『とある魔術の禁書目録』を一気に13巻目まで読み終わらせました！(吐血)

ラノベはサクサク読み終えれるけど…数が多いからねぇ(苦笑)
そりゃあそれで

まず、上條当麻の幻想殺し(イマジンブレイカー)って本当になんなんだろね。
当麻の右腕が切り落とされた時、傷口から竜(?)は出てくるし

土御門君がイギリス清教と学園都市の２重スパイって(」゜□゜)」
義妹さんは本当に無関係なんか？って勘ぐりたくなったり(笑)

一番気になるのがさ
吹寄制理や青ピアスの能力(ついでに青ピアスの名前も)ってなんだろ？ってね(笑)
小萌先生は…なんか遺伝子操作されてるの？
『見た目は子供、頭脳は大人』じゃあるまいし(爆)

あと、姫神嬢とヒロインなのに６巻以降(話の都合もあるが)全く活躍らしい活躍が11巻と13巻ぐらいしかなかったインデックスさんの影が薄いやね(笑)

まぁ〜ローマ正教が公式の敵として認めた当麻の暗殺に暗部組織の神の右席ってカードを切って来たワケで
いよいよ、本気で当麻と学園都市を潰しにかかる訳だ…

学園都市の暗殺部隊の猟犬部隊(ハウンドドック)を打ち破った一方通行クンの動向も気になるところ…

残りを一気に読み終わらせたいが……とりあえず疲れた(爆)

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