日常なり 幕末なり

永倉さんのお墓。

なんだかもう、「来たよー」くらいしか言えなかった。

胸がいっぱいでねぇ。

あと後ろの局長の像が気になって気になって仕方なかった。
中途半端にデフォルメされてて、単に顔デカイ小さい人でした。

もう少し入り込んだとこにある気がしてたけどそんなことなくて、道路から丸見え。

近くのローソンで働いてる店員さんが羨ましくて、思わず話しかけそうになった。

悪い癖です。

みんなが永倉さん好きだと思ってしまう。


あと、板橋は東京駅から離れてて、乗り継ぎが結構大変だった。

改札が一ヶ所しかなくて、最後尾に乗っていたので長い駅の端から端を歩くはめになって、暑くて大変でした。


もう、何年も東京行ってなかったんですが、あちらの方はやっぱり上品ですね。

声張らないもの。

関西弁丸だしで「おぇー、嘘やろ」とか大阪では普通のトーンがあちらではデカイ。

恥ずかしかった…。

そのあと何故か巣鴨と国技館行って帰りました。