話題:本の感想




長かった。読み終えるまで一月以上かかったです。
途中ちょっと飽きて、別の本を2冊読んじまいました。


現代の中高生が源平の時代にタイムスリップする話。

白石友恵は、木曽義仲の妻、巴御前として、原口武蔵は、源義経の従者、武蔵坊弁慶として生きる事になる。

そして、争いに巻き込まれながら、自らに課せられた使命を果たして行く……。


この辺の歴史って全く知らなかったので、どうなってしまうのかハラハラしてました。

面白かったけど、長すぎてなんかもう半分意地で読んでた感が強かったです。



追記にネタバレで一言。