よし、こっからが本番だ!!

…ああもう!!ダメだ、Jp稼ごうと思ったのに、ホーリーナイトが二人もいるから敵が瞬殺されたYO!!
しかもオヴェリアが王女にあるまじき移動力と素早さで、クリスタルを回収しまくってウザいんだYO!!
勝利条件じゃなかったらブっ殺してたよ王女。
戦闘開始直後にスピードブレイクしとくべきだった。失敗だ。


というわけで何の苦労もなくクリア。
LV高すぎるのかなあ。

あっ、ムービーだ!!嬉しいな、ここで入ってくるなんて!!

デ『オヴェリア王女をオレに預けるんだ。その方がお姫さまためだぞ』

ラ『きみはいったい何を企んでいるんだ?』

デ『企む?オレは真実を言っているだけさ。
北天騎士団を敵にまわしたおまえたちが―お姫様を連れていったいどこに逃げるつもりなんだ?』

ラ『そ、それは…』

デ『よく考えてみろ。ラーグ公の計画ということは王妃も知っているということだ。つまり王家は味方じゃない。
なら ゴルターナ公か?それも無理だ。自分の疑いを晴らすために、おまえたちを処刑するぜ』

ア『おまえならどうするというんだ?』

デ『おまえたちにはできないことをするだけさ』

ラ『どういう意味なんだ?』

デ『さあな・・・まあいい お姫さまはもう少し預けておくことにしよう』

ラ『ディリータ…また会うことができて嬉しいよ…』

デ『ティータが助けてくれた…あのとき…ティータがオレを守ってくれたんだ…』

オ『感謝いたします ディリータさん』

デ『また会おう ラムザ』


さて、これからどうするか困ったラムザたち。
一応ベオルブの人間なのに(家出中)、北天騎士団を敵にまわしちゃったからねえ。
アグリアスの提案で、ドラクロワ枢機卿に助けを求めることになりました。
ライオネルはグレバドス教会の所轄領(孔明wwwwww)だからなんとかなるだろうと。

政治がダメなら宗教へ!ってことね。よし、出発!!