ごきげんやう。「痩せたら履こう」と買ったパンツが「なんとか履ける」→「ユルユルで履ける」になったイモ子です。
森内名人対羽生三冠 第二局 ニコ生が
タイムシフトに対応してない
マジキレ
働いてる人も多いでしょ。平日なんだから。ちくしょー
あー、悲しい。。
仕事休みたい
職場の姉さんにも「そんなに将棋を愛してるなら、自分もやるべきだよ(笑)」と言われました。
はい。
手取り足取り、「歩とは何か」から教えてくれる心優しい方、募集しております
2013-4-18 20:07
白い巨塔を時間をかけて、見終えました。
医局秘書を経験してからと前とでは、見方が全くことなりました。
山崎豊子の取材力に改めて脱帽です。医局を外からではなく、「中から」見ている。
よく「無念だ」が好きなシーンと聞きますが、私は
「脳転移か」が一番好きなシーンです。なぜなら財前がガン専門医であり、また一人のただの患者でもある場面だからです。
里見の前では本心で語る、語らざるを得ない財前。
2人が目指す所は同じだ。そこに到達すべき過程が異なるだけだ。
正妻と愛人もそう。財前の支え方が異なるだけだ。
医師を神格化して見る一般人がいるが、それは違う。医師も一人の人間だ。「患者さんを死なせてしまった」と帰ってくる医師を受け止めるのが秘書時代だった。
唐沢さんの演技がすばらしい。
医療の恩恵を受けない現代人は、この日本には少ない。「自分には関係ない」そう考えている人間にこそ観てほしい。
世界に誇る作品だ。
2013-4-18 00:02