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芙蓉千里

話題:本の感想


大陸一の女郎になる!との夢を抱いてハルピンにやってきた日本の少女フミの話。
時代は明治、有名な事件も出てきます。

フミはハルピンの女郎屋「酔芙蓉」の下働きとして日々を送るが、やがて天性の舞の才能が開花させ、芸妓としての道を選ぶ事になる。

……現代の生活からは想像もつかない状況ばかりですが、こうしないと生きて行けなかった時代なんでしょうね。
作者さん、よく調べて書いてると思います。

この話、この1冊で綺麗に終わってるっぽいのに、全4巻なんですよね。
無理に続けなくてもいいのになぁ。読むけど。ていうか買ってあるけど。

でも次は全然別のヤツ読もうかね。


でっきるかな


何ができるかな?


 
予測変換です♪



●種類別名称:(チ/チンケ)

●原材料名:(さ/サウザー)
      (カ/かまいたち)
      (し/執事)
      (コ/コマさん)
      (ぜ/前作)
      (に/忍者)
      香料

●内容量:50g

●賞味期限:この面の(ひ/必殺技)に記載

●保存方法:28℃以下の(す/スーパー)に保存してください。

●製造者:株式会社(ロ/労働者)



どんな製品ができたでしょうか?


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サウザー様入りました〜!
コマさんとサウザー様混ぜたらどないなるねん。

チンケやな。


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