スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

広告がキモい

いつからでしょうか、ここの広告がキモくなってきたのは。

サイトのほうもたいがいなのでろくに更新してないけど引っ越しをしようかなと考えてます。


まぁ、パソコン買い換えてからですねぇ。
あのサイトをスマホで見るのはキツいですしね。

色々検討中です。

写真はキモいと言えば太陽の塔の背中。
キモいっていうか、怖い。

おひさしぶりです。

機種変更しまして、それにともないパスワードを忘れてしまいログインできませんでした。

新しく作れば良いだけのことなんですが、まぁ面倒臭いですよね。

それで、最近になってもしかしてこれかもと思ったパスを入れたら入れました。


で、風光るの新巻を読んで山崎さんの死に様が凄く粋で、良く見たら男前だし山崎さん大好きになりかけたんですが、直後に読んだ幕末の青嵐でやっぱり永倉さんが好きと再確認した次第です。

どうでもいいですか?

で、くっつけてる絵はサイトの斎藤さん……なんですけど、前に新しく出てきた斎藤さんの写真、あれ眺めてるとヤバイです。

カッコよすぎてヤバい。
あの感じだったら絶対新選組の時なんかスゴかったはず。
なのに斎藤さんに関する顔面の記述なんて残ってないですよねぇ。あるのかな。

あの斎藤さんが霞むくらいの男前がわんさかいたってことですか。

こうなると原田さんの写真が残ってないのが残念です。
ほりが深くて目元が涼しげ。
北村一樹?
あんな濃いの幕末にいるのか。

沖田さんの顔はあんまり気にならない。
でもあののっぺりした訳のわからん絵が沖田さんだと出回るのはしんどいな。

ボケてで、ネタになってましたね。ガムテープの威力舐めてたって。

もう一枚、刀構えて睨み効かせてる写真がありますけど、あれも違うでしょ。
あんなポーズで写真とると思えない。


最近はテレビでも新選組は見ない。
本は出てますか?
本屋さんに行ってないので分からないんですが、カッコいい永倉さんを読みたいです。


もいっちょ。

これも気に入ってます。

副長。

って、どれもサイトにあるんですが…。

懐古ということで。

あとこれも。

ぱっつぁんです。

明けましておめでとうございます。

もう全然更新してませんね。

『携帯サイト』という言葉がもう、耳にしないですよねぇ。

スマホになってから操作しにくいですしね。

かといって削除するのも抵抗があります。

更新頻度少なくてもそれなりに数年間やって来たことですしねぇ。

今日、拍手コメントやスレッドなど見直してましたら、こんなにたくさんの方と交流があったんだなとしみじみしてしまいまして、皆誉めるの上手だなぁと、ニヤニヤしてました。

それなのにサイトを放置してしまって申し訳ないと思いつつも、うっすら上からみたいな発言だなと思いつつ…


新選組は最近はあまりにも遠ざかり、池田屋何年?と聞かれて答えられない始末…。

なんだかもう、年明け早々反省しまくってます。

せめてイラストをと思ったんですが、PCぶっ壊れてから買い換えてないわと、特に不便も感じなかったので埃かぶってクローゼットに仕舞ったまま…。

なので、己が描いた過去の絵で何とかこの場を凌ごうと。
しかもアナログだ。

なんとなく気に入ってるんです。

これぱっつぁんですよ。

嗅覚。

毎月一定期間、恐ろしく鼻が良くなります。

普段匂わない物もある時期だと臭くってしょうがない。

周りの物もそうなんですが、己の体臭もわかってしまう。

気のおけない友人に「私めっちゃ臭いな、すまんな」と言ったところ、無臭ですが、と返ってきまして、ホッとすると共に今度は自分の内臓が腐ってきてんじゃないのと心配になる。

臭いに関してはちょっと恐怖症入ってます。

臭いと自分だと思ってしまう。

嫌なんだなぁ、これ。

気が気じゃなくなるんですよ、なんも手につかなくなることもある。

日本人は臭いに敏感ですからねぇ。困った困った。


そういえば実家の猫様が人間の歳でだいたい80らしいです。

まだまだ毛がフサフサで、瞳がきゅるんとしてて、夜中の運動会さえも現役です。

婆さんが夜中に髪の毛逆立てて目ェひんむいて走り回ってるわけです。

すごい絵だ。怖いです。もう妖怪です。
彼女はすでに猫又です。
そのうち尻尾が増えます。
だから私より長生きするんだよ。

なんだよ普通にカッコいい

全然スポックじゃないじゃないの斎藤さん!!

