みなさま、ごきげんやう。人生最大のモテ期を迎えていますオバサンです。
Eカップでデブよりも、Aカップで痩せてた方がいいんだね。
さて、もうすぐ4月だというのに心臓が痛いにゃ。カンペキにストレス
野菜食べてみよーと思ってポトフ作ってみたぁ。
キャベツ ニンジン オニオンをコンソメでコトコト煮込んだだけ。
ウマシ
ただ、それだけ。
ちゃんとご飯食べるわ。
2014-3-30 18:24
みなさま、ごきげんやう。お化粧は、母から間違って買ったと、もらい受けた口紅を唇は勿論のこと、チーク・アイシャドーにも「これ一本で顔ひとつ」をズボラにメイク中のオバサンです。
どうも
(このメイクでドクターからナンパされたからいいんじゃね?的な)←
静岡から東京に行って息抜きして帰ってきて先日3.11を迎え、相変わらず「現実はむごたらしいな」と胸が痛く記事が書けませんでした。今日も敢えて触れないことにしませう
そんなこんなしているうちにズドドドーンと鬱がやってきまして(笑)「もう仕事に行けないんじゃないか」とめまいやら気落ちやらetcetera…
二日後に出勤したら、意外に具合悪く「そんなヘロヘロの声出して。ムリして出勤したんだろうけど。仕事より自分のこと考えろ」と言われました。
上司のコトバとは思えない
あー恥ずかしい。プロだった、自分は。逆にまたガンバロウと思いますね(最近の日本ではガンバロウは、よくない意味で扱われますが
)
で、体調不良はなんてことない風邪からくるものでした(爆)葛根湯飲んだらマシになりました。頭痛とめまい位です今は。明日病院はしごするので、ご心配なく。
なーーー!15キロ痩せたらスカートがウエストで止まらず、腰でなんとか引っかかる程度なのでシルエット・丈が変わり、新しい洋服を買わなければ。ガビーン
オバサン、お洋服選び好きじゃないのよね。結局、自分に興味がないのよ。特に大学で勉強してからは中身??に自信がついたので、外見を飾りたてる必要も感じなくなりましたね。トホホ
オバサン化激進
オバサン街道まっしぐら。なのに新宿でもナンパされた。自分でもよく分からない現象があるから世の中フシギ。
今月は遊ばすに、地道に足元堅めと体調リハに相務めまするぅぅ(歌舞伎の襲名披露的に読んでくんなせい)
みなさまも三寒四温、花粉症にお気をつけあそばしね
2014-3-21 01:16
みなさま、ごきげんやう。なんだか旅している間に、仕事なんてとうでも良くなってきたオバサンです
本日は【名人戦第0局】を拝見しに、静岡は浮月楼さまにお邪魔しておりまーす。15代将軍慶喜公が愛されたお庭。美しいですねー、優雅ですねー、愉しおすねー
名人戦スタートに相応しいお建物です。
静岡は暖かいかも、やはり。でもみんなダウン着ててホッとしたわ。歩くスピードも仙台と東京の間くらいで快適だ。しかも女性がわかわいい
先ほど、関西の旧プリンスこと山崎七段に会いました。オバサンが頭を下げると「こんにちはー、宜しくお願いしまーす」と返して下さったよ
初めて話し掛けてくれたプロが山崎先生となりました。
正直、お金を切り詰めて、この旅を実現させたのだけど、やはり来て良かった
これからまた別の場所に移動しまーふ
2014-3-7 09:59
みなさま、ごきげんやう。今日も仕事のできなさぶりを痛感したオバサンです。普通の人なら、もう折れてるよ
3か月ぶりですか?オバサンこれから少し足を伸ばして趣味というお風呂に浸かってきます。
いつも予定たんまり詰め込み過ぎて、疲れて鬱気味になるから(笑)気をつけやう。
というか、もう眠いの。
歌舞伎友達でもある父の上司が林真理子先生の本を送って下さいました。
たしかに。
「年の取り方を知らない40代」
「通勤でタブレットを叩く人と、本を読む人の50年後は違う」
「山を登り始めたら、下の駐車場でキャッキャ言ってる友人の所には戻っちゃダメ」
などなど。
そうですよね
オバサンはかなり変わっているから、「人と違うことを恐れない」をwelcomeする林先生は、付き合いたい位、話が逐一面白くて含蓄が深い。
ただ、私は結婚に関心がない。そこだけかな、林先生との欲の違いは。
なぜ上司が、この本を選んだのか今少しだけ分かるくらい。あと何年か経ったら分かってくるのだろう。
上司はすぐそばでイケイケ・オレオレの父を見ていたのだから、我が家庭で何が起きているのか、こども達がなぜこのような人生を送っているのかご存知なのだろう。
好くも悪くも、我々兄弟は優しすぎるのだ。両親にも自分にも。
《悪のループ》を断つ為に、このタイミングで、この本を送ってくれた。
そう思って、各都道府県を楽しみつつ、無事現地で楽しめればいいなぁという、オバサンの旅。
行ってくるぅ
2014-3-6 22:23
みなさま、ごきげんやう。会社の屋上でお弁当も食べずに頬杖ついて遠い目をしていたら
「今日、大丈夫なの??」とオバサンは知らない他社男性リーマン2人が、わざわざ階段でも振り返って心配して下さっていました。(オバサン、本当に男性を見てない。が、あちらは私を知っているという事実
)
そんな(?)オバサンです
どうもー。
みなさまも色々心配して下さっていましたが、正直この半年、肉体・精神両面でかなりシンドカッタっす。
しかし一番苦しく「ダメかもしれない。。」と潰されそうだった時
「あ、もうすぐ抜けられる!」と分かっていました。
苦しいのは山頂が近いから。
好きなコトバのひとつです。
4年真心で取り組んできた添削を手放しました。執着心がありました、正直。友人の助言で、スパッと切れました。
「燃え尽き症候群」腑抜けになったら、どうしょう。
それは取り越し苦労でした。会社では笑顔が増え、同僚にも気遣いを示せるように。
そして何より【夢】を取り戻したのです。
私には腕が2本しかありません。
新しいものを掴むには、今持っているものを手離さねばなりません。
離しづらい・寂しい・悲しい・悔しい・惜しい。
しかし新しいものは【今の自分】に必要なものです。人・モノ・カネ・時間、諸・空間・価値観。
一人で温めるしかない、或いは孤独な闘いになるかもしれない夢を応援支援してくれる人々が出てました。
心強い。
後戻りはできない。
オバサンはこのlost&gainを【両手の法則】と名付けました。色々あった20代後半に見つけたのです
一回手放してみる。ラクになるかもよ。新しいチャレンジができるかもよ。
そう運命はサジェスチョンしてくれているのですね。
若い方も失ったことにガッカリしないで。また新しい胸躍るワクワクが飛び込んでくることでしょう。
以上、小さなオバサンの戯言終わり
2014-3-1 17:57