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久しぶりすぎる



アナログ描いたの久しぶりすぎる。
久しぶりすぎて緊張したあああ〜。

てなわけで落書きを貼り。
わかる人が見れば誰かは何となーく分かるのでは(笑)

希望の星


終わる世界と始まる世界。

少女は地上。少年は地下。

別れの時に与えたものは、

―― 希望の星(アスター)。


…てな感じで漠然と「Aster」イメージしてます。
「Aster」は「アスター」って読みます。一応補足です(笑)
ジャンル何になるんだろ。SFとか?純ファンタジーでないことはたしかなんだけど…

今日と言ったら

今日と言ったらやっぱりこれでしょ!!


ポッキーの日新境地


11月11日はポッキーの日、という訳でポッキーにちなんだ新境地バトン!
1から10に名前を入れてくださいな。BLGLに場合によりなるかもしれません。

→例によってオリキャラでいきまーす!!未公開のやつらもいるが気にしないぜ( ̄∀ ̄)


1ジョイス
2アーク
3カナリア
4ラキシカ
5カルミナ
6フェルナ
7ヴァノ
8ナズミ
9テレーザ
10セーラ

スタート!

(アーク)と(カナリア)がポッキーの食べ比べをしている。(テレーザ)は微笑ましい目でそれをみている。
⇒アーク「この苺味とか甘すぎないか?」
カナリア「…おいしい」
アーク「じゃあこっちは?アーモンドクラッシュにチョコかけすぎだろ」
カナリア「…おいしい」
テレーザ「彼はみんな好きみたいね」

カナリアは甘党だといい。

(ジョイス)はポッキーのチョコレート部分を先に舐めてから食べるらしい。
⇒ジョイス「最後に残ったクッキー生地がたまらなく上手いんだよな♪」
アーク「…けしからん」
ジョイス「え?」
アーク「はしたない!きちんとチョコとクッキー生地を一緒に食べろ!」
ジョイス「ええ〜!?」

(セーラ)がポッキーを何本口にくわえられるかチャレンジ。
⇒セーラ「むぐぐ…ふぁほひっほん!!」(※あと一本)

100本くらいいけるんじゃなかろうか。

(フェルナ)は(カルミナ)にポッキーゲームをしたいといいだす。
二人の距離が近づいたところで、(ナズミ)がポッキーを叩き割った。
⇒フェルナ「そういうわけでお願いします!」
カルミナ「なんで私があなたなんかと!?」
フェルナ「何事も経験だと思うんです。それに本番に備えられますし」
カルミナ「なんですかそれはー!!!」
フェルナ「とにかくいきますよ!」
カルミナ「むぐぐっ!?」(ポッキー入りまーす♪←)
フェルナ「よろしくお願いしますっ」

ナズミ「不潔ですうううううう!!」

すぱあああああん!!
(壮絶なツッコミ)

女の子がワイワイしてるのっていいな^^

(ヴァノ)は(ラキシカ)にポッキーを使ったポッキープレイなるものを提案する。
⇒ヴァノ「だそうです」
ラキシカ「絶対イヤだ」
ヴァノ「即答ですか」

(カルミナ)はポッキーを箸代わりに使おうかと考えていた。
⇒カルミナ「上手くつかめませんわ…;」

そんな阿呆なカルミナ嬢が好きだww

(ジョイス)と(ナズミ)はポッキーを食べる時、チョコレートの部分を先に舐めてからかどうかで大喧嘩した。
⇒ジョイス「先に舐めてからクッキー生地を味わうんだよ!!」
ナズミ「いいえ、チョコとクッキー生地のハーモニー。これこそがポッキーの真髄です。それが分からないあなたは外道ですっ」
ジョイス「なんだってええええ!?」

そしてハラハラしながら保護者らが見守ってればいい(笑)

アーク「…またやってるよ」
ヴァノ「あの手の喧嘩でしたらすぐ終わりますね」
アーク「だな」


(カナリア)がポッキーを食べている最中、突然(アーク)がポッキーの端にかじりついてきた。
⇒カナリア「!!!!!」(硬直)
アーク「あ、ワリイ。つい美味しそうだったもんで」
カナリア「…」

カナリアは走りだした!!

アーク「??」
ジョイス「アーク…お前カナリアに何した…?」(ゴゴゴゴ)
ラキシカ「手出したんだって」
ジョイス「アーク?」
アーク「え?いや、何もしてないって!!誤解だ誤解!!」

つくづく損な役回り(笑)

ポッキーを【金魚のお墓】として盛った土に刺す(セーラ)。
⇒セーラ「金太…好きだったよね、これ…」

そんな阿呆なセーラ嬢が好k(略)

(ラキシカ)は新発売のポッキーを買ってみる。味は(フェルナ)が考案した味だった。
⇒フェルナ「みそだれ風にぼし味です♪」
ラキシカ「あ、なんか終わるフラグ」

フェルナは料理音痴だといい。

(ヴァノ)はポッキーの苺味が好きらしい。(テレーザ)はチョコレート味が好きらしい。二人はお互い譲れないらしかった。

⇒テレーザ「あなた可愛いわね」
ヴァノ「かわっ…///人が何を好きになろうと勝手でしょう!?」
テレーザ「シンプルなのが一番よ」
ヴァノ「いーえ。あの不健康そうなピンク色がまた食欲をそそるんです」
テレーザ「…そこなの?」


ちなみに、テレーザの方が階級は上です。



お疲れさまでした!
次に回す方を(フリー可
⇒ふ
⇒り
⇒ー

ありがとうございました!


