ぬれせんべいが大好きだ！

学校に行く途中、ドラッグストアでペットボトルのお茶を買いました。
安いからね、ドラッグストアは。

学校の最寄り駅に着いて、途中にあるコンビニで、お茶を買ったことを忘れて、ペットボトルの水を買いました。

そして学校に着いて、お茶と水を買ったことを忘れて、自販機で水を買いました。

我ながら、これはひどいと思いました。




ヤバいって。
若年性認知症とかじゃないの。

学校に行ってくる(^o^)／
家にいると、睡眠タイムで一日が終わるからorz

行くのが遅いとは思うけど、行かないよりかはマシだ。

昨日！

確か、日吉の誕生日じゃなかったっけ？


すまない、忘れてた！




いまさらだけど、おめでとう日吉！

じゃあ早速答えてもらいましょう！
ちょっと腐オタ臭がしますがお気になさらず。


◆ゲーム
「ゲームで一番好きなもの」
≫今は、現在プレイ中のソウルシルバー

「一番好きな技」
≫ひかりのかべ

「好きなポケモンベスト３」
・レアコイル
・メタグロス
・ラプラス

「苦戦するポケモンベスト３」
・ケッキング
・ビークイン
・ヨノワール

「主力メンバー」
≫ジバコイル
レアコイル

「ニックネーム」
≫ジバコイル、レアコイルはゼロというニックネームです。
他にも色々つけてる。

「好きな伝説ポケモン」
≫ホウオウ

「好きなボール」
≫タイマーボール

「おまもりこばんは重宝している」
≫こううんのおこうと共に、大活躍してくれてます！

「マダムやジェントルマンをカツアゲ(バトル)しますか？」
≫おぼっちゃまとおじょうさまにもバトルという名のカツアゲを仕掛ける

「使うのが勿体なくてマスターボールが使えず仕舞い」
≫伝説ポケには即使う

「主人公の名前」
≫自分の本名

「ライバルの名前」≫デフォルト


◆ゲーム・プラチナ編
「マスターボールをアカギから貰った時びっくりした」
≫敵の親玉がするべきことじゃないw

「正直ギラティナさんにたどり着く前に酔った」
≫特には

「ダイパからそうだけれどゲンさんがアーロンにしか見えない」
≫あれ絶対親戚か何か^^

「やぶれたせかいでのシロナの言葉は感動した」
≫何か言ってたっけ……？

「国際警察のあの曲が好き」
≫覚えてないf^_^;

「四天王の部屋がお金かかってるとおもった」
≫オーバの部屋、暑そうだったw

「オーバを見ると無性にマクドナルドに行きたくなる」
≫なる！

「突然のライバル登場に心臓がとまりかけたことがある」
≫そうでもなかったかなー。

「ポケモンコンテストに出たことがない」
≫出たよ


◆ポケスペ編
※ポケスペが分からない人は、飛ばしてok
「好きな主人公」
≫

「好きなカップリング」
≫

「作者はどちらが好き？」
≫

「全巻そろえている」
≫

「一番好きな巻」
≫

「好きなジムリーダー」
≫

「シゲルとグリーンを間違えて呼ぶときがある」
≫

◆アニポケ編
「サートシくん！」
≫最近のシゲルは良い子になっちゃって、この台詞が聞けないから悲しい！

「初期シゲルの方が好きだ」
≫うん。
あの嫌みったらしい喋り方が大好きだ^^
髪型も前のほうが好き。

「初期ピカチュウの方が好きだ」
≫ピカチュウは今の方が好きです。


「サトシのコスチュームで一番すきなのは？」
≫AGのパーカーが好き。

「タケシはいいお母さんだ」
≫お母さんでもあり、お父さんでもあり、お兄さんでもあり……。
なんという包容力！

「今でも山男と化した御曹司ダイゴさんの衝撃は忘れられない」
≫山男スタイルよりも、声の渋さのほうが衝撃的でした。
キャスティング、間違t（ry

「R団のセリフは初期の方が好きだ」
≫うん。


「感動した話」
≫なんといっても第一話。
他にはヒトカゲをゲットした時の話、ニャースが人間の言葉を覚えた時の話。

萌えという意味で感動したのは、サトシとシゲルの半分のモンスターボールの話。
川辺での二人の喧嘩に萌えた^^
ライバルって良いよね……！


「カスミ、ハルカ、ヒカリどれが好き？」
≫カスミ

◆映画編
「好きな映画ベスト３」
・ラティ兄妹
・シェイミ
・セレビィ

「好きな映画のキャラ」
≫ゼロ！
すっごいカッコいい！
孤独な研究者って設定がたまらん！
彼のおかげでコイル・レアコイル・ジバコイルが好きになった。


「今後映画に出てほしいポケモン」
≫特には。



ありがとうございました。
回す人がいればどうぞ。

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神アルバムだ。


大槻ケンヂさんと絶望少女たちが色んな歌を歌ってます。


まあ神アルバムって言ってもね、全曲好みってわけではないんですが（爆）、それにもかかわらず神アルバムって思えました。

二曲、凄まじく好みの曲に出会えたから。




一つは「絶望遊戯」。
大槻ケンヂさんと千里と藤吉さんが歌ってる曲です。

まず、イントロがカッコいい。
スピード感があるんだけど、音程があちこちに移動してるので、良い意味で不安定になる出だしです。



歌詞も良い！
このアルバムの表題にもなってる「かくれんぼか鬼ごっこよ」という歌詞が何度も出てきて、歌詞自体も鬼ごっこがテーマになっています。

鬼になってしまった=人ではない、人とは違う、常識的な人の枠から外れてしまった、それ故の苦しさや不安といったものを、若干投げやりとも感じることができる歌詞で表現してる…………ように感じた。
私は。


聞きながら、鋭く胸をつかれたように感じました。


全然関係ないが、私はどうも「〇〇遊戯」というタイトルのものを好きになる傾向があるなと思った。






二つ目は「空想ルンバらっぷ」。

あの「空想ルンバ」に、所々ラップ部分が混ざった歌です。

アレンジが良い！
絶望少女たちのパートがほとんどラップになっているので、原曲よりもさらにハードな曲調になってます。


サビの部分は全く別物の曲&歌詞なんですが、ラップVer.も良いよ！
特に歌詞。
「繋いだ鎖を砕いて 僕がいて君がいない ひとしきり泣いて思う 全部消えてしまえ」
「一人きり来世を請う　皆消えてしまえ」
って歌詞が特に好きだ。
良い感じに絶望感が漂っていて。



ラップが加わってスピード感が増したので、途中でダレることもないです。





この二曲が特に好きですが、他の曲も良いですよ！

「ニート釣り」とかね、上手いなあと思った。

私も以前、三年くらいニートだった時があったので、すごく共感できた。

外に出ろ、勇気を持て、逃げるなというような、自分が変わりなさいというような歌詞じゃないところが上手いなと思った。

よく引きこもっている人に対して、「逃げてはダメだ」と言うアドバイスをする人がいるが、そんなの言われるまでもなく、引きこもっている本人が一番よくわかってる。

ところがこの歌の歌詞は、中（自分）から変えるんじゃなく、外部から働きかけて、引きこもりを外に出そうって歌詞。
しかも、直接的じゃなく間接的に言ってるから、良い意味で力が抜ける^^


買って良かったなって思えるアルバムでした。

大槻さんの歌詞がすごく深いし、曲も素晴らしいので、オススメです。