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我が家の洗濯機はドラム式なんです。二年前、転勤で引

我が家の洗濯機はドラム式なんです。


二年前、転勤で引っ越しをしました。


引っ越してきた日、荷物が届けられましたが、濡れているダンボールを発見しすぐに業者に電話をしました。


ダンボールが濡れていたのは、洗濯機のホースから出た水だったようで車に揺られているうちに、染みでてきて、そのまま運んできたようです。


たいした被害にはなりませんでしたが、洗濯機のホースから水を抜いておく、ということは思いつきませんでしたし今度からはぜひ気を付けたいです。


荷物の整理などと平行して、新居の住環境も整えていかなければいけませんが、とにかく最初に必要となるのがライフラインの準備でしょう。


中でも特に水道が通るようになると、水洗トイレも使用可能にできるとあって最重要項目の一つでしょう。


いつ頃までに、水道を使えるよう準備できているとベストかというと、これは、転居当日に近づくと、何しろ忙しくなってまうので避けます。


そして少し余裕を見つつ、だいたい、転居してくる約一週間前には使用可能になっていたら、理想的です。


厚手のコートやスーツ類、普段ハンガーにかけてしまってある衣類の梱包をする際は多くの引っ越し業者でレンタルサービスしてくれる運送用の衣装ケースがあり、これの使用によって梱包作業が大変スムーズになるでしょう。


衣装ケースではなくダンボールを使用した場合は一着ずつ衣類を重ねて梱包することになるのですがこの衣装ケースを使うとハンガーのままケースにかけていって、荷造りを完了させられます。


引っ越し先に移動し終えたら衣装ケースの中身を直接クローゼットに収納していくような形になります。


自分は単身世帯の引っ越しだったので、家財道具のうち、大きいものの移動だけ業者に頼んで、お金をかけたくないので、後は自分たちで持っていきました。


そうした荷物の移動を終えた後で、転入届を市役所で出してきました。


予想外のこともいろいろ起こりましたが、いろいろな人が手をさしのべてくれて嬉しい誤算でした。


両隣にも挨拶に伺いました。


荷物を整理するのはこれからですが、少しずつやっています。


世帯の大小に関わりなく必ず引っ越しでダンボールを使うことになります。


名前入りのダンボールを業者が無料提供することもありますが、有料の業者もいるので注意が必要です。


スーパーやディスカウントストアにきいてみれば、不要になったダンボールをもらえるはずです。


サイズが整わないのは仕方ありません。


荷物を詰めたダンボールを多数積み重ねて運ぶことになるので、同じサイズでなければ計画的に積んでいく必要があります。
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