ごきげんやう。オバサンです。




本日、女の子のレイちゃん。避妊手術受けてきました。
か、か、かわいそう開腹手術。病院と帰宅直後は歩いていましたが、今はコタツで寝ています。疲れたよね。



2日間位は大人しく多少食欲がなくても大丈夫だそう。今オスのルーちゃんが鳴いたら心配してコタツから出てきました。どこまでもお姉さんねルーは見慣れない姿のレイにナーバスになってますどこの世界も男性は繊細なの?




大便検査もしてもらったからか、二万円越しました。
白血球が少なめ。
GDP ATP 肝臓の数値が高い。
やはり軟口蓋から鼻音にかけてか、喉の音がしていたとのこと。



今すぐどうこうではないのですが、基本的な体質にこの月齢で問題があるのは気がかり。。




ヒトの生理学に多少知識はあっても猫は、サッパリ「解らないから怖いんだよね」
そんな気がします。

ヒトだけでなく猫の文献を読む必要があります(ガリ勉再び)



かくいう私は説明中、低血糖起こしてて顔真っ白でした獣医さんも気づいてたもよう猫の為に、母さんは生きるよ!




何気に私、明日から仕事復帰するんだった。稼ぎますわよ。
レイちゃんのこと、私の体調次第ですが、報告しますね。何か気をつけるべきことあれば、教えて下さい。