穏やかながらやっぱりキリッとした目元が素敵です。

鋭いですよね、眼光。

この分だと新選組時代、かなりの男前だったんじゃないですか?

うわー、すごい。
こんな見方ダメなんだろうけど、スッゴい好きだ、このタイプ。

二回連続とか…。

前回、前々回の記事を消してます。

他の有名人のブログと内容が被っていたためです。

なんだよもー。

二番煎じやんか。

すごく寒い感じになってしまったので、消しました。

なんだよもー。


あ、銀魂実写化、何気に楽しみなのはわたしだけじゃない筈。

花咲村の惨劇

もう、数日前ですがテレビ欄でこのタイトルを目にしたときは叫んでしまいました。

大好きだった吉村達也さんの作品のひとつです。
小説です。

これは惨劇の村シリーズで、たくさんあるんですが、主人公の朝比奈耕作が大好きで、おそらく天然の人タラシなんだ。

カフェオレ色のサラサラヘアで若いくせに成城なんぞに住むわりと車をかっ飛ばす人です。

ミステリーとかサスペンスって読んでると情報量が多いから苦手なんですが(頭悪いので)、吉村さんのは情景が浮かびやすくて、そんなに難しい言葉も使われていないので私でもすらすら読めて、ドップリはまりました。

それが映像化とか見るしかないやんかと
何年も前なので思い出しながら見ようと正座して
ん?小泉孝太郎?いいじゃないさと期待して
始まったらキャーキャー言って
途中でチャンネル変えて……。

あんまり細かいことは言いません。

この惨劇の村シリーズは完結していません。
する前にお亡くなりになられたから。
もうクライマックスだよってとこで、あともう少しで。
でも、朝比奈耕作の生い立ちとか現状とか読んでてしんどかったので、これでよかったのかなと。

吉村さん作品をホラーから入ったんですが、もうね、幽霊とか屁じゃない。生きてる人間が一番怖いって思い知らされる。
異常者しかいないんですよ。ホントに。
文通ってのがあるんですが、これが一番怖かったかもしれない。
もう絵に描いたようなサイコパス。
すんごい美形のイケメンサイコパス。
追い詰められる危機感が異常。

吉村さんの作品はわりと若いイケメン多いです。
女性登場人物は美人多いです。
体力自慢とか体育教師はバカばっかです。
筋肉に恨みでもあったのかな。

多作な方なので読めてない作品がまだまだあるんですが、久しぶりに読書しようと思います。
物置の本を掘り出してまた朝比奈耕作に会いに行こうかなと。



あ、画像は無関係です。
ジメジメ暑いので爽やかに海でもと。余計暑い。

左右の島はどっちかが恐らく友ヶ島。
ラピュタどうのとか言って流行った島です。
私としてはラピュタ要素は無かったな…。



六甲山牧場とやらに

行ってきました。
いやー、いい天気ですねぇ。
ゴールデンウィークなんかクソ喰らえです。

で、連休がないので一足早く休みを楽しもうと思いまして、うちからわりと離れてて、下道で行けそうな所、と出た結果が牧場っていう。

普段動物とか猫しかし見てなかったもんで、馬見たときは感動しました。

馬ー!うーまー!!

遠足で来てた英語ペラペラの幼稚園児よりうるさかったと。
さわりたい放題でした、触っていいのかどうかは知りませんが。
みんなオカマさんだったので大人しいもんです。

あと、羊がマェーーーって叫びながら走ってこっちの方に丘を下ってきたのは怖かった。
あんなもん軽自動車ですし。

やばい轢かれると逃げようとしたら急に止まって普通に歩いて前を通過していきました。

通過したとたんまた走っていきました。何よ。

あとは、でっかいミニブタ。
ミニブタの定義ってなにかね。

それなりに楽しんで帰りましたが、ずっと牧場のにおいがとれない。
お風呂はいっても何だかにおう。
原因探ってくと、やっぱりというか、玄関。

ウン踏みまくってんですね。
しょうがない。
ウンで道できてるようなもんですしね。

帰りに寄ったファミレス…
悪かったね。

<<prev next>>
プロフィール
薫さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 1月20日
地 域 大阪府
血液型 A型
カレンダー
<< 2024年04月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最近のコメント
おもしろい
いえいえー 自分も
おもしろい
あぁっ!!こひなだ!
おもしろい
そうなんですよー(´
おもしろい
二期?二期ってことは
おもしろい
自分もコックリさん好
なんやかんや
店主さまへ 
サイト