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食感バトン!!


食感覚バトン

★コンビニで買うおにぎりの種類は?
→サーモンだからしゃけ。

★コンビニでよく買う飲み物は?
→しゅわっと三矢サイダーさ♪


★目玉焼きにはソース派?醤油派?
→塩こしょう派!!!(爆)

★寿司で好きなネタは?
→マグロ!サーモン!寿司食べたい!!

★好きなアイスクリームの種類は?
→アイスの実とか爽とか♪

★いつもつい買ってしまうお菓子は?
→エアロv♪チョコめっちゃ大好きv♪

★マックで好きなハンバーガーは?
→Wチーズバーガー!
ポテトはマックが一番さvV

★ミスドで好きなドーナッツは?
→ゴールデンチョコ!!

★味噌汁で好きな具は?
→豆腐とワカメvV

★好きなおでんの具は?
→蒟蒻さっvV

★好きな中華マンは?
→ん?肉まんじゃないの?

★ご飯が少し余った、さて何で食べる?
→おにぎりか御茶漬けで迷う所(笑)

★他人には理解されない食べ合わせは?
→和洋中ごちゃまぜで食べる!!!

★マヨネーズ好きはマヨラー。では貴方は何ラー?
→んーあんまつけるの好きでは無いのでナシラー!!!

★最近はまってる食品は?
→んー。食べられたらそれでいいかなぁ(笑)

★アンパンマンに出て来るキャラ、誰を食べてみたい?
→ジャムおじさん。


★次にバトンを回す人の名前と、その人を連想する食べ物を書いてください。
→ごめん。今回フリーで!!

バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp

好きなんです。



こんばんにゃーvV\(≧▽≦)丿最近にゃーにゃー煩いサーモンことYuKA★です!!

なんかもうこの冒頭定着しちゃいましたね。
しかも、キャラに愛しさを覚えてる今日のこの頃!!!

ということで!!
今日は今愛を注いでいる子達を語らせて下さい。お願いします!!
なんか見るの面倒臭いやって思う人。
プラウザバックOK?



では!!語ります。(早いぞ(笑))





シグ>>【ぷよぷよより】

今MYブームがぷよぷよなんです!!!ぷよぷよフィーバー面白いですvVずっとフィーバーがとくに!!
で一番好きなキャラはシグくんです!!\(≧▽≦)丿

やばいですよvV
あのやる気ないしゃべり方ツボですねvVもうかわいいんですよvV

こいつでしか15連鎖いけません(笑)激甘ですが(笑)



天化>>【封神演技より】

もう、毎回日記でお馴染みの封神演技の天化ちゃん!!何故天化そんなに好きなん?ってきかれそうなぐらい日記に書いていますが彼はもう私の中じゃヒーローですねvV
彼は、本当に凄く精神的に強い御方で見習うべき点はいっぱいあります(*^_^*)
語ったら長いので省きますが、家族を大切に思う気持ち。そして、負けないという志し。これらが彼の魅力な点ですね。

ナッシュ>>【幻水より】

最近熱冷めてきたのに再熱したのは素敵サイト様のイラストを見たからですvV
今日、久々にサイトめぐりしたら出会ったんですよ!!!私好みのナッシュ君を描くイラストサイト様がぁ!!///(
悩殺させて頂きました(笑)

ナッシュ君やっぱり一生好きですよ(笑)天化同様に!!


カルウ゛ァン>>【邪神より】
ごめんなさい!!人様のオリジナル小説のキャラクターなのに日記に書いてしまって!!
でも最近やばい位『泡沫文庫』の【邪神崇拝記】ハマっています!!///その中で、カルウ゛ァン様がもう愛しております!!///\(≧▽≦)丿
カルウ゛ァン様のあの飄々した性格たまらなく好きなんですよぉvVしかし飄々さの裏腹に秘められた心の奥。

今気になるキャラNo.1ですねぇvV(*^▽^*)





漫画やゲームや小説のキャラですが見習うとことか自分に似ているところとか気になるところとかいっぱいあると思うんですよね〜vvV

だからキャラクター語りって止められないんですよね。



みんな愛しておりまぁす!!!!!\(≧▽≦)丿


こんな素敵なキャラクターを作ってくださる作者様尊敬していますねvV


最後まで読んで下さって有難うございましたm(_ _)m

きゃーー!!


虫がぁ虫がぁ…
っていう可愛い女の子のノリじゃなく
絵がぁ絵がぁ…
っていう不器用で絵が下手な管理人のノリ。

またまた色塗って失敗しちゃったよ!!何だコピックって!!!何なんだ!!どうやって塗ればいいんだぁあ(泣)

まっ練習あるのみやねvV
よっしがんばるぞ!!←自己完結。

さて今日面接やって、採用してくれた\(≧▽≦)丿
三月からやってvV(*^_^*)
5件無理やって今ならよかったって思うvV

応援してくれた皆様有難うございますvV\(≧U≦)丿

むすめふさほせ

こんばんにゃー♪
\(≧▽≦)丿
相変わらずテンション高いYuKA★です!!
今日は何故テンション高いかというとバイトの面接明日ですから★♪
いやー何回駄目だったことやら(笑)(*^_^*)(笑)面接しないの入れたら合計5件だっけ♪
まっ★大学の位置関係上仕方無い★♪
よーし♪
受かるように次頑張るぞぉ!!えいえいおー!!

中編小説;高熱

「40度。高熱だね。なんで外出させたの?」

俺は、体温計を見て溜め息をつき、親友兼保護者のジャシュを見る。
アッシュは苦しそうにベットで息を荒くしていた。

アッシュが道端に倒れて何分経ったか分からない。見つかったのが早かったから良かったものの、もしあのまま俺達が来なかったらアッシュは凍死していただろう。

それぐらい、冬の北大陸は危ない。

「…。」

ジャシュはだんまりだった。
「…。黙っていたら分からないよ。君、予めアッシュの体調分かってたんじゃないの?…。まっ。アッシュの性格上君の忠告を破ったんだろうけど。でも…」

俺は溜め息をつきながら窓までいきカーテンを開ける。外は吹雪だった。

「…。この外の様子じゃ医者呼べないよ。」

「…。すみません。」

この男。本当に口が硬い。
先程から黙るか謝るかばっかりだ。アッシュが外出した理由余程俺に聞かれたくないのか?

「ハァ…ハァ…っゴホゴホ」
「Σアッシュ」

と俺はアッシュのおでこをさわる。熱が上がっている。
「どうしようか…」

ジャシュは立ち上がる。

「どうしたの?」

俺はジャシュを怪訝そうに見る。すると奴は事もあろうか部屋から出た。

「ちょっと!!?どうしたのさ!!」

俺は追いかけようとした時、グイッと何かにつかまれた。
「え?」

俺はアッシュを見た。
アッシュだ。無意識なのか。無意識じゃないのか。俺の服はギュッと掴まれていた。

「ハァハァ…。」

俺は溜め息ついた。

「あーもー。」

ドガっと座る。

「もう!!どうしたらいいんだよ」

俺はうなだれた。


つづく


実は熱の続きなんです。
前回見なくても大丈夫です★