先輩からタブレットPCを1万で買わない？と言われ、最近本を置く場所が無くなりつつあり漫画とかは電子書籍にしようとタブレットPCかKindleを買おうか悩んでた矢先だったので安いし二言返事で購入。
8インチだからちょっと小さいけど…そんな重さは感じないし良い感じかなっと^o^
つーか、エイサーってどうなんだろか？ググったらサポートセンターの対応が悪いみたいな話だけど(^^;;
でも、レノボみたいな怪しさ満点メーカーよかマシだとは思うけど(失言)
まぁ〜レノボにせよエイサーにせよ海外企業だしその辺は御察しレベルだと割り切るのが一番なんだろうけどさ(σ-￣)

でもこれで艦これを寝っころがりながらやれますね(怠惰な生活)

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先ほどちょっとコンビニへつまみ買いに行ったらピンクのスーパードライを見つける。
秋味とかみたいな期間限定ビールの春版か？
さっそく買って飲んでみる。





うん。
普通のスーパードライだな
てっきり桜フレーバーなビールだと思ったのに…失望しました(まて)

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話題:ガンダムシリーズ
休みなんですが、横浜は1日雨模様で家に引きこもりでしたのでゲームをしようかと思うも…イマイチやる気にならず
なら、久しぶりにガンダムMS IGLOOを見る。見たことが無い方に軽く説明しますとフル3DCGで描かれたOVAです。
どっかで見たけど敗者達のプロジェクトXって言われ方にはスゲー納得(笑)
正直、おもいっきりジオン側に振り切ってますから同シリーズの連邦派の方はお勧め出来ません！(笑)
でもIGLOO2は連邦側だし、こっちはお勧めかもね。
相変わらずサブタイトルが格好良いよね^ ^
軌道上に幻影は疾(はし)るとか遠吠えは落日に染まったとか
ヒルドルブとかゼーゴックとかガンダム要らんだろってぐらいの浪漫過ぎる兵器はやっぱり好き(笑)
つーかソンネン少佐はヒルドルブを引っさげて某戦車道に出れるっしょ(爆)
などと思ったら…あるんかい(吐血)

【IGLOO】フリスク＆パンツァー【ガルパン】
www.nicovideo.jp

ソンネン殿(鼻血)

アルペジオを見てて思ったけど、IGLOOも今の技術でフルリメイクして欲しいなぁ〜なんて気持ちがふつふつと湧いたりするし(笑)

そして最近になって知ったけどMSヅダは駆逐艦島風がモデルらしいですね(ﾟoﾟ;;

島風の最後をググってみたら………なるほど、まんまヅダだわ(笑)
島風はボイラーの爆発だった話だけど、ヅダは空中(宙間)四散だけどさ(^^;;

なら、ジャンが「中尉、そしてヨーツンヘイム…聞こえるか？
駆逐艦島風はゴーストファイターではない」と言ってくれるのかしらん(爆)

MS IGLOO『時空のたもと』
youtu.be

MS IGLOO『夢轍~ユメワダチ~』
youtu.be

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久しぶりに濃いなぁ(パカタナが(笑))
【かたな】250のバイク乗りたいんですがスズキのカッコいいバイク教えてください！！【かたな】 : バイネビ
bainebi-dayo.doorblog.jp
ドゥカティネタの方よりもスズキネタの方が庶民的で安心感ある。


でも、予算30万なら刀250ぐらい余裕じゃないのかな？
詳しくは知らないけどさ(^^;;


そしてお約束の名(迷?)曲
【おさかな天国】 スズキ天国 【カバー】
youtu.be

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話題:本の感想
やっと読み終わったOTL
登場人物の大半の掘り下げのための3巻まとめて約2100ページだったのに納得せざる得ない(笑)
それだけに始めは長いだけで(�V巻は)コンパクトに終わりそうな内容かなぁ〜って思って読んでいたけど、最初こそ主人公藤野涼子の才色兼備でリーダーシップを発揮するんだけど、それでも悩み苦しみ葛藤を経た決意からの体育館での演説は素晴らしいと思う。
だが、寄生獣の広川市長の演説には遠く及ばない(まて)

そんなスーパー中学生な藤野涼子も�V巻に入ってからは途端に神原和彦に主導権を取られてしまった印象。
まぁ〜それだけ神原が一枚も二枚も上手だった訳ですけどね。

物語中盤一連の事件を通して関わった、立場の異なる人々のそれぞれの心情が裁判で激白される。
それは証言台における発言だけで無く、傍聴席で心情を吐露する登場人物も含めその心情が幾多にも交わる。
そんな思いを一挙に消化するのが裁判4日目弁護人による被告人尋問。
これはまさに圧巻だと思う。
単行本3冊(文庫版は6冊だっけ？)にする意味がここに集約されていると思うし、この作品中で一番の名場面だと思う。

なんか行動1つ取るにも必ず意味があるとは言うけど、彼ら彼女らの行動の裏には必ず理由あり当人しかわからない事情があるとは思う。
結局、大事なのはそれを「知ること」で「知らせること」だったんだなぁっと
柏木卓也もそれに気がつくべきだったし発信するべきだった。

エピローグに成長して大人になった野田君の「友達になった」は良い。
ただ、他の子らのその後も知りたかったかなぁ(笑)

宮部みゆきさんの模倣犯は越えないが…東野圭吾さんの白夜行は越えた作品かな(※あくまでも個人的な意見です)
とにかく長いけど(笑)読んでる内に本の重さ以外は忘れて没頭しますね(^^;;
なんなら文庫版の方が良いかもね。

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