忘れることもなかなかできないだろう、4月4日。

つかもういいや、回りくどい書き方は止めだ。いいか皆、大事なことはただ一つ、現時点(9:00AM)で銀魂の放送時間まで半日きってるんだぜ!半日ということは12時間きってる…!(当たり前)とりあえずどうしたらいいのユカリ、どこか走ってこようか!?(とりあえず落ち着こう)

まあ朝からこんなテンションのユカリではありますが、一つ残念なことはですね、今実家に居るのですが、実家のある県だと銀魂がリアルタイムで見られないという一点ですな(…)。…何だよ、泣いてねーよ。いらねーよハンカチなんて。いらねーって、マジ返すよ。返すってば、ユカリもいい大人なんだぜ。ホラ、返すから。かえ……返さねーよチクショーがァァァ!!

見たかったー!
心から銀魂を見たかったー!
できるならリアルタイムで見たかったー!(ぶわっ)(ハンカチぐしゃぐしゃにしつつ)


…。

…ハイ、見苦しいところを露呈してしまい申し訳ありませんでした。しかしユカリ自身はぶちまけたおかげでスッキリさ!(何コイツ)

まあでも、こればっかりは仕方ないわなー。色んな都合があるのはユカリだけじゃねーしなァ。リアルタイムではないがちゃんと録画はするように夫に頼んだので、来週か、遅くとも再来週くらいには見たいと思います。しかしその頃はバタバタしてるだろうから、とてもじゃないがアニ銀感想も何も書けないのは請け合いだよね(オイ)。

しかし銀魂楽しみだ。新八が楽しみだ。4月という出会いと別れの季節、そんな喧騒を銀魂見つつ笑いつつ、乗り切っていきたいもんですな。

つかさー、個人的にとても面白いことがあったんだが言っていい?
一昨日(4/2)、

『高新はちょっとした不倫!』

という内容で書いた日記なんだけど、その日いつもの五倍以上の拍手もらったぜ。ユカリとりあえず爆笑した後、拍手してくれた君達に萌えた(どんな)。やー…萌えた(だからどんな)。

しっかし…だよねえ(何回も頷きつつ)。高新てああいうイメージを持ってるのはユカリだけじゃないんだ(と、勝手に解釈)。だからユカリ思うんだって、全国の高新スキーの熱さはハンパねーもんがあると。したがってユカリがお前らに萌えるのも仕方ないことであると(そんな)。

高新っていいよねー!(声高らかに)


そんなん書いてるが昨夜は沖新の可能性について吟味していた23時(オイぃぃぃ!!)。だって…萌えない?沖新萌える。

沖田って原作だと割とフツーというか、無論ユカリの中だけではあるが、紙面やテレビ画面で見かけても、

「あー総悟だ…」

くらいの緩い認識しかないのね。嫌いとか苦手とかそんなんじゃ全くないが、新八みたく目をキラキラはさせられないというかね(キラキラするんだ)。だがしかし。しかし、ですよ。新八と絡むと沖田の良さは通常比の五割増し!(当社比較)

新八と絡め攻めで一番かわいいのって沖田じゃないかなァ。この『かわいい』は外見上の話ではなく、何だろう、そこはかとない少年くささというか、ようは青臭さかな。アイツって割と老成してるっつーかねー、年長者の中に一人だけいる十代だからか、どっか達観してるとこがあるじゃん。でも新八と触れ合うことによって年相応になれるっつーかさ。それこそいつも肩肘張ってる沖田が兜の紐を緩める瞬間っス。そんな青臭さの残る沖田をまじまじと見ることができるのは、沖新だけじゃねーのか?

これはバリバリ主観なんだが、沖新の沖田って本ッ当にかわいいんだ。いつものドSコーティングが新八の放つマイナスイオンで見事に削がれちまった沖田のたじたじっぷり、空回り加減に真面目に萌えるんだが。

『沖田ァァァ…!(唸るように)
ああ沖田萌え!!』

ってなる。なんぞコレ。先程との無関心、ようは客観的視点での読者であったユカリとのえらい温度差を感じる一瞬(本当だよ)。
まあ、ようは新八少年の持つ底知れぬ何かが、ユカリの中の沖田萌えを確実に目覚めさせてくれている訳です。
『そごたん(はぁと)』と呼ぶまではいかないが、確実に何か熱いものを放ちながら、あの年の割に飄々とした黒い隊服の背中を目で追ってしまう訳です。何だか自分の萌えがどこまで広がるのか分からんな(真顔)。

って、そんなん言ってる間にもうこんな時間じゃねーか!ギャー!
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