前作
『
ダメ人間の作り方』
ダメ人間の壊し方]T
「口を開かなければ格好良いよね」
「格好良い人ってのは口開いたって格好良い人だろ」
「じゃぁ、口を開かなくてもダメ人間だね」
ダメ人間の笑い方]U
「ねぇ」
「なんだよ」
「愛してる」
「俺も愛してる」
「嘘くせー」
ダメ人間の上り方]V
「山登りの楽しみってなんだと思う?」
「下りに掛かる時間だろ」
ダメ人間の澱み方]W
「昨日さ。告白されちゃった」
「ほー。で、どうしたんだ?」
「断ったよ。だって僕が愛してるのは君だけだもん」
「お前を好きになる奴なら、俺は好きになれそうだけどな」
ダメ人間の遊び方]X
「おぉ君よ、死んでしまうとは情けない」
「大王みたいになってるけど平気か?」
ダメ人間の育ち方]Y
「ねぇ」
「なんだよ」
「大人って何?」
「大きい人だよ」
「小さい大人だっているよ!」
「そう言う屁理屈こねない人だよ」
ダメ人間の歌い方]Z
「カラオケに行こう!」
「断る!」
ダメ人間の渋り方][
「カラオケーー」
「俺だって苦手なもんにわざわざ行こうとは思わないさ」
「だから君はダメ人間なんだよ」
「この前言った時格好良かったからって、いつでも格好良いわけじゃねーぞ」
「ぷー」
ダメ人間の嫌い方]\
「嫌い」
ダメ人間の好み方]]
「ねぇ」
「どうした?」
「君はさ。僕が他の誰かと付き合ったりしても平気?」
「お前を好きな奴を、お前が好きならな」
「何で?僕の事を取った人に何も感じないの?」
「なぁ」
「何?」
「たまには俺が質問するわ」
「答えてからにしてよ」
「いつから人を好きになるって事は、自分が幸せになるって意味になったんだ?」
きあじょう!2
あ。挨拶です(挨拶)
故あって、ろりぃとキア上2人用行ってきました。
故
↓
RO『キュンキューン』
si『なんだい?』
RO『いや、呼んでみただけ』
si『そかー』
RO『うん。ごめん』
si『いつも通りジャマイカ。どっか行く?』
RO『キア上狙ってキア行こうぜ』
si『おk』
キアに向かう道中おっきな黒狼を焼き潰してから、キアに到着。
si『お待たせー』
RO『うーい』
まぁ、通常ですし。特に何ともなく。
強いて言うなら、久々にゴレをソロって見た。
スマ→ディフェしながら距離取り→ストンプ後に突進→スマ→
みたいな。意外にも安定しましたわ。
さぁ、報酬です。
RO『キュンキュン。俺は自分が恐ろしい』
si『あぁ、全くだな』
マジで出たよ。キア上。2人用だけど。
行ってきました。
取り敢えず、緑ヘビを5cWCで1確出来なかった事に絶望した。
他タゲだったんで、フレイマーをメインに巻き込みを意識して立ち回りましたが、落ち着いて立ち位置見ないと、真横にいるのに巻き込めないとか死亡フラグバリバリ。
基本的にはじっこからペチペチ撃つチキンプレイで。
si『水石切れたー!』
ので、最後はフレイマーばっかり。
たまに近接も使いましたが、クリ上げないと辛いかなぁとか思ったわ。ミルクリ出ないと辛いねー。
バグベアはお互いも認めるごり押し。多分僕がろりぃのFBを見てからフレイマー撃てば良かったんだけど、ちょっと我慢が足りなかったかな。
ただ、フレイマーだけで抑えられるのが解ったんで、FBCの代わりに使えそうかな。バグベアに限るけど。
時間が無かったので、サクサク進行。お互い負傷がハンパなかったが、まぁ気にしたら負けッス。ミル一発でデッドリーと1を行き来します。
ボス。
si『どする』
RO『まずは周りかな』
si『おk』
取り敢えずラットマンを倒し、ゴレについて話し合い。
si『どーするー?』
RO『うーん』
si『フレイマー試せないかな』
RO『………お。流石だキュンキュン』
si『何がだ』
で、ゴレvsゴレ
湧きまくるスケルトン共々ミルで潰していく。何この怪獣大決戦。
で、フレイマーでちょっかい出しに行ってスケルトンのスマ喰らってあべし。
まぁ、結局ゴレさんが倒してクリア。
うむ。ごめん。
報酬は自然の片手斧。うーん。まぁ、そんな感じか。
次行くならキア上3とかかなぁ。みんなで白馬出そうぜ。
ルンダ上も魅力的だけどさ。
では、あでゅー!
タイトルは片翼のイカロス/榊原ゆい
初めて榊原ゆいさんの曲聞いたのは、E×EのOPかなぁ。H2Oはアニメも途中で諦めた気がするけど………。あれ、主人公が眼見える様になって騒がれなかったっけ。