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CPで……3

CP第3段!ラストです!
遅くなってごめんなさい(>_<)
2(アーク)と4(ラキ)

SS「対」


「キミはジョイスの何?」
突然放たれた問いに、アークは飲んでいた紅茶を噴き出した。
「…なっ、なにを言い出すんだオマエは!!!!」

向かいに座る黒服の人物を見やる。冗談でも言っているのかと思ったが、無造作に伸ばされた髪の隙間から覗く瞳は、感情を読み取らせてはくれなかった。

ジョイスの説得によって一時的に拘束歌による束縛を免れているラキだが、いつなんどき人を襲うか分からない。
この言葉も、アークを罠にはめるためだけのうわべのものなのかもしれなかった。

そう思って警戒していると、ラキは肩をすくめた。

「…ねぇ、ボクがお前の血を飲んで何になるの? もうちょっと考えようよ。その回らない頭でさ」
「なっ…」
「単純なキョーミだよ。ボクにとってのジョイスは餌(え)だけど、キミにとってはなんなのかなって」

黒獣族は人間の血を好む。しかし特定の人間と契約を結べば、その人間の血以外は飲めなくなる。
契約者であるジョイスはラキにとって食料であり、都合のよい餌なのだ。

「で? 結局のところどうなの?」

ラキは赤い瞳を細めて微笑む。
今でさえ人を姿をとっているが、一瞬、本来の黒い獣の姿が見えたような気がした。
静かにこちらを見ているが、答えないという選択肢はないようだった。

「まぁ…厄介な弟分てとこかな」
「つまんないな」
「はあ!?」

渋々口を開いたというのに、ラキからの返答はあっさりしたものだった。

「何がつまらないんだ」
「だってホントのこと言わないから」
「本当? なにが…」
「ねぇ、好きって何?」

ぱちり、と薪のはぜる音がした。薄暗い部屋を暖炉の炎が染め上げている。
炎がゆらめくのに従って、部屋も明るくなったり暗くなったりを繰り返した。

「それは…」
「キミがジョイスに抱いている感情じゃないの? ニンゲンは皆そういう感情を抱くものだと聞いてるけど」
「俺がジョイスに…?」

考えを巡らせてみる。
猪突猛進で、他人のことなんか考えなくて、生意気なチビ助。




だけど、まっすぐだ。

「ちがうな」
「?」
「多分ちがう」
「ちがう? 面白いこと言うね。自分だけのものにしたい、全てを手に入れてしまいたい。そう思ってるんでしょ?」
「どれだけ支配欲強いんだよ」
「じゃあ、何?」

アークは席を立った。
机の上に散らばっていた工具を片付ける。小さな箱に収まったそれらを持って、扉に向かった。

「ちょっと、まだ答えを聞いてないよ」

去ろうとしていたアークは、一度だけ振り向いた。

「憧れだよ」

美しすぎる芸術品は触れるのもはばかられる。
太陽は神々しく、人間は直視することができない。

自分にはない純粋さ。
絶対に手に届かないもの。

「…だから、俺は見てるだけでいい」

あわよくば、守れたらいいのにとさえ思ってしまう。
でもそれができないから、今は少し遠くで見ているしかない。
「…ふうん」

背中でラキの声がした。

「それ、すっごくつまんないよ」




ぱちりと、薪のはぜる音がした。



――――――


アークが去ったあとも、ラキは依然として椅子に座っていた。
ニンゲンの感情はよく分からない。
過去に会ってきたニンゲンは欲が強くて、なんでも欲しがった。ニンゲンはそんなものだと思っていた。

「…見てるだけ、ねぇ」

なんという控えめな態度だろうか。手に入れようとも、近づこうともしないとは。

アークが好敵手になると期待したのは間違いだったらしい。

「…つまんない。つまんないよ」

腹立ち紛れに何度も何度も繰り返す。





そんなにも綺麗な感情、ボクは抱けない。





…はい!
お題小説ラストでした!
長かった…;

今回はアーク対ラキって感じです。
まぁラキが一方的にケンカ売ってるだけなんですが(笑)

欲しいものがあるなら全力で手に入れようとするのがラキです。その対象が今はジョイスになってるみたいですね。

アークはと言うと、ちょっと大人目線です。
保護者としての立場を崩さず、でも近づきたいなーとは思ってる。
彼はオクテなんで結果が出るのはいつになるやら(笑)


ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!

帽子取ったら



こんなじゃなかろうかウチのカガネちゃん(女主)。

ポケモソは今カントー回ってます。
発電所で部品のかけら見つけて持っていったのに、リニアパスがなくてヤマブキからリニアに乗れない(T_T)何故!?

もっと進めないともらえないんだろうか…。カントーのラジオもまだ聞けないんだよね;

リメイク版はところどころで他の作品もミックスされて面白いです。
シンオウ地方から来てるジムリーダーに2人会いました。
お前らジムどうした。

片方からは謎のお面もらうし(某水系ジムの仮面大好きプロレスラーさん)、片方はタマムシの食堂で大食い大会に参加してるし(某格闘系ジムのピンク頭の少女)…。

ほんとお前らジムどうした。

この感じで行くとシロナさんとかにも会っちゃうんだろうか。
うーん…奥深し。
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