今週は、えれー疲れた。ちょっぴりストレス溜まり気味。久々に家でごはんを作りました。冷凍保存してた餃子もだいぶ減り、あと残すとこ1日分。やれやれだぜ。で、ご飯を炊くのだが、最近の定番は、晩飯用にご飯炊いて、残りはおにぎりにして保存。中国の炊飯器は保存が効かない。で、今回は中国の炊飯器の説明でもと思い、写真付きで説明します。左の上から、1小時粥/湯、2小時粥/湯って書いてあって、これは、お粥とスープのボタン。で、右の上のボタンは、炊飯ボタンと保温ボタン。保温ボタンはあるが、一晩でかなり御飯がカリカリになる。温度は保ても湿度が保てんってことです。で、下段の左から

快煮は高速炊き出し、保仔飯とは、蒸し器の機能。再加熱は炊いたご飯をもう一度温める機能。このボタンがある以上、日本の炊飯器みたいに保温するなってことだろう。で、最後が蛋。まあ、平ぺったく言うとケーキ。とまあ、これらのおよそ日本の炊飯器にはついてないボタンが多数存在します。まあ、確かに炊飯ができるってことは、これらの機能を持ってしかるべきなのかも知れないけどね(笑)