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予備校から失礼いたします!



みーんなー!しるくのれんきん教室ぅ、はーじまーるよー!



は、始めるよ………










半新企画【しるくのれんきん教室】
この企画は王政でもなんでもないワタクシしるくが、自分の立ち回り等を紹介すると共に、周りの方の嘲笑をバネに「わたし、負けない!」とか甘味(笑)風にやっていくものでございます。


ご理解(お察し下さい)のある方は続きをどうぞ。
































と、言うわけで。
まずはしるくのれんきんスペック(笑)から

《Alchemy Mastery》 rankD

Water Cannon rank1[Master]
Wind Blast rankE
Flamer rank1
Sand Burst rankD
Golem Transmutation rank0
Frozen Burst rankF
Life Drain rankE
Spark rank0
Heat Buster rank0
Protective Wall rankA
Mana Forming rankB
Chain Cylinder rank4
Rain casting rank0
Synthesis[合成] rankF
Dissolution[分解] rankF
Metal Conversion rankC


Rank0は未取得、もしくは練習だと思って下さい。




まぁ、この様に



攻撃系を先に上げると、ケミマスが全く上がらなくなりますのでご注意下さい。これでもこれから上げようとは思っています。
序盤は壁、吹雪で埋めるのが早いかもしれません。後半の為にマナフォのランク上げを兼ねて………も、良いかもしれませんね。



さて、
基本は頭文字で(水鉄砲→WC)、火炎放射はFLMと略します。



錬金術をメインに立ち回ろうとすると、基本3パターンに分かれます。


1、直接攻撃型
2、完全サポート型
3、ゴレ型


1は、WC、FLM、LD等、錬金術の中でも直接攻撃型の物をメインに据えたタイプです。私もここに入る………筈………。


この型のメリットは
ステータスを無視して、安定した火力を得られる。(序盤から100、200台を出せる)
スキル拾得が容易く、修練数も他に比べれば少ない。(APも少ない方と言える)
戦略の幅が広く、多岐に渡って対応が可能(この型でも、他PCのサポートは可能)


続いてデメリット
結晶代を我慢しなければならない。特にLD結晶は面倒(これは、水曜にまとめ買い。金貨ドロップ等をこまめに拾う事で緩和可能。LD結晶は報酬を貯めたり、合成で増やしたり………等)
スタミナ切れに加え、弾切れも気にしなくてはならない。
威力の頭打ちが早い(ES、王政があるものの、初期からそこを目指すのは辛いと言えば辛い)
多タゲに弱い(FLMの範囲は狭くはないが広いとも言い難い。正面にしか対応出来ないのも痛い)


また、錬金術スキルの中でもWC、FLM等は属性を持っているため、使い所を見極めなければ非常に痛い目を見る(マスでFLM、カウにWC等)

勿論、逆に威力が増したりもしますが。




次にサポート型。これは、多少の攻撃力低下と引き替えに、他のプレイヤーのアシストに回ったタイプです。フロブラ、FLM、壁等が使えるでしょうか。

メリット
かみ合えば攻略難易度が極端に下がる。(ビーパー等、PT構成に寄っては辛い敵を抑えられる)
他者の火力不足を補う事が可能。(これについてはデメリットでも言及します)
基本的に守りの構成の為、PT全滅等の惨事を抑制可能。
(ES選択の幅が広がる)


デメリット
フロブラ、スパーク等の強力なスキルは、当然その分必要APが多い。(中でもスパークは450近く)
SP1Pは未実装と言う噂。(噂です)
そもそも本人に火力を求めづらい。(FLMも、足止めに使うとやはり威力不足)
スキル仕様の理解不足が重なると泥沼化する。(FLMを使う場合、先にrankを言っておくのが良いでしょう)


フロブラは強力ですが、『100%成功』と言う訳ではありませんので、先にPTメンバーに一言付け足しておくのが良いでしょうね。



続いてゴレ型。名前の通りゴーレムを使役して戦うタイプですね。賛否両論(この場合使い手に対しての意見が多いでしょうか)ですが、強力であるのは否定できませんね。


メリット
兎に角莫大な火力。(PCでは到達できない火力を保有)
ごり押しも可能。
取得自体はさほど難しくなく(結晶製作に成功すれば)、修練も戦闘力を調整出来るなら(作業になることを除けば)容易い。


デメリット
デカい
製作で維持しようとすると、コストがそこそこかかる(後手間)
PTでは、キチンと場所を選ばないと好まれない。(ミルでfin権をかっさらってしまう為)
錬金術にしては珍しくマナを消費。
デカい(重要)



こんな所でしょうか。
いくら強いとは言え、PT時にゴレでDを回るのはあまり好まれない節があります。無論、それによって攻略スピードが上がる場合もありますが、上手いと強いは必ずしも一致するとは言えない典型ではないかと思います。



下二つに関して言えば、私の使用感ではなく、使用者を見た感覚なので、実際の使用感とは差異があると思われますが、そのスキルの特性としては踏襲しているつもりですので、180°違う………と言うことはないかと。




取り敢えず、大雑把に分けるとこの様な感じでしょうか。
ほかにこんなのある!って方はコメに書き込んだら我が物顔で4に追加されます。




さて、立ち回りの前に各種スキルについての知識が必要ですね。それについては、次回紹介しようと思いますので、第1回し(以下略)はここで終了とします。



ではまた次回!
あでゅー!



講義編のタイトルは小説や漫画からパク………オマージュするよ!
と言うわけでタイトル元ネタは『ゴミ箱から失礼いたします』/岩波零
イラストで買ったは良いが………3巻……3巻かぁ………。
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