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つつついにー!!!!

『Dの魔王』発売!!!
あの柳広司氏原作『ジョーカー・ゲーム』コミック化!!!おめでとうございますー!!\(≧▽≦)丿
やっほーブラボーハラショー!!!
この日を凄く楽しみにしてました!!!
早速買いましたよ!!
(本当は『ジョーカー・ゲーム』の続編『ダブル・ジョーカー』も発売されていますが、お金が無くて買えませんでした。残念)

ということで漫画感想文でも書きましょうか。
まず、作画は霜月かよ子氏。霜月先生の漫画を読むのは初めてですが、画力が高く、細かい所まで描かれている。表現も素晴らしい。私好みのイラストだ。
キャラクター達もほとんど想像通りで…特に三好!!!三好思ってた以上に美・青・年!!!凄く嬉しかったです!!何しろ私の好きなキャラクターの一人ですから★三好Love(笑)私の想像していた佐久間は、少し老けていたので、漫画の佐久間をみて驚きました。
だって想像以上にビジュアルが格好いい。(笑)逆に敵となる人物は想像通りでした(笑)
そして、気になる結城中佐は、想像とかき離れていました。いやね、『ジョーカー・ゲーム』の表紙の結城中佐と漫画の結城中佐大差無いんですよ。ただ私が小説読んでいたら勝手に頭の中で結城中佐を『鋼』のロイ大佐みたいな黒髪短パツをと変換していた私が悪いんですから。
でも、結城中佐の微笑みにドキドキvv
魔王という呼ばれ名にもドッキドキvv
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子どもに助けられました(*^_^*)


今日、耳原小学校でお話し会をしました。人数は、私を含めた三人。初めての場所で年齢対象不明。打ち合わせ、全体通しは朝しかやっていない状況で不安でした。


1時、小学校へ着くと思っていたより人数が多い。年齢対象は、1〜3年生。…緊張緊張。小学校の先生が、着いた時お茶を出してくれて持つ手が震えました。その時、一人、二人子どもがやってきて私達三人に話かけてくれました。「なにするん?」
とか。
「本読むん?」
とかキョーミ深々。
特に、ゆうは君は、凄くなっついてくれて、自分が作ったゲームなど色々見せてくれました。
一気に緊張がほぐれました。(*^_^*)

そして、お話し会。
こぶじいさんして
絵本を友達が読んで
私が紙芝居読んで
あんたがどこさして
友達がエプロンシアターして終りました。

結構くらいついて見ていたのは友達が読んだ『家缶』っていう絵本とエプロンシアター。
私の紙芝居は、しっかり聞いている子と喋っていた子の半々。まだまだ経験が足りないなと思いました。

私の読み方は、よく大人には上手いと褒められるけど子どもうけはしないなぁと反省。どうやったら、子どもが楽しめるのかいつも思考錯誤しています。

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ぐびー。



こんばんは。
YuKA★です。
暇です。
暇暇暇暇でーす。
だから天化練習中。

練習…。

練しゅ…。

練し…。

練…

れ…。

……。


なぜさっきから梨ばっかり描いてるんだろう私は…。

あれー?
天化ちゃんは?

てんかー!!!!!!?

好きなものは仕方無い

ごめんなさい。
下手な絵公開してしまって。だけど梨梨梨。
頭は梨しか考えられない。
形にしてしまったー!!!!



マジでほんまに梨好きです。愛やね。愛。
イベントに行った時、梨ばっかり依頼したのも懐かしい思い出です。
行ってまた梨描いてもらいたい…vv萌えたい。

因みに、上の服装はマント無いバージョン。
梨の服は難しいです。一つ一つが細かくて身近に無い。しかし、絵をみて堅いのか軟らかいのか分かります。それは、梨の服だけじゃなく、他のキャラの服もそうです。私の服は、それが甘い。肩の位置とかもずれている。ー好きなキャラだから。極めたい。
そして今度こそ入らない線をちゃんと除去したいです。

私の絵は、雑い。
昔姉から「YuKA★の絵は雑くて、細かいとこまでかけていない。もっと観察しなさい。」とアドバイスされ続けました。今もそれ更新中だなと思う自分。全然成長していない。
自分は、まだまだだ。頑張ろう。まぁへこたれるけど。

しかし、やっぱり絵を描くことが好きです(*^_^*)。
そして、好きなキャラを描くことが幸せでたまりません。
描いてると、「このキャラつくってくれてありがとうー!!!」てほんまに思います。

好きなものは仕方無い。

本当にその通り。

後書きののような謝罪のようなもん。ネタバレになるかも★


まず最初に。灰紅蜃気楼第1章第1話を更新するまで凄く時間がかかりました。とても反省しています。
本当に遅くなりました(汗)
もう、忘れてしまった人や飽きた人が大半かもしれません(汗)それでも、「更新頑張って」という暖かい声を聞き頑張ることが出来ました。
本当に遅くなってごめんなさい。
と反省したものの。
今回ねー。かなーりテーマがグローイの。1話1話にテーマがあるのは普通なんですが。
今回のテーマは『屍の部屋』…。わほvvグ・ロ・テ・ス・クvv。もう、描写がね。残酷。私の心情になにがあったの!?っていうくらい描写に暖かさが感じとれない。まぁ元々題目からして暖かく無いんですが。(灰紅蜃気楼ってどうよ。灰紅をいいかえたら廃慌(笑))でも、こういう残酷描写は疲れちゃう。ギャグが好きな人間ですから。
でも、弟1話からしてオモーイしゴトーザの1人称になってるし。ほんといいかげんな小説です。(笑)
ですがー!!!
ですがゴトーザを1人称にした理由は書きやすいからと言うわけではないのです!!
本編にも大きく関わっていますので★
お楽しみに★
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