日常なり 幕末なり

お久しぶりです。薫です。
おぉ…名前すら忘れかけるという…。

ところで仕事を辞めてきました。
わはは。あんだけ執着してきたものを案外簡単にポイッできるもんですよみなさま。

今考えると意地になってたかもなと、まだまだ青いぜと何だか過去を俯瞰で眺めてます。

辞めた理由はうちの分室が本社合併するということです。
どう考えても私は東京には行けませんし、本社の人間と仕事出来る気がしません。

急に何の魅力も感じなくなってしまい、その日のうちに退職願を書いて今有給消化中です。

少しニートやったらパートでも探しますよ。
高校の時スーパーでレジうちやってたから、しかもなんか無駄に速かったらしいからレジうち探しますよ。

まずは一年ほったらかしの髪を何とかしよう。

今日、おっさんの部類に入る人と単調なお仕事をしてました。

おっさん大好きな私ですが、特になにも感じず、と言うか肥満ぎみのおっさんなのでそんな考えすらわいてこなかった。

で、その単調な作業中、私が軽くミスをしてしまいちょっとわちゃわちゃしてしまった。
まぁ大したことないんでさっさと処理してたら、

「ん？どした？」

とか囁くように言われてなんかもううっきゃーーーーってなりました。
この「ん？」に何故か弱いのです。なんでだ反則だアレ。

誰かわかってください。