ごきげんやう、皆様。昨日ゴホゴホ、フラクラ、出ない声でお客様にお電話している姿を見て上司2人は私が本日欠勤すると予測したらしく
是が非でも出勤したオバサンを見て(それも一番に)
「来た〜〜〜(泣)
」と声を揃えて出迎えて下さいました。「バスに乗ってるからさ、来るんだ!と思ってさ(笑)」と。アリガタヤ。
2人の予測とは別に、やる気満々のオバサンです
(やる気を出しても特別仕事の効率が向上する訳ではない…)
仕事には這ってでも行きますさ。
残業してバスで本気に戻すのをガマンして、フラクラで帰宅すると
父が酒飲んで喧嘩売る為、玄関で下からメンチきってくる。これってどう思いますか?
父は多分何も頑張ったことがない人なのではないかと最近推測しています。
頑張ったことのある人であれば、娘がマスクして自分が起床するより早く家を出て、体調不良なのに残業してきたんだと分かるはず。
お姉ちゃんとイヤらしいことしてタクシーで朝帰り、意味もなく私の腹を蹴って、家にはカネを入れないから、娘の苦労なんて分かりゃしないのでしょうね。
可哀想な人だ。そのまま一生娘に見下され、同情され、人生の幕を閉じろ。
(この親を見捨てて家を出たいとさえ。ジレンマ)
さて。
先日、在宅ワークの上司と採用以来3年ぶりにお逢いしました
仙台では15人採用したのに、オバサンともう一人だけになってしまいました。
私たちは対照的なタイプらしいです。
もう一人の方は8割で見落としも多いが件数をこなしていくタイプ。
オバサンは10割で、件数はqualityの為に控える。
オバサンは
【誠意の人なのよ、誠意の塊な人なのよ!】
と上司。
うーん。よく分からん…
誠意って、あとで辞書引いてみよ
みんな締切ギリギリまでやっている。のは同じだ
【この仕事は半分ボランティア】とは上司。
はい。その通りっす
昼間の仕事の方が簡単っす。苦労少ないっす。
これから繁忙期。添削との両立はタフだね。
オバサン、ホント一人になりたいの。一人でフラッとパリに行きたい。お金貯めよ
時々、なんの為に生きてるのか分からなくなりますが、それはクタクタに疲れているからであり、決して人生が本当に曇り、鈍いのではないのです。
明日は本当に休みます。在宅ワークもないので。
みなさん、長々とありがとうございます
また元気なオバサンに生まれ変わります
2013-11-9 02:40