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ちょいとdarkか…職場にて

みんなコメントありがとね。長い付き合いの方も、立ち寄ってくれた方も。ホントに感謝してるんだ。




長いこと更新できなかったのは[書きたいが躊躇われた]が事実で。
こと細かに書くつもりはないけど、一昨日上司からの告白(恋愛じゃねーよ)を聴けば、状況を理解してもらえると思う。





オバサンは10歳位上の女ボスと働いています。オバサンと同じ立場の同僚は120人いる部署です。




オバサンがめでたく長期スタッフとして採用された際、女ボスの更に上、統括責任者のM上司(男)がいました。
次第にざわつき始め、突如M上司が出社拒否。女ボスにより精神煩う→異動(先日も救急車で運ばれたらしい)





当時オバサンも低血糖と解らずフラフラ、ギリギリの状態。女ボスの八つ当たり・ネガティブキャンペーン対象に。(その後手伝いの管理者がきて、対象は彼女に移ったけど)





M上司の代わりにやり手のT上司が派遣されてきました。穏やかで、自分より下の女ボスを立てるタイプ。
が。


女ボスはTさんをも。。




私の雇い入れの面談中盤に、なんとTさんから退職するんだと突然の告白。
退職です。異動ぢゃありません。しかも、もう直に。











この部署をまとめきれず、もう東北支店にいられないのだとか。
女ボス、はたまたTさんを外すかという議論で。
女ボス采配に問題ありも、仕事は彼女なくして進まずという結論から





Tさん、新婚なのに見る見る痩せてった。風邪薬飲んで眠ってるらしい。
女ボスにも、小ばかなメスどもにもヤラレテいるオバサンを「強い。見習う」と言ってた。




オバサン、メスどもから「メギツネ」と呼ばれても彼に声掛けをすべきでした。
「大丈夫?」声を掛けてあげれば良かった。
オバサンの首を繋いでくれた人だった。




正直彼はやり手だから、女ボスに斬り込んでいっても良かった。でも女ボスと同じテンションで、ドンパチやることを控えていた。
私たちの為に。



女ボスより仕事を把握する人はいない。今後も、恐らく。
しかし退職って。「3○歳ニートだ」って苦笑してた。目の下へこませて。





オバサンは優しさってものを勘違いしていた。
行動こそ優しさなんだ。正しいことをしていれば周りのやっかみも跳ね返せたはずだ。
自分を守った、卑怯で臆病者。




勿論、彼はこれから転職して幸せになるよ。
オバサンや他の子を置いていくのが苦しいと言う。
もう忘れちゃえ(笑)
人に優しい人が、痛い目に遭う時代です。





オバサン、体調の面から中止も考えていた東京へのトリップ。行ってきます。Tさんの為にも。
Tさんに御利益あるように祈ってくる。

私もリフレッシュして、Tさんや同僚にいい気を伝えられるよう己を大事にするわ。




長くてゴメンね




今日の格言

【組織はまともな人から消えていく】

父の「あははは」

みなさま、ごきげんやう。風邪っぴきのオバハンです



ルーちゃんと麗ちゃん。我が家に来て一月半たちました。

この子たちを迎えるにあたり、両親とはイザコザありました。
何につけてもブースカ言いたい「権利主張型」です。

前猫、哲ちゃんの写真を見て人目もはばからず泣いている父の為の決断にも拘わらず…。






ずっと父は子猫を無視してきました。(オバサンへのカッコツケの為)
ところが





私の入浴中に、母に促されてワザワザ席をたち、猫を見に来た父。

「あははは、あははは」
「あははは、あははは」
「桃みたい(新婚時代、父が生まれて初めて飼った猫のこと)」

その後も、なんとも穏やかな


「あはははは」は続くのでした。






なんだ、オメー猫好きじゃんかよっっ!(笑)





あんなに穏やかな父の声を聴いたのは、遥か昔、いや初めて、なのかなぁ。。





猫さん、ありがとう。哲ちゃん、ありがとう。子猫さんを産んだ野良お母さん、ありがとう。

オバハン、少し心の荷が軽ぅなったぁ

初御披露目麗and瑠♪

みなさま、ごきげんやう。ブログ大放置中のオバハンどす。ぺこり。



不更新の理由は
@低血糖症による疲労
A職場・実家の最悪な環境B




ふふふふ
B






猫さんが来てくれたからです




先輩同僚さん(超美人)のマンションの草刈り日に、草の中でうずくまって動かない6匹の子猫。


草刈りどころではなく、猫と犬を飼っている同僚さんと、その彼氏に引き取られたそうです。




茶色がルー君。
黒がレイちゃん。

二人は弟妹です。ルーを写真で見て「この子だっ!」と。でも、迷いました。諸々。
命とは難しいものだから




一代決心でこの子たちを引き取った





結論



し    あ   わ   せ

幸せ。




正直まだ前猫・哲ちゃんの方が愛おしい状態です。

しかし茶色のルー君は、哲ちゃんに行動がスゴく似てて
父親のバンダナにスリスリゴロン。

きっと父親に哲ちゃん会いたかったんだなーって思います。




先日仕事でミスしました。が、猫がいると「この子たちをお腹一杯にして、暖かくしなくちゃ」と力いただきますね





とにかくヤンチャ!!写真が撮れない…。
やむなくオバハンのぶっとい脚に疲れて甘えてきた写真です。
ガマンして下さい。




今日も残業だけど、二人で仲良く元気にしててね
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