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一軒家であればともかく、最近のマンショ

一軒家であればともかく、最近のマンションやアパートでは隣や上下に住んでいるのはどんな人か、知らなくても生活が成り立つことが常識になっているようです。


そうは言っても、日頃から挨拶を交わし、大変なことがあったときに助けを求められるような仲でありたいものです。


そのようなご近所づきあいのきっかけとして、転入の際には、ちょっとしたおみやげとともにお隣に伺うことは、当たり前ですが大切です。


年金生活になれば、誰でも今までの生活が大きく変わることは確かです。


これからの生活に合わせた住環境へと、変えてみるのも良いでしょう。


退職前のお住まいがどんなところであっても、生活そのものが大きく変わるとすると、合わない点が徐々に現れるかもしれません。


今が借家や賃貸マンション、アパートのご家庭は特に今のお住まいでは家賃を払いきれないかもしれません。


これからの生活に合った環境に引っ越してみるのも良いのではないでしょうか。


引っ越しでは、ご自分が所有する自動車についても住所変更手続きを求められますが、そうしたらナンバープレートも変わることになるのか気にする方もいるでしょう。


ナンバープレートに関して、変わるかどうかは転入先を管轄する陸運局の問題です。


引っ越す前の居住地と同じ管轄内ならばナンバープレートの変更はありません。


管轄する陸運局が変われば変更は強制的に行われます。


今の住まいをどうやって決めたかというと、近くにある不動産屋さんの店舗に問い合わせに行き、そこで探してもらいました。


その不動産屋さんの人が大変親切で、色々な質問にも答えてくれましたし、印象が良かったので、その人が勧めてくれたものの中から、一つを選びました。


近所に何軒かある他の不動産屋さんへも訪ねて、相談もしてみるつもりはあったのですが、別のサイト掲載の物件も、何の問題もなく紹介してくれると担当者さんに教えてもらったので、不動産屋さんをいろいろ回らずに済んで助かりました。


自分は引っ越しで損をしたくないと思うなら見積もり価格を見てから、引っ越し業者を決めることをすすめます。


業者に来てもらい、実際に見てもらえば完璧ですが、それはちょっとできない、という場合は荷物がどのくらいになりそうか、電話で伝えればあてはまるプランを示してもらえます。


あの業者ではいくらだったと伝えると相場より若干値引きしてくれることもあるので時間が許せばいくつかの業者の見積もりをとってください。
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