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そろそろ

今日ヤバいorz

一日中ボーッとしてた( ゜ρ ゜)
起きたの昼過ぎだし。

一度早く起きたんですよ!
小西さんがツイッターで毎週実況してる、べるぜバブを見ようと思って!

でも時間を勘違いしてたorz
7時半からと思ってました。
7時からだったんですね……。
目覚めたのが7時20分だったので、じゃあもう良いやと思ってまた寝た。
そしたらお昼になってた/(^o^)\




今から勉強するかーo(^-^)o

デイダラと一つ目

以前、卒論のために産鉄伝承の本を読んでた時、面白いことに気付いた。

NARUTOのデイダラって、左目をスコープで隠してますよね。
あれは写輪眼対策のためだったわけですが、じゃあなぜ作者は「デイダラ」という名前のキャラを「(ある意味)片目」という設定にしたのかについて。





古代の産鉄族は天目一箇神という一つ目の神様を信仰していたそうです。

なぜ産鉄に携わる人々の神が一つ目かというと、昔は鉄を作るためにたたらを使用していたのですが、鉄の具合を目視で確認しようとすると、凄まじい熱風のせいで目がやられてしまいます。
両目を失うわけにはいかないので、片目をつぶってもう片方の目だけで確認していました。
その結果、産鉄族には片方の目だけ失明した人が多かったらしいです。

そんな彼らが信仰する神なので、一つ目ということになったそうです。




で、この天目一箇神、巨人伝説で有名なだいだらぼっちと同一視する考えもあるそうです。
製鉄で使用する「たたら」と「だいだらぼっち」は語感が似てることからも、それは証明できるそうな。


「だいだらぼっち」の別称は「でいだらぼっち」。

「デイダラ」の名前の由来は、恐らくこの「でいだらぼっち」。




ということは……。
デイダラが片目を塞いでいる設定の理由は、彼の名前の元になった神が、一つ目だからということに……!




岸本先生すごすぎるだろ\(^o^)/
NARUTOを読むたびに思うけど、本当に日本文学に造詣がある方ですよね!
蛇を草薙剣で倒したり、狸と狐が対決したり、児雷也・大蛇丸・綱手の三すくみとか。

富江さん

また映画化されるらしい!
すごいな!

富江、リバースしすぎだよw
何回生き返るつもりだよw




宮崎あおいさんが出演してた富江が印象深いです。
ストーリーはあまり覚えてないけど、シーンを断片的に覚えてる。

富江のお父さん?のふりをしていた男性がいたような。
あの人が怖かった。

DOCUMENTARY of AKB48 to be continued「10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」

タイトル長いわ!
打つのが大変だったw




というわけで、AKBの映画を見てまいりました!

東京で映画館に行くのは初めてだったので緊張してたんですが、実際に行ってみると大丈夫だったよ\(^o^)/




映画の構成は、大きく分けるとAKB48が行ってきた2010年の活動の記録と、主要なメンバーに密着したインタビュー中心の映像とのミックスとなっています。

主要なメンバー
北原里英・宮澤佐江・柏木由紀・横山由依・板野友美・前田敦子・渡辺麻友・篠田麻里子・大島優子・高橋みなみ・河西智美・小嶋陽菜・峯岸みなみ・指原莉乃・
(敬称略)


……誰か一人足りないような……気のせいってことにしよう(^ω^)

上記メンバーたちはそれぞれインタビュー時間がたっぷりあるので楽しめますが、それ以外のメンバーはほとんど映りません。
でも才加さんはけっこう映ってたかな?





AKBの2010年の活動の様子はもうメディアで散々流されているので特に目新しいものもなく。
各人に対するインタビューも、良くも悪くも普段通りの彼女たちなので、こちらも特に目新しいものはない。

でも、大スクリーンでAKBを拝めるということに意味があると思います。




AKBは確かに今は流行ってるけど、いつまでそれが続くかはわからない。
世間一般の人はもちろんそう思ってるけど、それは彼女たちも一緒なんだなということに気付かされました。

今の人気におごることなく、将来のことをしっかり考えていたりだとか、現状に不安を抱いていたりだとか。

そんな中でも凄まじい努力をしている彼女たちは、純粋にすごいと思いました。

私も頑張ろうと思えた。




それぞれへのインタビューで、印象に残ったところの感想

【板野さん】
「10年後も可愛いままでいたい」

ちょwwwww
「も」www
確かに可愛いけど、もうちょっと謙虚にいこうぜ(^ω^)



【渡辺さん】
渡辺さんのインタビュー映像、初っ端でヘタリアのフィギュアが映ったのでビックリしましたw
しかも、ロケ地がアニメイトだった!

漫画を描いてらっしゃるというのは知ってたけど、けっこうお上手でビックリした!



【大島さん】
スノボーうめえええ!
めっちゃかっこよかった!



【指原さん】
まさかの大友宗燐像w
映った瞬間、「きたw大分駅前だ絶対w」と思ったら、案の定そうでした\(^o^)/

指原さんって大分出身だったんですね。

MCで話してたエピソードが面白かったw
「おばあちゃんがAKBの集合写真見て、『え〜やだ〜。この子、超ブス!』って言ったんですよ。誰だろう?って見たら、指原だったんですよ」

自虐ネタw



【柏木さん】
あまり前に前に!ってタイプの方じゃないけど、それでも彼女なりのリーダーの在り方を模索しているのが非常に好印象でした。
十人いれば、十人分の個性があって良いんだなって思えて、なんか勇気がわきました。



【峯岸さん】
今回の映画で、一番トーク力があるなって思ったのはこの方です。
見に行ったのがけっこう前なので何故そう思ったかは忘れたけど、でもすごくしっかりしてた。
真面目なだけじゃなく、面白くもあった。
一気にファンになりましたo(^-^)o





印象に残ったメンバーはこんな感じかな。




映画の前の宣伝で、AKBとHPのコラボCMが流れました。
「胡桃とダイアローグ」、初めて聞いたけど、すごく好み\(^o^)/




映画館の売店に寄ったんですが、チーム別のクリアファイルが販売されてました。
チームAのファイルだけ売り切れてたw
人気を如実に反映してますね(^ω^)





パンフレットも写真がいっぱいで、700円にしては充実してます。
チームごとに全員分の写真を載せてくれてるのが非常嬉しい。
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