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続 村上海賊の娘

読破完了。

諸々あって去年7月に1・2巻を猛スピードで読んだ後、3・4巻は発売すぐに購入したものの11月までお預け。

11月から3巻読み出したけれど、期間が空いてしまったせいか遅々として進まずに迎えた年末。
来年はまた読めなくなるからお正月には読破をしようと目論見たものの、気分は乗らず。

が、昨日半分は残っていた3巻を読破し、4巻突入。

目が覚め眠れなくなった深夜2時。
4巻続きを読み出す。
5時前、読破完了。


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村上海賊の娘

こちらより来年公開の「忍び」の方が盛り上がってるようですが、題名を見てからずーっと気になってずーっと文庫化を待ってました。

やっと来た文庫本発売\(^o^)/

が、今年下半期は読書に費やす時間があまりないから読むなら早めに読まないと…。

という私情プラス面白さに引き込まれ、題名以外の情報なく2冊を3日で読破。

が、

続くんかーい!

嬉しい誤算。

そうそう真田丸もだけど、私は戦国時代の出来事を政宗公で換算する癖があるようです。
「幾つの時だ」「あの戦いの時だ」と。


で、この本の率直な感想は

(ネタバレ?…いや文庫本背面に書かれてることだけど←前述のとおり読んでない)

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百年法

数年前の「しやがれ」で岡田氏が翔さんにプレゼントをした時点で気になってはいた本。

昨年夏、文庫本の上巻を購入し読み始めたけれど、何故か気持ちが乗らず途中で挫折。
でも読まないままになっているのが、ずっと引っ掛かってはいて…。

「やっぱり読もう」とエンジン掛かったのが先週の日曜日。
挫折が嘘みたいに読み進み、翌日には下巻を購入。

昨日、読了。

以下、感想。
(ネタバレあり)
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へうげ20大奥12

23日にへうげもの新刊発売と知ってはいたものの、昨日本屋さんに購入へ。

あれ?どこ?
と探してると先に大奥の新刊を発見。
その後探すこと数分、自分の真下にへうげもの発見。
色合いが想像ない色でビックリ。
だから目に入らなかったのかな?

一段落後に読み始め、なんならZERO中も翔さんコーナーや嵐學トピックス以外も使って読破したけど、いやぁ〜疲れた!

どちらも佳境に入ってるみたいだからかなぁ。

織部さんはどうなっちゃうんだろう…なんかあまり良い感じがしないけど。
(↑織部氏の行く末をよく知らないので←公共放送の歴史番組も録画はしたけど、見れずにいる)

大奥の方はとにかく泣いたよね。
そしてまさかまさかとはね。

にしても疲れた〜+先が気になる(@_@)

デビクロ

昨日、読了。

先月末に読み始め→中断→11日に歯医者さん待合室で再開。
となってしまいましたが、再開からは大きく中断することなく、読み進められました。

が、中断からの再開はキツかった〜。
以前は、中断してもすぐに本の世界に戻れたのに、戻るの難しくなってきたな〜。
………年齢のせいだな。



続きは感想。
内容に触れているかと。
そして毎度のことですが、追記あるかも+良いことだけではありません。
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